そんな感じで、なかなかラボの学生をうまく動かせないことに対するフラストレーションが最近だいぶ大きくなってきた。やる気ないんやったらもうやめたらエエのにってマジで言いたいんだけど、なかなかね。そんな中、三年前に京大で一年間ほど研究生をやっていたYQからメールが来た。彼は今スペインでPhDをやっているのだけど、今年の年末にはPhDが取れそうなので、その後ポスドクとしてうちに来れないだろうかと。なかなかヨーロッパで職が見つからないということもあるみたいだが、彼が言うには「京都にいた時、あなたの研究指導で私はよりクリアに考えることができるようになり自信を深めることができました。これまで他のどんな先生からもそれほどの刺激を受けたことはなかった。だから、あなたとまた一緒に研究できる可能性があること自体に大きな意味があるのです。」と。え、そんなこと言ってくれるんやねぇ、と、なんか精神的にだいぶ疲れていたからか、ちょっと先生は感動しました。なるほど、でも確かにYQはうちにいた一年弱でどんどん良くなっていったのだよなぁ。ちょっと可能性を真剣に考えてみるかな。
2026年4月4日土曜日
Spring break
うちの大学は今日から来週末まで10日間のスプリングブレイク。ということで、授業のことは少し忘れて思う存分研究に集中したいところなのだが、まぁ他にも色々とやらなければいけないことはある。タックスリターンとかね。まぁでもここぞとばかり実験をしてやろうと思ってラボに来ると、自分以外でラボに来て実験しているのはやっぱりJPだけ。まぁマスターの二人はおいといて、もう一人のPhDの学生JMはなんでこんなに実験しないんだろう。しかも彼女は未だにFly Geneticsをあんまり理解していない。まぁ、実験をしなかったら技術にしろ知識にしろ発展しないのは当たり前。去年の夏から同じ期間やっているのに、JPはしっかり実験を理解して自分でできるようになってきている。JPはたくさん実験をして、すでに多くの失敗も経験してきたからこそ、それらが身についてきているのは明らかだ。やっぱり毎日の地道な努力が大事なんやねぇ、というのは良いんだけど、問題はJM。はっきり言って、彼女はこのままだとPhDは絶対無理なので、マスターを取って卒業する方向にしてあげたいと思う。
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