ともあれ、今回のNSFのプロポーザルはこれで脱稿。あとは大学の事務方から訂正依頼があれば対応するだけ。ということで、今日明日はちょっとリラックスして日曜日の出発に向けた準備をする。
2026年7月10日金曜日
脱稿
この数日間毎日朝から晩まで向き合っていたプロポーザルだけど、もうこれ以上直すところはないかという感じになったので、昨晩その他諸々の必要書類も含めて全て Research.gov にアップロードした。全部で50ページ超。やっぱりアメリカのグラントプロポーザルは分量が多い。まぁ研究計画以外の書類は、CVをはじめBudgetとかFacilitiesとかMentoring PlanとかCollaboratorsとか事務的なものが多いんだけど、それらも公正な審査における重要な情報ということよね。日本の科研費ではこの辺りはもっと大まかな情報しか求められなかったから、今回はアメリカンスタイルにだいぶストレスを感じたけど、まぁこれも慣れるしかない。そもそもSummaryとReferencesを含めると、研究計画だけで21ページもある。以前の基盤Bの申請書を見ると、研究計画にあたるパートが5ページで全体でも16ページ。あれはあれで、限られた狭いスペースでどうやって効率的にうまく伝えるのかっていう工夫と国語力がすごい試されている感覚があったな。そして、考えてみれば科研費の審査って多い時は80課題とか回ってきたから、あれくらい短くないと審査も無理よね。
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