2014年12月17日水曜日
ユエハーラ
どうやら、夏に突貫工事で執筆した財団のグラントが通ったようだ。申請したセクションの過去の受領者リストを見るとほとんどの方の肩書きが教授だったので、もしかしたらちょっと場違いな感じなんかもなぁと思ってあんまり期待せんようにとも思ってたんやけど、やっぱり一筆入魂のプロポーザルが通るとウレシーやん。よっしゃよっしゃ、ほんなら頑張ってやらせてもらいまっせと。このプロジェクトに関してはタイムリーなことに今朝、フロリダのKT博士からパイロット実験の解析途中経過が送られてきて、これはこれでなんやらプロミシングな匂いがしている。来年三月には一度自分がFSUへ赴いてKT博士と今後のことを相談することになったし、なんだかこのプロジェクトを進めるための足場が固まってきた感じ。
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