2012年2月20日月曜日

ソウシロ2歳

今日はソウシロ2歳の誕生日。ということで、昨日の日曜日は午後から近所の公園に近所の4家族を呼んでのバースデーパーティだった。まだ自分の誕生日とかよく分かっていない感じのソウシロだけども、やっぱり大きなケーキの前に座ってみんなにハッピバースデートゥーユーを歌ってもらった時はとてもうれしそうにしていたし、夕方までみんなと一緒に走り回って遊んで終始ご機嫌だった。よかったよかった。今晩もう一度家族だけで乾杯かな。
で、来週は左に写っているエイダーのバースデーパーティ。子供はみんなどんどん大きくなっていきます。

2012年2月16日木曜日

V day's quantification

昨日はValentine's Dayということで、朝ロウチビの学校のクラスで子供達と父兄の方々が一緒に朝食を食べて、子供達は一人一人が持ってきたカードやら贈り物やらを渡し合うという催しがあったので行ってきた。もちろんソウシロも一緒に連れて行ったのだが、ソウシロは随分と社交的な子で自分もクラスの一員のように思っているのか、いろんな人に挨拶しては忙しく教室の中を歩き回っているのだった。
さて、そして昨日の午後は顕微鏡を覗きながらひたすらfollicle cellを数える作業。このquantificationはつらい。核の大きさを見なければいけないのでDAPIのシグナルを食い入るように見つめ続けるのだが、DAPIのシグナルは結構強いので長時間やっていると目が疲れてくる。とはいえ今日も続けざるを得ないのがつらいところ。あぁ目が痛いと思いながら数えていて、一つ重要な実験の結果が思わしくないような気がし始める。。。だから、と言う訳でもないのだけども、今まで確認していなかったあの遺伝子の発現をちゃんと調べておこうと言う気になったので、抗体を譲ってもらえないか他のラボに打診してみよう。

2012年2月13日月曜日

Bogle Cabernet Sauvignon

Bogle Cabernet Sauvignon 2009
先週末は、またもやボーグル。今回はカベルネソービニヨン。優しい酸味とほどよいタンニン。ビックリするような旨さではないけど安心して飲める感じ。Publixで10ドルちょい。この価格帯でハズレなしのBogleはやっぱりすごいと思う

レクシーの推薦書

もうこのまま暖かくなっていくのかと思いきや、この週末からまたエライ冷え始めた。週末の夜は零下にまで下がっていたようで、外に置いてあったボトルの中の水が凍っていた。庭のツツジは満開なんだけども。。。
さて、少し前に突然他学部のラボへ出て行ってしまったアンダーグラジュエイトのレクシーは、この夏にとある外部の研究所での夏期研修みたいなものに参加したいんだとか。それでそのプログラムに応募するためには推薦書が必要ということで、自分とボスはその推薦書を彼女から頼まれた訳なんだけども、その締め切りが明後日に迫っていることに気付いて今作成中。レクシーってDISだったっけかな、とか思ってボスに確認しに行ったら、ボスはその推薦書を書いていないと言う。というか書く気がないらしい。。。「だってアイツは突然うちのラボを勝手に出て行ったでしょ?」と。あらら、やっぱり結構怒ってたのね。そこの応募要項のウェブサイトをチェックしたら、推薦書は最低2通必要と書いてあるんだけども、レクシーはうちのボスが推薦書を書かないことを知っているんだろうか。今どこにいるんか知らんけど、教えてあげるべきかなぁ。

2012年2月10日金曜日

体積測定

コンフォーカルのZ-stack画像から細胞や組織の体積を測定したい時、みなさんは何を使っていますか?といってもまぁ、これまた細胞の体積を量りたくなる人なんてそんなにいないのは分かっているけど。
実は今、Volumest (VOLUMe ESTimation)というImageJのプラグインを使っているのだけども、これがちょっとメンドクサイのである。例えば、follicle cellの体積を測定しようとすると、だいたいこの上皮細胞の高さが大きいもので10μmほどもある。1スライスを1μmの幅でスキャンしているので、これだと10枚の画像に写っている細胞を上から下まで一枚ずつ全てプロットしていくという作業になる。もちろん一つの細胞の大きさを測定するだけやったら別にええねんけども、当然同じように他のたくさんの細胞の大きさを測定してそれらを統計解析しなければならないということになる訳で、これはちょっと一苦労なんですね。フローサイトメーターを使えば細胞体積の定量解析が可能とはいえ、mosaic tissueにおけるmutant cellとwild-type cellの位置関係やその挙動も確認して、となってくるとフローサイトメトリーは使えない。やっぱしひたすらプロットプロットするしかないんかなぁ。。。というかまぁ、今やってるんやけど。

ザビエルからドンちゃんへ

今日のラボミーティングはズーちゃんの研究発表。といってもまだまだ実験結果はほとんどなくて、ほとんどが調べ始めた遺伝子に関するバックグラウンドの説明。うーん、とりあえずこういう実験をやってみなさいと言われたんだろうけども、どうも本人はそのプロジェクトの意義をあんまり理解していない様子でちょっと痛々しい感じだった。終わった後にゼミ室で早速ボスから随分と指導を受けていたけど、どうなることやら。で、自分はその横でドンちゃんとドンちゃんのプロジェクトについて一時間ほどデスカッション。このドンちゃんのプロジェクトは、自分が一昔前にアンダーグラジュエイトのザビエルと二人でやっていたものを土台にしてドンちゃんが進めているものなのだが、そろそろデータもたまってきたし論文にしたいのでデスカッションしてくれということだった。まぁ普段からちょこちょこと結果については聞いていたのだけども、論文にする上での全体像を聞いたのは初めて。印象としては、ほほう意外とイイ線いっているな、という感じ。もう少しデータが必要だけど、自分があげた過去のデータから比較的短期間でよくここまでやったなと思う。この論文は自分も共著者になる訳なので、今後ちょっとドンちゃんとの話し合いの機会を増やさなあかんかな。

2012年2月8日水曜日

編入させよう

なんか最近ずっと風邪気味だと思っていたらここにきて咳がひどくなってきた。どういうこっちゃ。
さて、一昨日ボスに送ったfirst draft、どうやら結構気に入ってくれたようだ。これは結構イケテルんじゃないの、とにやけていた。ということで今週はfigure作りに精を出そうと思っていたのだが、ふと気付くと自分が持っている500ラインのストックフライ達がバイアルを変えてくれと言っている。。。。。今までジャッキーに負担をかけることを気にしていたけど、やっぱりこのうち100ラインくらいはラボのストックに編入させようと決意。またそのリストを作るのもメンドクサイけど、その方がラボにとっても生産的やし、もうこんなん自分でやってられへん。

2012年2月6日月曜日

first draft

とりあえず本文の第一原稿完成。早く読みたい早く読みたい、と言っているボスに先程そのfirst draftを送ってあげた。どんな感想を述べてくれるのか、明日を楽しみにしておこう。と言いながらもまだいくつかの実験は結果待ちなんだけども。こちらはちゃあんとsupportiveな結果が出てくれることを祈るのみ。

六歳!

一昨日の土曜日はロウチビ六歳の誕生日だった。昼は近所の公園でサッカーチームの写真撮影会とピクニックがあって、チームのみんなからお祝いしてもらった。そして、午後からの友達を集めてのバースデーパーティは、本人の希望で今年は町の美術教室での開催。アクティビティはみんな一人ずつがTシャツに絵の具で色を塗るというだけのものだったのだけども、本格的なアトリエで色を塗る姿は真剣そのもの。それが終わった後に別室でみんなにお祝いをしてもらった後、ケーキも食べずに一人でもう一度アトリエに降りていってみんなが塗った作品を一つ一つ見て回るロウチビは本当にアートに興味を持っているようだ。その後はみんなで日が暮れるまで外で走り回って、そしてプレゼントもたくさんもらって、本人は大満足の一日だったのではないかな。

2012年2月3日金曜日

クラスでHappy Birthday

今日の朝はラボミーティングの前に一時間ほどコンフォーカルをしに行って、先日染色したサンプルの確認だけしてきた。二種類のanti-GFPを試したのだけどもそれほどクリアーな結果ではなくて、結局弱いながらも生のGFPシグナルをしっかりと拾った方が良さそうな気がしてきた。これは執筆中の論文の締めのデータとして結構重要な、あるsignaling pathwayのactivationを示すためのもの。このGFPマーカーでクリアーな結果を示せないとしたら、どこかから他のcomponent geneに対する抗体を見つけてきて試してみるしかないか、ということで早速一つはCell Signalingから注文した。他にもあと二種類の違う抗体を分譲してもらえるか月曜日に他のラボに打診してみることにする。

で、実は明日がロウチビの六歳の誕生日ということで、今日は三時からキンダーガーテンのクラスでちょっとしたお祝いの会をしてもらえることになっていたので、昨日ユンナが作ったクラス全員分と先生の分も合わせて23個のチョコレートカップケーキを持って行って来た。前に立ってみんなに「Happy Birthday To You」を歌ってもらったロウチビはとても恥ずかしそうにしていたけど、席についてからはみんなと楽しそうにカップケーキを食べていた。
その後、もう一度ラボに戻って今日もオバリー解剖大会。なんだか長い一日だった。
明日はさらに、ロウチビの友達を集めてのバースデーパーティだ。

2012年1月31日火曜日

キム退職

うーむ、明日辺りからまたちょっとオバリー解剖大会をしなければいけない感じになってきた。でもこれを乗り越えたら論文用の実験はほぼほぼ終了か。と言っても当然リバイズ用の実験はいろいろ考えてあるものをしていかなあかんけど。なんとかがんばって一月中に論文を形にしてしまおうというのがとりあえずの目標だった訳で、一応本文はほぼ書き上げることができた。あとは全体的な整合性を考えながら文章を練っていく。実はまだ本文中に入れることができていない実験に関する記述があるのだけども、これを最大限生かすにはどういう形でどこに入れればいいのだろうかというのが結構重要ながら難しい。こんなことを考えながらもすでに投稿規定にある字数制限を大きく超えてしまっているので、もっとシンプルにしていくことも考えにゃならん。

イメージングリソースの技官のキムが今月一杯で退職するということになって、今日の昼パーティがあったので少し顔を出してきた。考えてみりゃ自分のコンフォーカルの技術は全て彼女から教わったのもので、パーティで彼女に会った時に別に何か言葉を考えていた訳でもなかったのだけど、「だからとても感謝しているんだよ」ということを自然に話している自分がいた。キムはいつでもなんか怒ってんのかなという感じのオバチャンなんだけども(いや、そう見えるだけなんだけど)、今日のパーティで旦那さんの隣で笑っているキムはとても幸せそうに見えた。ちょっと寂しくなるなぁ。

2012年1月29日日曜日

Bogle OVZ

Bogle Old Vine Zinfandel 2009
一口目はとてもあっさりしたワインに感じたけど、飲んでいるうちにやはり口当たりは軽いのだけども実はコクのあるアマローネのような味がしてスパイシーな余韻があるとても楽しいワインだと感じた。これで10ドルほどということで、やっぱりBogleのワインはイイねぇ。ジンファンデルという葡萄からは結構いろんなタイプのワインが作られるようだが、old vineのジンファンデルはこういうのが多いのかね。

春の誕生日会シーズン

今日は結構涼しかったけど、やはり今年の冬はエライ暖冬なようでふと気付けば庭のツツジがもう満開になりそうな勢いで咲き乱れている。
今日の午後はOptimist Parkにてコリの5歳のバースデーパーティだった。毎年コリのバースデーパーティでは美味しいものがたくさん食べられるし、たくさんの家族が来ていて、普段会うことはないけど一年に一度この場でしか会っていないんじゃないかという人達といろいろしゃべったりしてなかなか楽しいのだった。といっても実はこのコリのバースデーパーティを皮切りに、うちの子二人のものも含めて、今週からたぶん6週連続で週末はバースデーパーティになる予定。公園でのパーティが多いはずなので、このまま暖かい春のような天気が続いてくれるといいのだけど。ということで、春のバースデーパーティシーズンスタートです。

2012年1月28日土曜日

画像更新

ふと、なじみのある懐かしい場所を覗いてみたくなりますよね?
それにしてもグーグルストリートビューの画質って前からこんなに良かったっけ?と、ふと実家の様子をストリートビューで覗いてみて思った。調べてみたらどうやら日本は一年ほど前に一度新しい画像に更新されているようだ。ちなみにうちの実家は去年、庭を挟んで隣にあった祖母の家を取り壊したのだが、ストリートビューではその前の懐かしい姿を見ることが出来た。
こちらは年末に帰った時に自分で撮った今の実家。
これは今のタラハシーの家。見た感じ、これもたぶん一年前くらいに更新された写真かな。
うーん、結構鮮明やねぇ。

2012年1月27日金曜日

107枚

論文執筆に集中したいこんな時に限ってラボミーティングの発表の番を回してきやがる。それで当てつけという訳でもないんだけも、今日は論文の内容も含めてこのプロジェクトの集大成ということで107枚のスライドを使って怒濤のトーク。しゃべりたおしてきた。まぁ疲れたけど、最近ちょうど大学院生達がこのプロジェクトに関する内容の研究を始めていて、しばしば彼らに捕まえられてはなんやかんやと基本的な質問をされることにちょっとうんざりしていたのでまとめて授業をしてやるのにちょうどいい機会だったんじゃないかな。アンダーグラジュエイト達も熱心にノートを取ったりしていたし、笑いあり涙ありの楽しいトークが出来たと思う。レビュワーに突っ込まれそうな問題点もいくらか新たに確認できたので、それに対する追加実験を考えないとあかんけどなぁ。

2012年1月26日木曜日

本文の執筆

ようやく実験がちょっと落ち着いてきたので、この三日間は主にオフィスにこもって執筆活動。そして昼は久しぶりに大学の食堂で論文を読みながらランチ。やっぱり大学の食堂でなんやかんやと考えを巡らせながら論文を読んでいると、いつも何かアイデアが出てくるのだ。昨日も今日も論文に含めるべき重要な文章を食堂で思いついた。しかしもうちょっと時間がかかるかと思っていたけど、意外にも本文はもう大部分出来上がってきた。といってもまだfigureをちゃんと作っていないな。ボスはいつもfigureを先に見せてくれと言う。figureを先に作ってしまった方が書きやすいだろう?と。まぁ、確かにそうかも知れんな。でも頭の中ではもうfigureのイメージはほぼ出来ているし、今回はなんちゅうのか書き始めるとだんだん興奮してきて先に文章を書いてしまったという感じ。悪い感じではない。やっぱり研究で一番楽しいのは論文を書いている時とちゃうのん、と思えるくらい。でもたいがいは書き上げて今一度読み直してみると「あれれ、そんな言うほどエキサイティングなオモシロイ論文という訳でもないか。。。」とか思ってしまうんだけども、今回こそは完成品を読み直した時に「おおぉ、こりゃオモシロイな」とワクワクするような論文を書いてみたいもんだ。

2012年1月23日月曜日

Earthworks Shiraz

Earthworks Shiraz 2008
先々週コスコで見つけてきたオーストラリアはBarossa Valleyのワイン(12ドルほど)。すごい力強さを感じるしっかりとした濃い味で、スパイシーな余韻。オーストラリアのシラーズってやっぱりこういうのが多いですな。香りもイイ。

春を告げる鳥の群れ

この土日、家の周りの木々にものすごい数の小鳥が来ていて鳴き声がすごかった。このタラハシーという町は森の中にある街という感じなので普段から鳥はたくさんいるのだけども、この週末は異常な数だった。家の周りは食べかすの木の実でエライことになっている。どうやらアメリカンロビン(コマツグミ)という鳥の群れが来ているようだ。ロウチビが「あの胸がオレンジ色の鳥はロビンだよ」って教えてくれた。学校で習ったのかな。そういえばたぶん毎年この時期にこの現象を見ているんだということに気が付いた。毎年ちょうどこの時期に移動中の群れがこの町で休憩して行くのだろうか。ともあれ、春を告げる鳥として知られるロビンが通っていったということは、もうこのまま暖かくなっていくのかな。今日の昼間は25℃もあります。

二試合

先週土曜日の朝はまた、ロウチビのサッカーチームの試合だったので近くのサッカー場へ。朝9時からだと聞いていたのだけど、実は朝9時からとさらに11時から、と二試合もあったので終わったのは昼だった。今週の火曜日に初めてチームの練習に参加して、もちろん試合もこの日が初めてだった割には結構楽しそうにボールを追いかけているロウチビだった。子供達の楽しそうな姿を見ていると自分も参加したくなってくる。

2012年1月21日土曜日

Stepsister1

昨日、金曜日の朝はロウチビのクラスの演劇発表会ということで見に行ってきた。ロウチビのグループが演じたのはシンデレラ。意地悪なお姉さんの役だったけども、ちゃんと英語の台詞は覚えていたようだったし、なかなか頑張っていたかな。と言ってもまぁ、5歳とか6歳の子供達にはまだ演劇はちょっと難しいんだろうなぁという感じ。それはそれで面白かったけど。先生が言うには、昨日の予行演習ではもっと上手に大きな声で出来ていたんだけど、今日はたくさんの人が見に来ていて随分シャイになっちゃっていたようだということでした。

2012年1月20日金曜日

疲れ気味

このところ久しぶりに実験三昧でちょっと疲れが出てきた。もうひと踏ん張りなんだけども。
今学期のラボミーティングは金曜日の朝11時からということになったのだが、今朝はロウチビの演劇発表会を見に行っていたのでちょっと遅れるかな、と思ったけど意外とギリギリ間に合った。今学期からは、今まで通り誰かが一人でプレゼンテーションをする週と、全員が二週間のプログレスを発表してみんなでデスカッションする週、という具合に隔週交代で違うスタイルのミーティングをやっていこうという趣向。で、今日は全員でのプログレスミーティングだった。まぁアンダーグラジュエイト達がおかしなことを言っていても大して気にはならないんだけども、大学院生がおかしなことを言っているとちょっとイライラしてくる。まぁ自分も修士過程の頃なんて今思えばまだ何も分かっていない子供だったことを考えると仕方ないんだろうと分かっているんだけども、今日は何回かイラッときて質問の仕方がちょっとキツイ言い方になってしまったかも。いかんな、やっぱりちょっと疲れてんのかな。ワイン飲んでゆっくりせな。

2012年1月17日火曜日

Indian Wells Merlot

先週医学部で小さなカンファレンスがあったのだが、そこでショートトークをしてきたボスがレセプション兼ポスター発表会場で使えるドリンク券をくれたので、夕方ボスター見物がてら一杯飲みに隣の医学部のビルへ行った。ビールを飲もうと思って行ったところが、バーにはSterlingのワインが置いてあったので赤ワインを注文。するとサーブしてくれるお姉さんが「マーオゥ、オカバーン?」とか聞いてきて、この人何ゆってんのかなと思ったら「Merlot or Cabernet? 」と聞いてくれていたのだった。そこでメルローを試してみたのだがこれがことのほか旨かったので、先週末もメルローを飲みたいなと思ってコスコでゲットしてきたのがこのワシントン州はColumbia Valleyからのワイン。12ドルほど。
Chateau Ste. Michelle Indian Wells Merlot 2009
「jammy」という表現がよく分かる、とてもまろやかであたたかな味だけどもスパイシーな余韻。実はメルローもかなり好きなのかもと思わされた。

2012年1月16日月曜日

MLKJD

今日はMartin Luther King Jr. Dayという祝日。マーチンルーサーキングの誕生日らしい。でもこの日ってfederal holidayだっけな。どうやら大学は休みのようだ。これまたアメリカに来てもう7回目のはずなのにちゃんと覚えていない。で、今日も一日中オバリー解剖大会。
そういや昨日寝る時にロウチビがMartin Luther Kingの歌をうたいながら「マーチンルーサーキングって何をした人なの?」と聞いてきたのだが、それを説明するには人種差別の歴史のことを説明しなければならない訳で、なかなか小さい子にうまく説明するのは難しいですな。

2012年1月14日土曜日

土曜の朝のサッカー

今朝は、家族みんなで冬の間だけ近所の公園で行われている子供のためのサッカー教室へ。実は先月から始まっていてロウチビはこれに登録していたのだけど、帰国していたり風邪をひいたりしていたので、今日が初めてになるロウチビはちょっと尻込みして同じチームになっている子達の試合を傍で見学しただけだった。まだ五歳とか六歳の小さな子供達が一生懸命にボールを追いかける姿になんだか感心した。自分がサッカーを始めたのは確か小学校三年生だったからこの子達はもっと小さい訳だけども、子供の頃のグランドでの色んな思い出が甦ってきた。やっぱりサッカーボールを持ってグランドに立つと今でも血が騒ぐ。ソウシロはすでにボールを蹴るのが大好きなようで、横の空いているグラウンドで二人でひとしきり遊んだ。
で、今日は昼からはラボにこもって論文を書きつつ実験。年末あたりに仕込んだ実験群が、今ちょうどもりもりとハエになって出てきてくれているので毎日その仕分けと解剖と染色で仕事量がピークに達し始めている。今日でようやく3分の1くらいは終わったかな。

2012年1月11日水曜日

一年目の報告書

一昨日、ボスがなんか頼みたそうな顔して近づいてきたなと思ったら「グラントの年次報告書を書かにゃいかんから、前に書いたプロポーザルを見直して今ある結果をまとめてくれない?できれば早めに。今晩とか。実はちょっと遅れてるんだよねー。」だと。もうちょっと早くゆってくれよと思いながらも、まぁそらやらなしゃあないわな、ということで結局一昨日はできなかったので昨晩オフィスに戻ってきて簡単なレポートを書いてみた。このグラントが始まって今でちょうど一年ぐらいになる訳だが、あんましこのプロポーザル通りに進んでいない、というか進めようとしていないな。まぁ今グンちゃんがいくらか予備実験を進めてくれているけど。しかし読み返してみると、ホウホウ確かにこの実験はやってみたいねぇ、というものがいくつかあった。自分で書いときながら忘れていた訳だが、なかなかエエプロポーザルやないかい、と。
そして書き終わったレポートを夜中にボスにメールで送って、車を運転している時にふと執筆中の論文の構成に対する新しいアイデアを思いついた。この論文はメインとなる発見が二つあるのだが、どうもその二つを一つのストーリーに組み上げることに無理があるんとちゃうのんかなぁと感じていた。でもその一つ目の発見に繋がった実験をなぜやったのかという意義付けを変えるだけで、二つ目の発見をメインとしたきれいなストーリーになるではないか。なんで今までこんなことに気付かなかったのか自分でも分からないけど、これは素晴らしい。これで本当に気持ちよく書けるんじゃないかな。

2012年1月9日月曜日

久々のミーチング

今朝は久しぶりにボスとのマンツーマンミーチング。最後にしたのは一時帰国の前だったから一ヶ月以上ぶりか、ということでなんやかんや話がはずんで一時間半ほども話していたかな。まずは執筆中の論文について。これでようやく全体的な流れは固まった。あとは最後のFigureを埋めるための実験をやりながら文章を書くのみ。まぁ一定以上のジャーナルに載せられるデータはあるので問題は書き方やろうね、というのが二人の一致した意見。
そして今日もまたラボの学生達のことについてもいろいろと話した。というのも、先週冬休み明けにラボに現れたアンダーグラジュエイトのレクシーが、「今学期からバイオケミストリのラボに行くことにしたから、もうココでは実験できないのよ。アイムソーリー。」と言い残してうちのラボを去って行ったのだった。いやまぁ自分は別にエエんやけども、ボスにしたらちょっと気に入らんと。なんでかって、今学期からよそのラボに行きますということは既に先学期からそれを考えていて移動先のラボには話を通してあったのにコチラには何の話もしてくれなかった、ということになる訳で、それはちょっと気分悪いやんけ、ということか(まぁそこまで言ってなかったけど)。レクシーを指導していたのは自分だし自分に何らかの責任があるのかもしれないけど(いや、そんなものはないと思ってるけど)、どうも彼女はラボにいるとき常にどこか緊張していてカンファタブルにしているようには見えなかったのだ。別にそんなインチミデイティングな人がいる訳でもないと思うけどなぁ。
そんなことで、じゃあ代わりに今勉強中の大学院生、モハメド君を指導してやってよ、ということになった。モハメドは大学院生だし、スクリーニングの手伝いとかではなくてちゃあんとDrosophila geneticsの基本を学びつつしかも今後深く掘り下げることができそうなテーマを、ということなのでちょっと考えてやらにゃいかん。まぁ、今ある二つのメインプロジェクトから派生するオモシロプロジェクトは色々考えられるんだけども、さてどうしますかね。

2012年1月8日日曜日

飛び火

今日でだいたいうちの家族はみんな回復したのだけど、どうやら三軒隣のアニカの家では今日アンティアとアニカが同じ症状を発症したようだ。ロウチビはこれにかかっていなかったので大丈夫だろうということで昨日少しの間アニカの家で預かってもらっていたのだが、やはり飛び火してしまったようだ。だとすると相当に感染力が強く潜伏期間が短いウイルスということになるけど。。。なんにせよ非常に気が重い。ひどい症状はだいたい24時間で治まるようだけど、早くみんな良くなってくれることを祈るのみか。

2012年1月7日土曜日

何かに感染

一昨日の夜にユンナとソウシロが体調を崩した。急な腹痛と発熱があって昨日一日二人とも起き上がることができなかった。そんな訳で、昨日は午後3時頃から家に帰ってきてロウチビを学校に迎えに行ったりソウシロの看病をしたりしていたら、夜になって今度は自分もお腹の調子がおかしくなってきた。二人が一日苦しむ姿を見ていたので、これはまずいなと思いながらも夜中に一度ラボに戻ってきて少し実験をしていたのだが、その間にもだんだんと悪寒がひどくなってきていた。そしてその後、家に帰ってきてから一晩中ものすごい腹痛と悪寒に襲われ続けた。はっきりいってこんなひどい腹痛は初めて経験したかも。朝になってようやく腹痛は治まったけど体力を消耗し切って今日は一日ぐったり。いまだに頭痛が残っている。まぁ一応快方に向かいつつあるようなので今晩もラボに出てきたけど、これは一体何なんだろうか。新年早々なんかヘンなウイルスにやられたかな。

2012年1月4日水曜日

Mosaic Clones 第一話

Cell competitionの巻

Castello d'Albola

Castello d'Albola Chianti Classico 2007
さぁ今年もがんばりまひょか、ということで昨晩は先日コスコでゲット(10ドルちょいだったかな)しておいたキャンティクラシコで乾杯。マイクが元旦に釣ってきてくれたシートラウトの天ぷらと一緒に。こういうサンジョベーゼのあっさりしたワインって結構いろんな料理に合いそうですなぁ。旨いわ。

通常運転へ

初夏のような暖かい正月が一転、今日からえらい気温が下がり始めた。そして今日からいよいよ生活を通常運転に切り替えましょう、と思っていたら昨晩ソウシロがえらい夜更かししてくれた上にロウチビが風邪で具合が悪くて夜中に起こされたりして朝が遅くなってしまい、結局昼前に出勤。でも明日からロウチビの学校が始まるので、明日からは必ず元に戻さなければいけない。
で、今日は昼からさらにいくらかハエをかけ合わせたら、年末から仕込んでいる実験も合わせると全部で40クロスほどになっている。さぁ新年一発目、全部消化しきれるかどうか。

2012年1月2日月曜日

Bogle Petite Sirah

Bogle Petite Sirah 2009
一昨日、大晦日の夜に旨いワインで新年を迎えようと思って開けた一本。少し前にこのBOGLEのシャルドネを飲んで感動したので、今回はPetite Sirah(プチシラー?)を試してみることに。ベリーのとてもイイ香りがたち、新鮮な果実味と深い味わい。しかもすごい飲みやすくて久しぶりに二人であっさりと一本空けてしまった。こんなに旨いのに近所の酒屋で12ドルほど。やっぱりこのBOGLEというワイナリーはスゴイのかも。絶対他のも試そうっと。

2012年1月1日日曜日

謹賀新年2012

新年あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
写真は先日一時帰国したときに訪れた京都の上賀茂神社。やはりアメリカで初詣に行けないと新年のあの清新な気分が半減なので写真で初詣した気になります。こちらフロリダは例年よりもさらに暖かく、初夏のような元旦です。

さて、今年はなんとしても今執筆中の論文とSSTプロジェクトの論文の二本を世に出すことが目標。去年の元旦に書いた抱負を確認したら「論文を二本書くこと」となっているけど、その二本とはこの二本のことなのでした。持ち越してしまっている。。。といっても去年は日本語と英語の総説を一本ずつ出したし、どちらのプロジェクトもエエ感じに成長させることが出来ているので、まぁ良しとするか。
今年もいろんな人、オモシロイ現象、楽しい論文、そして旨いワインとたくさん出会えますように。

2011年12月31日土曜日

2011仕事納め

今年も今日大晦日が仕事納め。誰もいないラボでハエの整理をしていると、ラボの電話が鳴ったので取ってみたらなんとOBのJJから。うちのボスにあいさつをしようとしたらしいのだが、あいにく今うちのボスは里帰り中ということで久しぶりに色々と話をした。JJがここでPhDを取ってポスドクとしてCarnegieに行ってから、もう三年半も経つんだそうだ。そして来年はもうジョブマーケットに打って出るんだと言う相変わらず強気なJJにちょっと刺激を受けた。
さて、新年に向けて考えていた実験は一応全て準備できたし、今日は今からもう帰ってワインでも飲みながらゆっくりと新年を迎えよう。

2011年12月30日金曜日

暖かい年末

このところ、暖かいフロリダ特有のクリスマスホリデーの雰囲気に浸りながら、毎日公園で子供達と遊んだり庭でハンモックに揺られたりしてのんびりと過ごしているうちにもう今年も残すところあと二日。この一週間ほど毎日少しずつ集め続けていたバージンメスがたまりにたまってきたので、昨日今日とついにかけ合わせを開始。実際の実験が始まるのは来年に入ってから。これら新年一発目の実験群は全て現在執筆中の論文を仕上げるための実験ばかりで、ここまで来ると今あるストーリーを裏付ける結果を期待するものが多いんだけども、中にはかなり結果が楽しみな実験もある。しかしやっぱり実際にハエ達をいじりながら考えているほうがどんどん実験のアイデアが出てくるんですなぁ。

2011年12月26日月曜日

Casillero del Diablo

Concha y Toro Casillero del Diablo Carmenere 2010
昨晩のクリスマスディナーは、ユンナが腕をふるったローストビーフとともに「悪魔の蔵」のワインを。クランベリーゼリーとグレイビーソースをつけたやわらかいローストビーフにピッタリだった。カルメネールのワインを飲むのはたぶん初めてかな。酸っぱい果実味がたっぷりで力強い味。香りもイイ。

2011年12月25日日曜日

Christmas 2011

昨晩、クリスマスイブは毎年恒例になってきた近所のアンティアの家でのクリスマスパーティ。時差ボケで眠たかったけど、久しぶりに会う人達との会話はとても楽しかった。
そして、今日クリスマスの朝もいまだに時差ボケが抜けなくて夜が明けないうちに目が覚めた。ふらふらとリビングに出てみると玄関の扉が半開きになっていて、クリスマスツリーの下にはいくつかのプレゼントとともに新しい自転車が。。。
Merry Christmas!

2011年12月22日木曜日

復帰

一昨日の夜中に無事タラハシーに到着して、今日の午後からようやくラボに復帰。今のタラハシーの気温は25℃。夏かと思えるほど暖かくて短パンで登校。そういやダートマスの集いで、YY博士が日本に帰ってからも短パンで学校に行っていたら陰で「短パンの人」というあだ名をつけられていたという話を思い出した。確かに日本ではエエ年したおっさんが短パンはいているのはちょっとおかしいんですね。
しかしやっぱり日本からアメリカに帰ってきた時の方が時差ボケがしんどいのはなんでなんだろうか。まだちょっと頭がスッキリしないけども、18℃に置いておいたハエ達を先程チェックしたら良い具合にサナギがたくさん出てきていてもう実験に入れる準備ができている。いくつか残された実験をやりながら論文執筆活動を進めなければ。。。

2011年12月19日月曜日

フロリダへ

さぁ、荷造りもほぼ終了したし、今から大阪を出てフロリダへ帰ります。関空からシアトル、アトランタ経由。
今回はなんだかんだ忙しかっただけあって、本当に充実した二週間だった。うまいもんもたくさん食べさせてもらったし。
あぁ、でも飛行機はまたうんざりやなぁ。。。

日本最後の夜

Misiones De Rengo Chardonnay Reserva 2008
日本最後の夜、ということで和風コロッケをいただきながら今夜もワインで乾杯。このチリからのうまいシャルドネはコクがあって果実味たっぷり。飲みやすくてぐいぐい飲んでしまった。
さて、明日の夕方いよいよフロリダへ向けて出発です。

2011年12月18日日曜日

あと二日

今日は、いとこのお寺へ。これでほぼほぼ日本でやるべきことは終わったかな。明日もう少し買い物をしたらアメリカへ帰る準備をしよう。

2011年12月16日金曜日

全て終了。

今日で今週予定していた全てが終了した。今日は昼からFSUにいたIH博士と学会会場の近くで昼御飯を食べた後、NN博士に招かれて筑波大学へ。横浜からつくばは結構遠かった。。。あんまり時間の余裕はなかった上に急な会議が入ったNN博士とはあんまり話せなかったけど、ポスドクのMT博士といろいろオモシロイデスカッションができて良かった。その後は急いで東京に戻ってHM博士家族とHM博士イチオシの焼肉屋に連れて行ってもらう。いやはやこれはマジで旨かった。ごちそうさまでした。
ということで、毎日めまぐるしくたくさんの大切な友人に会ってちょっと疲れたけども本当に楽しく充実した一週間でした。明日大阪へ帰ります。

2011年12月15日木曜日

TWInsでセミナー

今日は2時から早稲田のTWInsでセミナー。一時間くらいで全部しゃべれるかと思っていたけど、やっぱり学生さんと異分野の人向けになるべく分かり易くしゃべろうとしていたら結局もらった90分のほとんどをプレゼンに使ってしまった。まぁでも結構学生さんからもたくさんの質問をもらったので楽しんでもらえたのかな。そういや前に立った時に、FSUにいてたKS博士とSI博士を聴衆の中に発見。わざわざ聞きにくれてとてもうれしかった。
自分の後はUCSFのDr. ZGによるセミナー。培養細胞の系で非常にオモシロイことを始めているDr. ZGと知り合いになれたのは今回の収穫の一つ。その後TWInsのほうで用意して頂いたディナーパーティの後、そのままアメリカへ飛びたつDr. ZGを数人で浜松町まで連れて行って浜松町駅前の居酒屋でもう一度乾杯してからお見送り。帰りは神戸のME博士と二人で満員電車に揺られながら横浜に着くまでいろいろと貴重な話を聞かせてもらった。
ということで、これでとりあえず今回の一時帰国におけるメインの仕事は終了。なんか今回ほとんど学会には参加できてないけど、毎日色んな人と会えて非常に充実した時間を過ごしている気がする。明日はこれまた昼、午後、夜と別々の人達に会う予定。

2011年12月14日水曜日

レセプション

レセプションパーティが10時に終わったあと、昨日のワークショップで一緒にしゃべったYF博士とUCSFのDr. ZG、さらにレセプションで知り合ったJohns HopkinsのDr. AEも一緒に4人でもう一杯飲みに行くかということになり、なぜかアメリカ人のDr. AEに会場近くのブリティッシュパブへ連れて行ってもらう。結局12時までギネスビールを飲みながら4人でおしゃべり。mammalの系を使っている三人とcell competitionについて話すのはなかなか楽しかった。
さて、いよいよ明日の午後はDr. ZGと二人で早稲田のTWInsでのセミナー。あともう少し発表スライドを練らないといかんな。

マリンタワー

今一旦ホテルに帰ってきたら、ホテルのすぐ横にある横浜マリンタワーがきれいにライトアップされていた。
今日は昼にYF博士と二人で中華街に行ってもりもり食べて飲みながら会合。いろいろと有意義なデスカッションができた。そしてその後夕方からは、会場近くのカフェでFSUにいてたAちゃんとこれまた一年ぶりのおしゃべり。なんかこの二つでものすごいしゃべったからかちょっと喉が痛いぐらい。そして今日はさらにこの後、会場横のホテルで8時から海外招待講演者向けのレセプションパーティ。

2011年12月13日火曜日

ダートマスの集い@横浜

昨晩はワークショップでの発表の後、ダートマスの集い。皆さん忙しい先生方なのに今年も6人が集まることが出来た。オモシロ話だけでなく本当にいろいろと参考になる日本の大学での研究事情を聞かせてもらった。で、今年もまた楽しすぎて結局二次会をお開きにしたのは2時過ぎ。来年自分が参加できるかどうかは分からないけど、出来れば今後も毎年の恒例行事にしたいですなぁ。

2011年12月12日月曜日

快晴

横浜は快晴。まずは今日の夕方のワークショップで一発目のトーク。行ってきます。

メインウィークスタート

さて、なんやかんやで早くも横浜入り。午後、大阪からのぞみにのって夕方には元町中華街のホテルに到着。その後そのまますぐに六本木に出て大学時代のバンド仲間、FAとその奥さんと二歳の息子さんと4人で再会を祝ってモツ鍋を囲む。FAとは自分の結婚式以来だからもう7年近くぶりになるけど、お互い大して変わっとらんよなぁという感じ。でも酒飲みながら話す内容は主に子供のことが多くて、そのへんは確実に変わったところかな。
そういや今朝、大阪を発つ前に今日から一週間幼稚園に通うロウチビを送りに行って来た。ということで、二人ともいよいよ今回の一時帰国メインの一週間が始まりました。

2011年12月7日水曜日

Rawson's Retreat

昨晩は両親と、久々の再会と自分の誕生日を祝って乾杯。近くのスーパーで見つけたPenfolds Rawson's Retreatを開ける(1300円くらいだったかな)。果実味豊かでとても飲みやすいミディアムボディ。これは好き。いろんな料理に合いそう。Shiraz 60%、Cabernet Sauvignon 40%。
Penfolds Rawson's Retreat Shiraz Cabernet 2009

一日目

堺の実家にて。
時差ボケはほとんどない感じ。

2011年12月6日火曜日

29時間

結局タラハシーを出てから計29時間ぐらいかかって昨晩大阪の実家に到着。当然二人とも関空に着いた時点でぐったりだった。でも去年もそうだったけど、あんまり飛行機で眠れなかった代わりに到着して一晩ゆっくり寝ると今朝はもうすっきりしているので今回も時差ボケはほとんどないかもしれない。今日はゆっくりしつつ役所関係の手続きをするか。実はそれ以外に仕事関係でやらなければいけないことがいくらかあるんだけども、元気があれば夜にしましょう。

やっとソウル

ただいまソウルのインチョン空港。昨日の早朝にタラハシーの家を出てからもう既に25時間ほどか。。。アトランタからの15時間のフライトにやられて二人とも疲労困憊で、もう何かを買いにいくような元気もないのでただ搭乗口で飛行機を待っているだけ。それにしてもKorean Airの機内食が旨かったのはうれしい驚き。今までに食べた機内食で一番旨かったと思う。さぁ、ようやく日本に入れるな。

2011年12月4日日曜日

フライト変更

さて、明日の早朝から日本へ向けて出発。ラボでハエ達の整理もしたし荷造りもほぼ終了したので、今オンラインでチェックインしようとしたら、シアトル発の便がキャンセルになっていて自動的にアトランタ発ソウル経由に変更されていた。アトランタからソウルまで15時間。。。さぁ今年もロウチビとの長旅をどこまで楽しめるだろうか。

2011年12月2日金曜日

発表練習

今朝のラボミーティングで学会発表の練習をさせてもらった。昨日コンフォーカルで撮った写真の中からいくらか使えそうな写真も加えて、今日の朝なんとかスライドは完成。follicleのデータは結構色々とあるのだけども、今回の学会でのトークでは一つのトピックだけに絞って他の諸々の話は全部切り捨てた。それでも結構な速さでしゃべって18分だったから、もう少し効率よく説明する必要があるかな。あとは早稲田での講演の準備をしないといかん。こちらはデスカッションタイムを含めて90分ももらっているので、聴衆を飽きさせないような構成を考えないと。明日は朝からマイクと海釣りに出かけるので結構時間はなくなってきてるんだけども、まぁなんとかなるでしょう。

2011年11月28日月曜日

あと一週間

いよいよ日本への出発が一週間後に迫ってきた、というのになんかまだ発表の準備があんまりできていない。。。今週まだいくらか実験が残っているし、ストックのハエ達を更新しておきたいし、ということでなんやらちょっと焦ってきたぞ。
さて、今回の帰国では去年と同じ、分子生物学会(MBSJ2011)で催される「Cell Competition」のワークショップでトークをします。ワークショップの概要は以下の通り。一日目(12月13日)の17時50分からです。

Cell competition: A new frontier toward understanding cell-cell communication
細胞競合:細胞間コミュニケーション研究の新局面
Tissue development and homeostasis are regulated by the coordination of cell death and cell proliferation within multicellular communities.  Such coordination is facilitated by a phenomenon called "cell competition", which is a concept of cell cell communication, in which faster growing cells (‘winners’) in the tissue eliminate adjacent slower-growing cells (‘losers’) by inducing cell death.  Cell competition is thought to play a role in organ size control by absorbing fluctuations of the 'cell proliferation/cell death balance' during normal development, as well as in tumorigenesis, cancer progression, and maintenance of stem cell populations in their niche.  In this workshop, we would like to have an exciting and stimulating discussion to impact the future direction of this field.

これ以外にも、このワークショップのオーガナイザーであるNM博士の取り計らいで、12月15日に早稲田大学先端生命医科学センターというところでセミナーをさせて頂けることになりました。
ということで、今週はちょっと気合い入れて準備しますわ。

Sartori Amarone

昨日は自分の誕生日ということで、家族にお祝いしてもらいました。

で、開けたワインは、イタリアはヴェローナのアマローネ。30ドル少しだったかな。アマローネというものを飲んだのはこれが初めてだと思うけど、これは結構好きかも。陰干しした葡萄から作られるということで、普通のワインより糖度もアルコール度もぐっと高く感じる。確かにレーズンのような甘ーいドライフルーツの風味がある濃厚なフルボディ。うまいね〜。
Sartori di Verona Amarone della Valpolicella Classico "Estate Collection" 2007

2011年11月26日土曜日

サンクスギビング 2011

今アメリカはサンクスギビングホリデーの真っ只中。一昨日のサンクスギビングには近所のアニカの家で、アメリカンファミリーのサンクスギビングパーティにお邪魔させてもらってターキーを含めたくさんの御馳走を頂いてきた。そして昨日と今日はぶらぶらと買い物。とはいえ、日本への帰国があと10日を切った中、最後の実験を毎日少しずつ進めている。昨日と今日は肝となるBrdUをやっているのだが、はてさて今回はちゃんとクリアーなシグナルが得られるのかどうか。
そして、先週やっぱりまた夜にネズミが出てきたのだ。このとき物音だけじゃなくて実際にネズミの姿を見た。というのも、キッチンの電気を点けた瞬間にネズミがオーブンの裏に走り込んだのが見えたのでオーブンを前にずらしてみたのだが、その時はもうすでに姿を消していた。オーブンの裏の壁は、こないだ隙間を全て埋めたので絶対に逃げ場所がないはずなのにいない。でもその時ふと気付いたのは、オーブン自体の裏面にいくつか通気口みたいな穴があって中には断熱材の綿みたいなのが入っているのだが、その綿の上にネズミの糞がいくつか落ちていたのだ。もしかしたらオーブンの中に隠れ家があるのかもしれんと思って、早速オーブンをオンにして熱々にしてみたところ、やっぱり出てきたのだ。熱くなってびっくらこいたようだ。その後、そのネズミとキッチンで上を下への鬼ごっこをしたのだが、最終的にはディッシュウォッシャーの裏側に走り込んだきり出て来なくなってしまった。そこで今度はキッチンに固定されているディッシュウォッシャーのネジを外してディッシュウォッシャーを前に出してその裏側を見てみたところ、そこには壁の中の水道管とディッシュウォッシャーをつなぐホースを通すための大きな大きな穴があったのでした。なるほど、、、この大きな穴こそがネズミの出入口だった訳ですね。ということで、ホームディポで色々と道具を買ってきて、昨晩一人でその大きな穴を板で塞ぐ工事をしました。たぶん、もうこれで入って来れないんじゃなかろうか。
とまぁ、そんなサンクスギビングですわ。

2011年11月22日火曜日

BrdUとEdU

皆さんはS phaseの検出にBrdUを使っていますか?まぁ、もちろん細胞を研究している人以外はS phaseの検出なんてしないのは分かっているけど。
先週、以下の論文を読んでいて“EdU”というものを思い出した。というのも最近結構BrdUの代わりにEdUを使っている論文が多いことが気になっていたのだが、実際何が違うのかちゃんと調べたことがなかった。ちなみにこの論文ではどちらも使っているのだが、なぜ実験によって使い分けているのかその説明はない。

Control of Drosophila endocycles by E2F and CRL4[CDT2].  Nature (2011). doi: 10.1038/nature10579. 

簡単にまとめてしまうと、Drosophila salivary glandのendocycleにおいて、gap phaseではE2F1がtranscription factorとしてCycE expressionとS-phase initiationを促し、S phaseではE3 ubiquitin ligase, CRL4[CDT2]がE2F1を分解することによりCycE/Cdk2のactivityは低下する。つまりE2F1がendocycleのmolecular oscillatorとして働いていると。
starved conditionにおいては、salivary glandのendocycle及びcell growthは阻害されるのだが、面白いことにこの時E2F1 proteinのdepletionが起こっており(mRNA levelは変化なし)、またRheb(mTOR activator)のoverexpressionによってこのE2F1 protein levelは回復し、 endocycle及びcell growthの阻害もレスキューされる。つまりE2F1はendocycle progressionとcell growthを結ぶgrowth sensorとしても働いているということである。なるほどなるほど。ちなみにこの論文、Dr. BEとこの仕事かと思ったけどよく見るとDr. CLとかDr. RDとかも共著に入っていて、結構ビッグなコラボですなぁ。

さて、Drosophilaのfollicle cellでBrdU incorporation assayをやると、oogenesis stage 1~6のmitotic  stageと7~10aのendocycle stageではsalivary glandと同じようにBrdU incorporationのoscillating patternが見られる。ところがstage 10bからはこのoscillating patternは消え、全ての細胞の核内に4〜5個のpunctate BrdU incorporation patternが見られるようになる。これはstage 10b以降、follicle cellがいわゆるgene amplification stageに入って、chorion geneのような特定の遺伝子領域だけを増幅するためである。このendocycle/gene amplification (E/A) switchを見るためにはBrdU incorporationが最適な訳だが、どうもfollicleでは時々BrdUの検出が上手くいかないことがあるんですね。stage 10aまでのoscillating patternはたいがい大丈夫なんだけども、gene amplification stageでのpunctate signalがクリアーでないことがある。ちなみに原因は不明なことが多い。それで、じゃあEdUってどうなんだろうということですわ。
以下、invitrogenのClick-iT® EdU Imaging Kitsの説明書より抜粋。

EdU(5-エチニル-2'-デオキシウリジン)はチミジンのヌクレオシド類似体であり、活発なDNA合成の間にDNAに取り込まれます。検出は、クリック反応(アジドとアルキンの間の銅触媒共有結合の反応)を用います。このアプリケーションでは、EdUにアルキンが含まれ、Alexa Fluor®色素にアジドが含まれています。
BrdUプロトコールにおける変性ステップは、核酸の対比染色に影響するような二本鎖DNAの完全性を失わせるだけでなく、細胞の形態および抗原認識部位を破壊することがありました。対照的に、EdU assayキットは使用が容易なだけでなく、細胞周期分析用の色素などのDNAの染色にも完全に適応します。また、このEdU assayキットは、抗体を使った細胞表面および細胞内マーカーの検出と組み合わせてマルチプレックス化することも可能です。最後に、(非特異的結合を示すことのある抗体に依存する)BrdU assayとは違って、Click-iT® EdU assayはバイオオルソゴナルな(生物学的にユニークである)部分を利用するため、低バックグラウンドおよび高検出感度をもたらします。

ということで、BrdUの代わりにEdUを使う上で、メリットはたくさんあるけどデメリットはなさそうかな?
これは試してみよう。これで毎回ちゃあんとfollicleでのoscillating patternとpunctate signalがキレイに検出できるならBrdUはもうやめやな。

二ヶ月の結果

二ヶ月ほど前にアンダーグラジュエイトの二人に実験計画を説明して、この二ヶ月間は質問があれば教えるという感じでほとんど自分達でやってもらっていたのだが、ようやく一通りの結果というかサンプルが出揃ってきたようで、今日はレクシーが出来上がったサンプル群を見て欲しいということだったので二人で顕微鏡を覗いてみた。実は二週間前のラボミーティングでレクシーが進行中の実験内容を発表したとき、ちょっと彼女の理解度に不安を感じたのだが、まぁまぁそれなりにサンプルは取れてきている。意外なことにアリスンよりもデータは豊富に取れているかも。中でも二種類のRNAiラインがなかなか面白いフェノタイプを見せているように見えた。一つはたぶん今までに見たことがない現象だと思う。これはちょっと本腰を入れて次の実験を考えなければいかん。やっぱり機能未知の遺伝子はわくわくしてしまいますな。

Chateau de Macard

Chateau de Macard Bordeaux Superieur 2009 
少し前にコスコで安かったから(10ドルほど)買ったボルドーワイン。結構すっぱくてビターな味。ふーむ、まぁ美味しいんだけどもあんまり自分の好みではないかなぁ。ちょっと何て言うのか、分かりにくいんですわ。ブレンド比は、Cabernet Franc 50%, Merlot 30%, Cabernet Sauvignon 20%。

2011年11月19日土曜日

Greeting Cards

最近Facebookをちょっとずつ使うようになってその使い方と面白さがなんとなく分かり始めてきたのだが、これ結構いろんな機能があって分かりにくい。特に「アプリ」の概念が分かりづらいなぁ。このアプリってデフォルトとして始めから付いているのってなんだったのか思い出せない。というのも、自分のアプリ欄にはいつの間にか「Greeting Cards」なるものが入っていて、これは始めから付いていたものだと思っていたけど実はこのアプリがいわゆるスパムであることに昨日ようやく気付いたのだ。今までこんなアプリ使ったことがなかったのだが、昨日ぼーっと何人かの友達のページを覗いていたら、なんとズーちゃんのページのウォールに、つい先日自分が送った(ことになっている)ズーちゃんへのバースデーカードがあるではないか。しかもかわいらしいピンクのバラの写真とともに、「I Created a Special Birthday Card for You!」とかいうメッセージが添えられている。これは相当キモイ。いろんな意味で。もちろんこんなもの送った覚えはないのだが、かわいそうにズーちゃんは「Thanks」とかコメントしてる。
さて、記憶を辿ってみて気がついたのは、そういやもう随分前にJI博士を友達登録した際に、JI博士からこのアプリの紹介みたいなのが送られてきたのだ。まぁこの紹介も新しい友達に自動的に送られるんだろう。そのリンクをクリックした時に、そのアプリが自分のデータへのアクセスの許可を求めてきたので、なんか怪しいなと思って「許可しない」をクリックしたのだが、どうやらそこで「許可しない」をクリックしてもアプリに登録したことになってしまうようだ。訳分からんけど、ちょっと調べてみたら本当にそうらしい。検索したら同じような体験談はたくさんあった。こういうのって結構気をつけているつもりでも仲の良い友達の名前で送られてきたりしたらうっかり見ちゃったりするんですよね。しかし、ズーちゃんにちょっとアブナイ人と思われてるかもしれんな。。。

2011年11月17日木曜日

ヘンですなぁ

今朝のラボミーティングは新しい大学院生、モハメド君による論文紹介。少し前にDevelopmental Biologyに出てきた論文で、Hippo pathwayがNotch signalingを介してfollicleのpolar cell fateをコントロールしている(タイトルはそう言っている)という論文。率直な感想は、DBはエエのかこれで?という感じ。もっともっと出来る実験があるはずなんやけどなぁ。ヘンですなぁ。

さて、先週ジョンピーからメールが来た。今まではたいがいこっちからジョンピーの意見を求めてメールすることがほとんどだったのだが、今回は珍しくジョンピーから。なんやらオモシロイものを発見したということで興奮気味の文面。これに対する感想とアドバイスが欲しいということで、そのオモシロイ現象を捉えた何枚かのコンフォーカル画像も送ってくれた。見てみると確かにこれはオモシロイ現象で笑ってしまった。mutant phenotypeとかではなくてendogenousな現象というのがオモシロイ。その後二人で長々とメールでデスカッションした結果、こちらで持っているハエの系統をいくつか送ってあげることになった。こりゃ結構今後が楽しみかも。せやけどこんなんこの細胞を研究している人達は絶対に気付いているはずなんやけども、ちょっと探してみたところこれに関する記述は過去の文献には見当たらないんよねぇ。これまたヘンですなぁ。

2011年11月16日水曜日

現状報告

ネズミ、あの3mmほどの隙間を埋めて以来出てこなくなった。ホンマにあんな狭い隙間を出入りしていたということか?それともちょっと何かが変わって警戒しているだけかな。
さて、そしてネズミが住むこの借家が裁判所によって差押えられる可能性があって、原告との和解の期限が11月9日である、ということを少し前にココで書いた。結局その期限が過ぎてもなんの連絡が来る訳でもなかったので、昨日ユンナが原告側の弁護士に電話してどうなっているのか聞いてみたところ、今はまだforeclosure(抵当権執行)のプロセスにあるけど家はまだ大家の娘のものであると。でも詳しいことを原告側の弁護士が電話で話すことはできないんだと。それで今度は大家に電話して聞いてみたところ、借金は払うことになったから心配する必要はないと。ということで、まぁどうやら話は和解に向かって進んでいるようだ。しかし返済できるカネがあるのならなんで今まで払ってなかったの?ということなるけど、たぶん、大家は自分の娘が借金の返済をできていなかったことを知らなかったんじゃないのかなぁ。それで今ようやくこの大家夫婦は焦って娘の借金を立て替えることにしたと。まぁでも、こんなんほんまにどーでもエエ話やよね。
もしこの家が銀行の手に渡ってしまって銀行と交渉して安くでこの家を手に入れることが出来るのならそれもエエかなとか思っていたけど、たぶん近い将来ここから引っ越すであろうことを考えると、まぁ今のままレンタルしているのがやはり一番良いのかな。
それにしても今晩はなんかエライ蒸し暑い。。。

2011年11月15日火曜日

Chocolate Box

Chocolate Box "Dark Chocolate" Shiraz 2008
先週末は三連休だったのでもう一本。近所の酒屋で前々から気になっていた目立つラベルのこのシリーズ、チョコレートボックス。これも確か15ドルほど。自分にとってこのシラーズは驚きだった。シラーズってこんなんだっけ、という感じのあまーいワイン。と言ってももちろんただ甘いだけではない、どんな料理に合うのかちょっと分からないけど、なんともイイ香りがするしなめらかで実に美味いシラーズです。他のも飲みたい。

Montes Alpha

Montes Alpha Cabernet Sauvignon 2008
これは少し前に飲んだMontes Classicの上級ワインになるのかな。コスコで15ドルほどだった。なかなか複雑な味わいだけども、それでいて印象はとてもエレガントで落ち着いた感じのカベルネソービニヨン。Montesは安心して飲めますなぁ。

帰ってきたN

なんか最近またネズミが帰ってきたようなのだ。夜静かになった頃に、毎晩台所からカリカリカリカリと何かをかじっているような音が聞こえてくる。そーっと見に行ってみると、いつもその音はオーブンの下から聞こえてくるのだが、電気を点けてサッとそこを覗いた瞬間にはもう気配は消え失せてしまっている。相当素早い。でも逃げる時にもオーブンの下からこちら側に姿を現したことはないので、たぶんオーブンの後ろの壁にコイツの出入口があるはずなのだ。
そういやこの前ネズミのことをココで書いた時に、ペパーミントオイルがネズミ駆除に有効なんだそうだということを書いて、その後実際に試してみたのだがネズミを遠ざける効果は短時間しか持たないようだ。実はこの時もオーブンの後ろの壁が怪しいと思って、オーブンの後ろの壁と床の隙間を埋めたのだけど、どうやらまた今回もオーブンの後ろなのだ。ということで、さっき再びオーブンをわっせわっせと前に出して後ろの様子を見てみたのだけど、出入口らしきものは見当たらない。確かにこの前は埋めなかった床から出ているガス管の周りの隙間と、備え付けキッチンの棚と壁の隙間があると言えばあるのだが、どう見てもネズミがこれらの隙間を通っているとは考えられへんねやけどなぁ。だって軟体動物じゃあるまいし、さすがに頭蓋骨よりせまい隙間は通られへんでしょ?とか一人でぶつくさ言いながらもまたこれらの隙間をDryDexでペタペタ埋めたのでした。しかし、これで来なくなったらホンマにあの3mmほどの隙間を通っていたということになるけどそれはあり得へんな。たぶん出入り口は他にあるはず。

2011年11月14日月曜日

一ヶ月切る

先週金曜日がVeterans Dayという祝日だったのでこの週末は三連休だった。なんか一日増えるだけでエライ長い週末だったように感じる。この長い週末の間、子供と近所を散歩したり公園で遊んだり庭のハンモックで昼寝したりと、それなりにゆっくりしていたのだけども何をしていてもふと頭の中にfollicle cellの三次元構造が出てきて仮説のシミュレーションを始めてしまうのだった。今朝またボスとあれやこれやとこのことについてデスカッションしたのだが、当たり前やけどもやっぱりいくらか実験をしないと脳内シミュレーションだけでは前には進まない。もうfollicleの話は論文を書き始めている段階なのだが、もし今考えていることを近いうちに確かめられるようであるのなら、この論文も二つに分けた方がイイのかも知れないという気がしてきた。来月の一時帰国まで一ヶ月を切ったので、今年中にできる実験はもう限られている。今週集め始めているバージンメス達を使った実験が今年最後の実験群になるだろうから、ここは一つ一つ意味のある実験をしたいところ。ワークショップの発表でどこまで含めるかも悩ましいところやなぁ。