久しぶりにドンちゃんからメールが来たと思ったら、彼が寄稿したSpringerのMethods and Protocolsの最新刊「Drosophila Oogenesis」の紹介だった。目次を見てみたところ結構内容は豊富そうで、これはハードカバーのやつをラボに置いとかんなあかんなという感じ。そういや最近ふと思ったんだけども、Drosophilaのovarian follicular epitheliumをメインの材料にしている人って日本では聞いたことがない。germ lineを見ている人は何人か知っているけど、follicleをモデルにしている人って日本で自分以外にもいるんだろうか?誰か知っている方がいたら教えて下さい。
2015年9月29日火曜日
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