2026年2月4日水曜日

SP5習得

一昨日も引き続き一日中SP5をいじっていたのだが、チャッピーと相談しながら色々と試しているうちに扱い方がだいぶ分かってきた。まず、このSP5がかなり古くてレーザーが随分弱っているのは確かなんだけど、ノイズが出たりバックが高くなったりするのは、画像取得の際の設定が適切ではなかったことの方が主な原因だったようだ。自分はこれまでの20年間、ほぼZeissとOlympusのコンフォーカルをメインで使ってきたのだが、Leicaは今までのやつらとはだいぶ違うようで、これまでの感覚で扱うとだいぶズレた設定になってしまうらしい。ともあれ、この数日間色々と試したことで、かなり感覚がつかめてきた。実際、一昨日の後半に撮ったz-stackの画像を確かめてみると、これまでに撮っていたものと大差ないレベルになってきている。しかも、なんか面白いものが写っていることにも気付けるくらいの画像が撮れている。今週もう少しやってみて、うちの標準的なサンプルに対する最適な設定範囲を決められたら、来週あたり学生達にそれを覚えさせる。学生達が自分で遺伝学実験を組んで、コンフォカを使ってしっかりとデータを出せるようになる、というのがラボセットアッププロセスの一つのゴールだと思う。ほんとにあともう少し。

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