2009年5月29日金曜日

ストック更新

数日前からちょっと風邪気味で喉に痛みを感じていた。そろそろ気合いで直せそうな感じもしているが、この数日あまり早く寝ることができなかったためか、今日はなんだか体に疲れを感じる。しかしながら今日明日辺りで一度、18℃に保存している自分用のハエのストックを全て更新しなければいけない。前回更新したときに自分で維持している遺伝系統をリストアップしてみると、ラボストックとは別に100系統以上もあった。ちょっと面倒臭いが、やるしかないわな。ハエのlife cycleは止められません。

2009年5月28日木曜日

気にしてない?

今朝見た感じでは、グラネットは新しく家に来た猫のことを大して気にしていないように見える。

こちらはグラネット。

2009年5月27日水曜日

ミトン

今日の昼、ロウチビさんを迎えにプレスクールに寄ってから、三人で再びアニマルシェルターに赴いて先日決めておいた猫を引き取ってきた。シェルターでは「ミトン」という名前を付けられていたらしい。外は土砂降りの雨だったが、帰りの車内ですでにリラックスして後部座席に悠々と寝そべるミトンさん。今もソファで仰向けになって寝ている。人間と一緒にいると安心するんだろうか。不思議な猫だ。

これは、City of Tallahasseeのウェブサイトに掲載されていた写真。

2009年5月25日月曜日

Animal shelter

昨日今日と二日続けて昼から夕方までずっとこの町のAnimal Service Center、所謂アニマルシェルターにいた。なんらかの都合で飼い主が手放したり、町中で保護された野良犬や野良猫がたくさん檻に入れられている。まだ小さな子犬や子猫もいれば大型犬や年老いた猫なんかもいる。みんな里親が自分を連れて帰ってくれるのを待っているのだ。実は数日前にユンナが「家の中で猫を飼わないか?」という提案をした。ロウチビさんは猫が本当に大好きで、友達の家に遊びにいって猫がいるとずーっとしゃべりかけたりなでたりしているらしい。しかしながら自分としてはその提案を聞いたとき、あまり前向きには考えなかった。理由は、家の中で飼うと大変なことが増えるだろうということと、今すでにグラネットがいるから必要ないだろうということ。今の家に引っ越してきた日からこの家には野良猫のグラネットがいた。前の住人が飼っていたのか、それともこのYancey Streetの他の家が飼っていたのか、近所の人に聞いても誰も知らないのだが、みんな名前だけは知っていた。常にウチの庭にいるのでいつしかエサをあげるようになってからは、もうウチのネコ同然だ。とても人なつこくておとなしいヤツで、家に帰ってくると必ず茂みから出てきて体をすり寄せてくるし、ロウチビと散歩するときはいつも後ろからついてくる。でもやっぱりグラネットは立派な野良猫で、時々リスやネズミや小鳥を捕らえたりしている。捕らえたら玄関まで持ってきて見せてくれるので、やっぱりウチのネコとも言えるが。そんなペットのようでそうではない関係が気に入っていた。年末年始に日本に一時帰国した際も三週間も家を空けたがグラネットは平気で待っていてくれたし。でも家に上げる気にはなれないし、たぶんグラネットもこのストリートで悠々自適の生活をしている方が幸せだろうとも思う。
まぁそんなことでいろいろと話し合っていたのだが、この二日間アニマルシェルターでたくさんの猫を見て気が変わった。おとなしい猫なら家の中にいてもほとんど誰の負担にもならないし、むしろ癒し効果さえありそうだと思ったのだ。実は昨日見に行ったときにとてもかわいい一匹の子猫を見つけていたので、今日はもうその子猫を引き取るつもりで行ったのだが、今日いろんなタイプの猫とロウチビが遊んでいる様子を見て一つ気付いたのは、三歳児と子猫はうまく遊べないということ。落ち着いた大人の猫の方が明らかに両者にとってイイということが分かった。中でも一匹、特別優しい二歳の綺麗な雄猫を見つけた。ちょっと一緒に時間を過ごしただけで、なんというか「コイツだ」と思った。そいつは檻から出てきた瞬間からずーっとグルグルグルグルと喉を鳴らしていて、ロウチビがはしゃいでオモチャをぶち当てたり顔を擦りつけたりしても、ずーっと優しい目をして相変わらずグルグル言っていたのだ。たぶん火曜日の夜にはここにいることだろう。楽しみだ。でもグラネットはやっぱりちょっと嫉妬するかな。

2009年5月23日土曜日

不器用

昨日のポスドクランチパーティーで、アメリカ人の学生は日本人の学生に比べてどうも不器用なヤツが多い、ということが話題になった。自分もアメリカのラボで学生に実験を教え始めて以来、これは本当にそう感じていた。分子生物学実験などをやっていると、日本の学生では考えられないような不器用なことをしてくれるヤツが多いのだ。日本人はもともと手先が器用なのか、もしくは子供の時から何事も丁寧にすることを良しと教えられるからなのか、どうなんだろう。実は今、新しいアンダーグラジュエイトのギルス君にimaginal discの解剖を教えていたのだが、今日は一つもロクにできなかった。それどころか貴重な解剖用ピンセットの先っちょを三つも折り曲げてくれた。どうやったらそんなことになるのかよくワカラン。まぁ本人はかなり楽しんでいたようだが、先は長そうだ。

不器用な:clumsy

自分の番

さて、今日のゼミは自分の発表の番だった。計44枚のスライドで一時間半となかなか長い発表になってしまったが、今回はプレゼンをしててかなり楽しかった。議論が白熱する部分もあって、みんなも楽しんでくれていたように思う。ストーリーをかなり練っておいたので、しっかりと前振りで疑問を投げかけてから次のスライドで実験結果を見せたときの聴衆が驚いたり笑ったりする反応を余裕を持って眺められたのが良かったのだろう。まぁ、実際にかなりオモシロイphenotypeがいくつかあるのだが、一つ一つの詳細な解析はまだまだこれから。本当にこれらのphenotypeが、今考えているgenetic screenのアイデアの根拠となる原理を示しているものなのかどうかはまだ完全には自信がない。今週ウィーンから届いたRNAi fly達がイイ仕事をしてくれればエエねんけどなぁ。

2009年5月21日木曜日

hh-Gal4

昨日は4時間、今日は3時間、と二日続けて午後からコンフォーカルにいそしんだ。4時間も集中するとちょっと目が疲れて昨日などは頭が痛くなってしまったが、3時間くらいならちょうどいいのかもしれない。hh-Gal4システムで思わず笑ってしまうような楽しい結果を発見してしまい、Z-stack 3D画像をたくさん撮ってしまった。既にMARCMで出ている各々の結果と比較していけば、今頭の中でモヤモヤモヤモヤしている概念を明確にする答えを導き出してくれそうな予感がした。ちょっと大変だが、このシステムを重点的にやってみよう。
そういやImaging Resourceの部屋の向かいが今工事中で、今まで気付かなかったが今日建物の外から見たら知らないうちに大きな部屋が一つ増築されていた。コンフォーカルを終えた後トムに聞いてみたら、新しい電子顕微鏡が設置されるための部屋だそうだ。しかもそいつはトム曰く「super-duper TEM」で今のところ稼働中のモノは世界でもドイツに一台あるだけで、アメリカ国内では今後設置される5つのうちの1つらしい。スゴイけど、自分の研究に利用出来るだろうか。しかし、なぜ古いBioUnit1に。。。

2009年5月18日月曜日

アメリカンクオリチー

先週の金曜日にラボのエアコンが壊れた。この暑い中、うちのラボだけ何故か暖房が入っていて室温が30℃近くまで上がっている。今月でちょうど竣工一年を迎える非常に新しい建物なのにも関わらずこのザマ。しかも何故かたくさんある窓全てが開閉出来るようにはなっていないので、部屋は蒸し風呂のようになってくる。ハエの仕分けをしているだけで汗ばんでくるようなこの状況は一刻も早く解消してほしいのだが、当然土日にアメリカ人が直しに来てくれる訳はなく、今ラボに行っても何も状況は変わっていなかった。まぁこの一年で以前にも何度かエアコンの不具合はあったし、こういうアメリカンクオリチーに慣れている自分にとっては大して驚くべきことでもないんだけども。あぁ、でも雨漏りしたときはさすがに呆れ返ったなぁ。
関係ないが、今日ついに肩まで伸びていた長い髪をユンナに切ってもらった。今までで一番長かったんじゃなかろうか。たぶん一年半くらい切っていなかった。軽くなったし涼しいしイイ感じ。まぁラボは暑かったけど。そういやアメリカに住む日本人の間では、散髪屋のアメリカンクオリチーの評判も非常に悪い。ということで、四年間この国に住んでいるのに一回も散髪屋を試したことがない。その甲斐あって、ユンナの散髪の腕は随分上がってきたようで、今回は比較的短時間で“今の日本の若者風”のオシャレな感じに仕上げてくれました。

2009年5月16日土曜日

ジャッキーのゼミ

今日のゼミはジャッキーの研究発表だった。普段からジャッキーの相談相手というかほとんど共同研究者になっている自分にとっては良いデータ整理の場になったが、プレゼンテーションが随分不親切だったのでアンダーグラジュエイトは全く理解出来なかったんじゃなかろうか。全く質問をしない彼らもどうかと思うが。しかもエキサイティングなアイデアはたくさんあるのに、オモシロイストーリーになっていないためにその面白さがあまり伝えられていなかったように思う。来週は自分の番なので、その辺り気をつけなければ。気になったのは、やはりM/+のデータ。これは今後の実験において非常に重要な基本データになるべきものだが、結果がどうもクリアーじゃない。ちゃんとコントロールを取り直すべきだろう。
ちなみに今日はゼミのフード係だったので、朝Publixに行って、スパイシーフライドチキンとマカロニチーズとドリトスにコーラとフルーツというアメリカ人の為のランチを用意した。もちろんアメリカ人達は大喜びだったが、自分は今、胃がもたれまくりでつらい。。。

2009年5月15日金曜日

宇宙人

庭で宇宙人みたいな生き物を発見。


ロウチビは、「頭にアイスクリームがのっとる!」と言って喜んでいた。確かに。

2009年5月14日木曜日

Wg

ジャッキーが最近compensatory proliferationの関わりについて毎日色々と意見を求めてきていた。当然それは考慮に入れるべきなのだが、彼の仮説自体はちょっと違う気がしていたので自分にはあんまりピンと来ていなかった。でも今朝Wgのデータを見せられて驚いた。こんなにクリアーに出てるとは。この結果は彼の仮説を否定することになる気がするけど、もっと重要なことを示唆している。

2009年5月13日水曜日

Nature

今朝、YF博士からのメールで論文がNatureにリジェクトされたことを知った。まぁScienceとNatureはあまり期待しないようにしていたが、それでもやっぱり両方ともレビューに回らなかったのは悔しい。Scienceなんて決定に一ヶ月もかかった上に、反論のメールに対する返事もよこしてくれなかった。まぁでも、本当の戦いはここからになるだろうという予想は十分にしていたので、次の投稿へ向けてさらに原稿をbrush upしなければ。

2009年5月12日火曜日

まんまんちゃんあん

ちょうど一ヶ月前にあったFSU日本人学生会の春祭りで、ロウチビと一緒に金魚すくいをしてもらってきた金魚のポニョが今日死んでいた。家に帰ってきてからロウチビと一緒に庭の椿の木の下に小さな穴を掘ってお墓を作ってあげた。「ポニョはお花になるんだよ。」というのを聞いて、ようやくもう会えないことを理解したロウチビは、大切にしている小さなひよこのオモチャを一つ、一緒にお墓に入れてあげた。そして当然のように「じゃあ、まんまんちゃんあん、しようね。」と言って二人で手を合わせて「まんまんちゃん、あん」と拝んだのだが、その後でふと「まんまんちゃん、あんってなんじゃろか?」という疑問が湧いてきた。子供の頃からお墓や仏壇の前では手を合わせてそう拝むように教わったのだが。
ちょっと調べてみようっと。

追記
「まんまんちゃん」とは関西の言い回しで、仏様のこと。もしくは「南無阿弥陀仏」の訛った形。「あん」とは、幼児語で、仏様に手を合わせてお祈りすることを表す。(一部Wikipediaより抜粋)

今朝のグループミーティングの最中に自分の考えを頭の中でまとめていると、フッとgenetic screenの新しいアイデアを思いついた。今までGal4-UASのdominant modifierばかり考えていたけどこれは逆の発想。UAS-RNAiが期待通りのphenotypeを示してくれればこれはイケルかも。

St. George

昨日は昼過ぎから家族三人でSt. George islandのビーチに行って来た。Tallahasseeからは車で二時間ほど。St. George islandはどこまでも続く真っ白な砂浜が美しいビーチとして有名なのだが、以前に来たときと同じようにビーチにはほとんど人がおらず貸切状態だった。この辺りにあるメキシコ湾の真っ白な砂浜は太陽光をほとんど反射してしまうほど白いため、ビーチの砂がそれほど熱くならないんだとか。そういや日本の真夏のビーチは足の裏が熱くてセッタなしでは歩けないがココはそんなことないかも。この反射はカメラにも厳しすぎるようで、プラス補正入れると砂浜が飛びまくり。ロウチビさんははじめ水に入るのを怖がっていたが、慣れてくるとどんどん大胆になって波に向かって行ってた。


帰りに皆おなかが減ったので、すぐ隣町のApalachicolaにあるBoss Oysterという有名なオイスターバーを初めて試してみたのだが、これが素晴らしかった。アメリカの牡蠣は日本のモノに比べて随分小振りのものが多いのだが、ココのはブリッとしていて味もかなり良い(しかも結構安い)。ユンナも自分も一人で1 dozen(12個)の生牡蠣をぺろっと食べてお腹一杯になった。


ロウチビも生牡蠣を一つ試してみたが、案の定一噛みで口から出していた。でもなんとなくイイものだということは察していたのか、吐き出した後に「レモンが酸っぱいから、、、」とかなんとか色々と言い訳をしていたのがオモシロかった。テラスの席はすぐ横が海になっていて雰囲気もかなり気に入ったが、この時期日没後はブヨが出てくるので要注意。ロウチビはTallahasseeに着く頃ようやく力尽きて車の中で眠りに落ちた。11時頃に家に着いた後、ラボに来てバージン取りだけしておいた。

2009年5月10日日曜日

World Fair Trade Day

今日はTen Thousand Villagesという店のWorld Fair Trade Dayというイベントで昼頃にライブをしてきた。
セットリストは以下の通り。
1. 花
2. 島唄
3. 童神
4. 涙そうそう

一回目は店内で、二回目は店の前で演奏した。もっとたくさん人が来ている祭りのようなもんかと勝手に想像していたが、別にそういうものではなくてこの店のちょっとしたイベントのような感じだった。ということで、聴衆は店に来ていたお客さんがちらほらという感じだったが、店内はとてもオシャレな感じの雑貨屋さんで、お客さんが静かに聞いてくれている中で気持ちよく弾けた。偶然ロウチビさんの友達のジェイコブ君がお母さんと来ていて音楽を楽しんでくれたようだ。あとラボのジョンピーが友達を連れて来てくれていたな。演奏の合間にちょっとサービスでCrazy Trainのリフを弾いてあげたら喜んでいた。

2009年5月8日金曜日

スイッチON

今日の朝、ジャッキーがオフィスに入って来るなり色々と質問をし始めた。何やら最近興味を持って論文を読み漁っているなぁと思っていたのだが、質問のいくつかは結構イイポイントをついていたのでジャッキーもついにスイッチが入ったかなと思った。同じラボで研究をしているとスイッチが入った時というのが何となく分かることがある。これはオモシロイかも、と思い始めて色々と結果が出始めると、目の色が変わるというか、活き活きと楽しそうに研究に取り組むようになるもんだ。この数ヶ月、ジャッキーの見ているmutantに非常にオモシロイ可能性を見出してから色々とアドバイスをしてきた自分としてはちょっと嬉しい気分になった。まだまだこれからやらなければいけない、というか試してみたい実験がたくさんあるのでこのプロジェクトはワクワクする。ということで、はよプライマー注文せな。

追記
午後のジャーナルクラブで隣の席に座ったジャッキーが、まだデスカッションタイム中なのにもかかわらず、ひそひそとまた色んな質問をしてきた。やっぱりスイッチが入ったかも。

2009年5月7日木曜日

ギルス

昨日、新しくうちのラボで研究をしたいというアンダーグラジュエイトのブラッドギルス君が話を聞きに来た。
この半年ほど担当していたザビエル君は先週めでたく卒業したので、今私が担当しているアンダーグラジュエイトはニッキーだけ。しかもまだ二年生のニッキーは夏休みを地元で過ごすということで8月までラボに帰ってこないため、今夏は担当のアンダーグラジュエイトがいない予定だった。アンダーグラジュエイトを担当すると色々実験の細かいことから実験計画まで全ての面倒を見てあげないといけないので大変なのだが、一定期間お互いに頑張れば今まで皆それなりにちょっとしたデータを出してくれている。自分としては今色々と試してみたいアイデアがたくさんあるので、昨日はギルス君の興味を惹くようなオモシロイ説明をしたつもりだった。他のポスドクも彼に説明をしていたようだが、さっきボスが私のとこに来て「どうやらギルスは君と一緒にやりたいようだがどうかな?」と言ってきたので快諾しておいた。
さて、また実験とコンセプトを基礎から教えなければならないので大変だがちょっとがんばってみましょう。

2009年5月6日水曜日

漏れ

昨日ジョンピーと次の実験のことを話しているときに、MARCM setでのleakingが話題になった。つまり、Gal80がGal4 expressionを抑制しきれずにmutant clone以外の場所でUAS-GFPの発現が漏れてしまうことがあると。今まで自分の実験では見たことないけど見落としているだけなのかも知れない、と思うと不安になってきた。実際、最近ブンちゃんが使ったGal80 19Aがモレモレだったらしい。結論としては、まぁラインによるようなので、新しいMARCM setを組む前には必ずGFPを確認するということと、実際のexperimental crossではコントロールを取るのは当然ながら、さらにtub-Gal4の代わりにFlip-out Gal4 cassetteをかますべきということか。

2009年5月4日月曜日

オポッサム

今、扉の外に動物の気配がしたのでカーテンを開けてみたら玄関のポーチでオポッサムがグラネットの残したキャットフードをむさぼり食っていた。ドアを開けて近寄ってみても、全くもって警戒するそぶりも見せない。以前にも何回か来てたことがあるが、なんか汚い上に我が物顔な感じがむかつく。しかも指とシッポと顔がなんだか気持ち悪い。こいつらどこに住んどるんやろうか。グラネットもこの変な生き物が気持ち悪いのか、追い払いもせずに横でジーッと観察していた。

ここ何日かでTallahasseeは本格的に暑くなってきた。ということで、ボサボサに伸びていた髭をキレイに剃った。ちょっとだけ涼しいかも。
今週はサブクローニング用のプライマーを必ず注文しましょう。あと、sequence checkも。ちょっと長いことmolecularの実験をしていないと取りかかるのが非常に面倒臭くなってしまいますなぁ。いかんいかん。

2009年5月3日日曜日

丸四年

そういや、昨日5月1日は4年前に渡米した日だった。
あの日の夜、BostonのLogan AirportからNew HampshireのHanoverに向かうDartmouth Coachの中で言いようのない不安に襲われたことが懐かしい。バスが夜中に着いたLebanonとHanoverの街の雰囲気をはっきりと覚えているなぁ。トランク一つで渡米したあの日からもう丸四年も経つのか。この四年間いろんなことがありすぎるほどあったが、思い返すとやっぱり早く感じるもんですなぁ。

昨晩のライブ

昨晩のライブ@Lucy Ho's Restaurantのセットリスト。

1. 赤い花 白い花
2. エーデルワイス
3. てぃんさぐぬ花
4. えんどうの花
5. 恋人よ
6. 涙そうそう
7. 上を向いて歩こう
8. 小さな木の実
9. 時代
10. いい日旅立ち
11. ハイサイおじさん
12. みかんの花咲く丘
13. 花
14. 芭蕉布
15. 今日の日はさようなら

以上のセットを2回。
そしてencore
1. 童神
2. つぐない
3. 島唄
4. 今日の日はさようなら

だったかな、たしか。今回は1ステージ1時間くらい演っていた。だから合計で2時間半くらいか。最近は普段あんまりギターを触っていないだけに、これだけ弾くと最後のほうはかなり指先が痛くなってくる。やっぱりエレキ弦に張り替えるかな。しかしこうして見ると花の曲が多いな。

2009年5月1日金曜日

ポスドクランチとコンホーカルの午後

今日は昼のポスドクランチパーティーの後、四時間コンフォーカル。いつもそうだがコンフォーカルの暗い部屋にこもっていると時間の経つのが異常に早い。でもこの暗い部屋でじっくりとmosaic discの細胞達と向き合っているといつも何か新しい発見がある。ということで今日もたくさん疑問点が出てきてしまった。疲れてオフィスに帰ってきたら「コレを読め!」とばかりにジャッキーが新しいCellを開いて私のパソコンの上に置いて帰っていた。あぁ、確かにこれは読まねばならない。
ポスドクランチでは家の中に出てくる虫のことが話題になった。うちは結構デカイゴキブリが出てくるのだが、IH博士とST博士の家ではゴキブリはあまり出ないけどフナムシみたいな足がたくさん生えていて触るとすぐにベチャッとつぶれる柔らかい虫がよく出るらしい。ST博士が家に帰ると必ず部屋で出迎えてくれるそう。どんな虫ですか。うちには発生しませんように。