2026年7月13日月曜日

盛夏

昨晩、関空に到着して外に出たとき、蒸し暑さに驚いた。ルイジアナよりだいぶ暑い。まぁ、天気予報見ていると、京都はさらに暑いみたいやけど。。。

大阪到着

昨晩、大阪の実家に無事到着。毎度のことながら、24時間の長旅は結構こたえる。ヒューストンー羽田のフライトで何本か映画を観たけど、「木挽町のあだ討ち」という新作がめっちゃ面白かった。時代劇ミステリー。ミステリーの面白さもあり心に沁みるドラマもあり、もう一度観たくなる。羽田に到着すると、関空行きの便が結構遅延してて待たされることになったんだけど、なんと搭乗口近くの大きなテレビで大相撲生中継が流れていて飽きなかった。やっぱり日本は素晴らしいなぁと感動。
今日は一日ゆっくりして、明日から三島へ行く予定。

2026年7月12日日曜日

7ヶ月

いまLafayetteの空港。ヒューストン、羽田経由で関空まで。
前回日本に行ったのは去年の10月だったから、ちょうど7ヶ月ぶりくらいか。思い返すと、この7ヶ月はものすごいインテンスな日々だった。春セメスターのHistologyコースをデザインしてやり遂げたし、自分でかなり実験もしたし、授業が終わってからは毎日論文とグラントの執筆をしていた。その間に、大学の資金凍結とか、PhDの学生の一人をラボから追い出す手続きをしたり、ややこしいことも色々とあった。ほんと今までで一番大変な時期だったのではないだろうか、とか、実はいつもこんなことを思っているような気もするけど。まぁでも、ここまでインテンスな日々になったのは、自分でかなり実験をしていたからだろう。今自分が見ているものは、実験をやればやるほど面白いものが出てくるから、どんどん次の実験をして続きが見たくなるのでこれはもう仕方がないし、本当にエキサイティングだ。まぁでもここ数週間、これをしっかりしたコンセプトにして、それをさらにプロポーザルという形にすることに集中し続けて、かなり頭が疲れている。日本では少しゆっくりして、多くの人と話してリフレッシュしたいね。

2026年7月10日金曜日

脱稿

この数日間毎日朝から晩まで向き合っていたプロポーザルだけど、もうこれ以上直すところはないかという感じになったので、昨晩その他諸々の必要書類も含めて全て Research.gov にアップロードした。全部で50ページ超。やっぱりアメリカのグラントプロポーザルは分量が多い。まぁ研究計画以外の書類は、CVをはじめBudgetとかFacilitiesとかMentoring PlanとかCollaboratorsとか事務的なものが多いんだけど、それらも公正な審査における重要な情報ということよね。日本の科研費ではこの辺りはもっと大まかな情報しか求められなかったから、今回はアメリカンスタイルにだいぶストレスを感じたけど、まぁこれも慣れるしかない。そもそもSummaryとReferencesを含めると、研究計画だけで21ページもある。以前の基盤Bの申請書を見ると、研究計画にあたるパートが5ページで全体でも16ページ。あれはあれで、限られた狭いスペースでどうやって効率的にうまく伝えるのかっていう工夫と国語力がすごい試されている感覚があったな。そして、考えてみれば科研費の審査って多い時は80課題とか回ってきたから、あれくらい短くないと審査も無理よね。
ともあれ、今回のNSFのプロポーザルはこれで脱稿。あとは大学の事務方から訂正依頼があれば対応するだけ。ということで、今日明日はちょっとリラックスして日曜日の出発に向けた準備をする。

2026年7月3日金曜日

7月

ここ数週間、毎日朝から晩までずっとプロポーザルに向かっている。いや、少し前は論文に向かっていたんだけど、なんかもう時間の感覚が麻痺してきて、どれくらいの期間やっているのかもよく分からなくなってきた。ふと気がつくと明日はもう独立記念日で、プロポーザルの提出締め切りは来週。そして、再来週のはじめから日本へ向かう。毎日少しずつ積み重ねることができている感覚はあるけど、日本へ行く前に全て無事終わらせられるんだろうか。
街には花が咲き乱れている。

2026年7月2日木曜日

ブラジル

昨日のブラジル戦は本当に残念でしたね。またもや決勝トーナメント一回戦での敗退。。。いやぁそれにしても後半、一点返してからのブラジルは強かったなぁ。かなり押されていて危ない場面が多かったから、最後の最後で入れられてしまった時は、やっぱやられたかぁという感じだったけど。あれだけ効果的に戦術を変えてくるあたり、やはり監督の手腕とそれを実践できる選手達の力がすごいんだろうね。しかし日本は日本であそこまで引く必要があったんだろうか。とか、考えるとキリが無い。今回はもっといけるだろうと信じていただけに、残念な気持ちは大きいよね。まぁ、また4年後か。
前回のときもここで書いたかもしれないけど、自分はこの4年毎のワールドカップを2002年の日韓開催以降、毎回違う場所で観戦しているのよね。つまり24年間、ほぼ4年おきに住む場所を変えていることになるので、なんかすごい気がするんだけど。まぁでも次の2030年大会の時は、さすがにまだこの町に住んでいるはず。

2026年6月27日土曜日

第三戦

昨晩のスウェーデン戦はオフィスで観戦。隣の画面で同時刻開催のオランダーチュニジア戦も流していたので、後半の途中からはもう、決勝トーナメントの初戦がブラジルになることはだいぶ覚悟ができていた。試合後のインタビューを見ていると、選手も監督も、ワールドカップで本気のブラジルと対戦できるのは本当に楽しみ、というコメントをしているのを見て、おぉすごいなぁと思った。いやほんとに楽しみやね。

2026年6月23日火曜日

第一稿完成

論文の最後の模式図がようやくできた。この模式図はとても大切なんだけど、この論文で示しているtumor invasion開始のプロセスは、説明しないといけないステップが結構あるので、うまくシンプルな図にまとめるのは結構難しかった。やっぱり手書きだとササっと描けるのだけど、それをシンプルでキレイなイラストにしようと思うとなかなか大変。という話をラボでJPにしていたら、彼女は結構絵を描くのが好きだからやってみたいというので、自分が描いたデッサンを渡してやってもらった。JPは、そのデッサンを参考にもう一度キレイに描きなおしたものをチャッピーに渡して、さらに細かい指示を与えながら作ったんだそうな。そうして出来上がった4枚の絵をもらって、自分がそれらを図にまとめ上げたという工程。
ともあれ、これで文章もFigureも含め論文原稿一通り、ついに全てが揃った。ほんまにこの論文原稿はいつ完成するんだろうって、この数年間自分でもちょっと不安になっていたんだけど、とりあえず出来ましたわ。これから共著者の方々に原稿を送って、もう少し改訂を重ねないといけないけど、とりあえず。