で、体内時計のほうはようやく修正が完了した感じ。体調も良くなってきたところで、昨日一つ懸案の実験に取りかかるためにハエをかけ合わせた。これらの実験結果がクリティカルなものになるかどうかはあんまりよく分からないけど、wrap-up寸前のところで長いこと停滞したままのSSTプロジェクトをひとまず終わらせるための突破口を開くことが出来るかどうかがかかっている。ということでちょっとまた忙しくなりつつあるところに、ボスから論文のレビューの下請けが回ってきた。これはちょっとじっくり読んでみましょう。
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