しかしほんまに皆さんちゃんとスキャントロン持ってきとるんかいねぇとか思いながらNeurobiologyの教室に行ったら、二十数人の中に意外と知っている学生がちらほらいて、前の方に座っている学生から「Oh, Dr. Tamori!何してんの?」って声をかけられたり、後ろの方の席から手を振ってくれる女子がいたり、あぁなんかいつの間にか自分はこの学部の先生になっとるんやねぇと実感。ところでオマエらそのスキャントロンってどこでもらったん?って聞いてみたら、「いやいや、え?」みたいな感じで訝しげな顔をされた。たぶん大学のブックストアとかで売ってるんだろうな。で、オマエら準備できてんのか?って聞いたら一斉に「No!」って答えるのがアメリカの大学生やなぁと思ったり。まぁ、なんやかやと面白かったのでした。
2026年10月18日日曜日
scantronとblue book
先週、Neurobiologyのコースを担当しているKに、木曜の朝の中間試験の試験監督を頼まれた。ちょうどその時間にNIHのミーティングが入ってしまったとかで、誰か試験監督をやってくれる人を探していて、自分がやることになったのだ。まぁ試験監督は日本でもよくやってたけど、待ち時間がヒマやよなぁとか思いながら試験問題をKにもらってきたのだが、オフィスに帰ってきて確認すると解答用紙がついていない。Kからのメールを確認すると、「Students should write their name on the scantron, blue book, and the exam questions.」とか言ってて、まずスキャントロンとかブルーブックってなぁに?ってなってしまった。で、ネットで調べてみたら、どうやらscantronはマークシートのこと。blue bookは筆記試験用の解答用紙の冊子みたいなもの。ふーむ、でもそれらはどこにあるんだろうと思って、ミーティング中のKのオフィスにもう一度お邪魔して聞いてみたら、「それらは学生達が自分で持ってくるから大丈夫!」とのこと。ほぇ~、アメリカでは解答用紙は学生達が自分で用意するのか、それは知らんかった。そういや自分のコースでは、試験は全て小論文の宿題にしているから、これまでそういうのを使う機会がなかったのだ。
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