映画はなんでだかクリントイーストウッド監督による2018年の映画を2本観た。1本目は、イーストウッドが監督兼主演の「The Mule(運び屋)」。ちょっとしたきっかけからメキシコの麻薬カルテルの運び屋になってしまうおじいちゃんの実話に基づいた話。この時のイーストウッドは88歳か。何歳になってもシブいねぇ。2本目は「The 15:17 to Paris」。フランスの高速列車で発生した銃乱射テロに実際に巻き込まれて、それに立ち向かった3人のアメリカ人が本人役を演じる伝記映画。両方とも自分が好きな実話をもとにした映画ということで、どっちも面白かったのだが、「The Mule」は自分にとってとても大きな感動があった。
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