そういや、昨晩で夏のDfスクリーニングの前半戦、X & 2nd が一通り終了した。狙っていたフェノタイプを出したのは意外にも1ラインだけだった。他にもフェノタイプがふれているラインは当然いくつかあったけど、中でも3ラインぐらいだったか、ある古典的なwing phenotypeを見せていたのが気になった。で、その領域で欠失している遺伝子を眺めていたら、やっぱりあのなじみのあるpathwayのcentral componentがあった。まぁこれは目的のものとは違うと思うけど、とりあえずinteractionを調べてみるのはオモシロイのかも。こういう目的以外のモノが出てくるっていうのもスクリーニングのお楽しみの一つやね。
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