2021年3月30日火曜日

The end of March

そろそろ3月も終わりとは言え、もはや初夏のような陽気やね。

2021年3月26日金曜日

5 am

昨日は朝5時から、ニューオーリンズのWMに誘われてオンラインミーティングに参加。TulaneのバイオインフォマティシャンとUCLAの腫瘍学者と一緒にcell competitionについて色々とディスカッション。自分以外は皆さんアメリカなのでこんな早朝の時間から。増殖中の組織と非増殖性の組織でのcell competitionの違いについて説明を求められたので、なんやかんやと思いついたことを話した。今回急にミーティングに誘われたのだけど、これはなかなかオモシロイ共同研究プロジェクトになっていく可能性があるのかもという感触を得たこともあり、今後2週間おきくらいにミーティングをやろうという話に。そういやこの中で一つ、今までに例がないcell competitionの重要なケースがあることに気付いた。ちょっとfollicle cellsで試してみるかな。

2021年3月25日木曜日

満開

で、こちらは今日の京大医学部構内、芝蘭会館横の立派な桜。もうほぼ満開だ。良い季節になってきたねぇ。

五分

一昨日、いつものように下の子と二人でサイクリング。先週すでに京都市内の桜はだいぶ咲き始めていたので、遺伝研前の桜並木はさぞかし綺麗だろうと思って坂を登ったのだが、残念ながらまだほとんど咲いていなかった。写真は三嶋大社の桜。こちらもまだ五分咲きといった感じ。

2021年3月22日月曜日

incident

今日の午後、子供達が習い事に行っている間、ソファーの上でゆっくり鬼滅の最終巻を楽しんでいたら、家の近くで何かがぶつかったような大きな音がした。窓から外を見ると、うちのすぐ横を流れている川に、軽自動車が一台ひっくり返った状態で落ちている。え?車が落ちたということは中に人がおるんとちゃうの、とか思いながら、少しの間ベランダから観察していたのだが、動きがない。あれ、これはもしかしたらヤバイことになっているのかも、と思って急いで家を飛び出して河岸まで走って行くと、河岸から5mほど下の川の中でひっくり返った車の中から一人のおじいさんがよろよろと出てきた。歩いてはいるものの頭に怪我をしている様子だったので、そこで待っとってと声をかけながら119番へ電話しようと思ったら、向こう岸にいる人が、先ほど警察と救急を呼んだとこちらに向かって叫んだ。すぐにサイレンが遠くから聞こえてきたのだけど、狭い道を何本か入った分かりにくい場所なせいか、なかなかこちらまで来る様子がない。なので、もう一度家に走って帰って自転車を出してきて、少し離れた場所で迷っている救急車を見つけだして河岸まで誘導した。おじいさんが救急車に運び込まれてから、警察の現場検証に付き合って自分が見たことを色々と説明。自分は転落する場面を見なかったのだが、ひっくり返った車の状態を見るとどう考えても前進して転落している。自分が一つ気になっていたのは、車が転落した直後、そばにもう一台車がいて、自分が河岸に来た時にはまだその車の運転席におばちゃんが一人いたのだ。おかしなことに、そのおばちゃんは何も気にせず車の中でスマホを見ていたのだけど、自分が川の下にいるおじいちゃんに声をかけている時にようやく出てきて、「あら、あの車、私がここでバックしようとした時見えてたけど、川に落ちたのね。大きな音がしたから何かと思ったんだけど、やだわ。。」とか言いながら何処かへ行ってしまったのだ。自分はその時すぐに救急車の誘導に向かったから、そのおばちゃんが何処へ行ってしまったのかは知らんけど、よく考えてみると、なんであのおばちゃんは車の中で知らん顔してたんやろか。転落時の大きな音を聞いているのに、ほんまに気付かんかったんやろか。しかも、えらいことになっとるのを見てすぐに立ち去るのはなんかおかしくないかな。とか、モヤモヤ考えながら家に帰ってきて、もう一度窓から事故現場を眺めたときに、ふと転落直後にベランダから見た光景が脳裏によみがえった。たしか、転落した車を誰かが河岸から覗き込んでいたような気がする。。。もしかしてあれってあのおばちゃん?もしそうならあのおばちゃん何か知ってるんとちゃうんかな。。。
と、まぁなんともエキサイティングな休日の午後だった。

2021年3月21日日曜日

千本浜

子供達の春休みに合わせて、自分も少しだけ休暇を取って一時帰国。ということで、昨日は子供達と久しぶりに沼津の千本浜へ行って石ころ拾いをした後、港近くのカフェでパンケーキを食べているときに地震に遭遇。横揺れが結構長く続いて気持ち悪かった。なんか最近大きめの地震が多いね。

2021年3月20日土曜日

act-Gal4

actin-Gal4でUAS-GFPとUAS-yki[3SA]を発現させたwing discのGFP expression。Gal80tsを使って29℃で24時間。yki[3SA]でoverproliferationが誘導されているのは当然として、actin-Gal4なのに発現がこんなにモザイク状になるもんなんやね。

2021年3月19日金曜日

wild type

今週は水曜木曜の二日間、朝から晩までひたすらコンフォーカル解析。メインは先週染色したwild typeのwing disc。もう15年ほどもこの小さな上皮組織を具に観察している訳だが、wild typeであっても未だに新しい発見があるんよねぇ。。

2021年3月17日水曜日

relaxed

先週末は大阪の実家でちょっとのんびり。姉の部屋の本棚に見つけた文庫本を数冊借りてきた。

2021年3月12日金曜日

11

免疫染色大会終了。これで11種類の実験サンプルができた。来週、全部スライドグラスにマウントしてコンフォーカル解析まで持っていきたいところだけど、来週はなんやかんやとイベントがあるから、どうだろう。今日の昼は鴨川の向こう岸へ。最近ここのカフェで「ゴールデンカムイ」を読み始めたのだが、めっちゃ面白いのでついつい長居してしまう。

2021年3月11日木曜日

Early 3rd

さらにサンプルを取るために、今日の午後も幼虫解剖大会。imaginal discはたいがい3齢幼虫から取るのだけど、今日はもう少し早い3齢初期のものを中心に解剖。これくらいの幼虫は結構小さいので、たくさん解剖すると疲れる。ということで、明日は免疫染色大会やな。

2021年3月10日水曜日

3/4

執筆中の論文は、Resultパートのだいたい4分の3くらい書き終わった。ここから話はいよいよ佳境に入って、今回示そうとするコンセプトの核心に触れる実験へと進む。もちろん論理的構成は既に頭の中にあるのだが、ここまでの流れで張っておいた伏線を全て回収して上手く結末へ導くことができるか、ここ数日ずっとそれを考えていた。で、やはりもう少し結論を裏付けるデータが必要だと思って、昨日久しぶりに幼虫をたくさん解剖して正常なwing discのサンプルを取った。今日からその染色。もう一度、intrinsicな組織構造を具に見てみる。

2021年3月2日火曜日

IHS

ちなみに今回の論文は、2016年の Tumor Hotspots の話の続編の序章。再び、この緑色のミュータントセルズがどうなっていくのかというお話。

3 months

低気圧のせいか今日はなんだか眠い。しかも教員研修とか研究公正研修とかなんとかかんとか、義務付けられたe-ラーニングプログラムを一日中受講してかなり疲れた。こんなもんより論文を読みたいんやけどなぁ。
さて、実は予定していた論文の投稿締め切りは2月末日だったのだが、ゲストエディターのDr. HRに、ちょっとthingsがsmoothlyに行っていなくてdeadlineに間に合わないっす、というお手紙を書いたら、COVID-19で大変なラボも多いからdeadlineを3ヶ月くらい先延ばしにしても良いのでは?とジャーナルのエディターに持ちかけてくれた。もしdeadlineをあまり延ばせないようなら今回はもう諦めようかなと思っていたし、もし延ばせたとしても長くて1ヶ月くらいだろうなと思っていたので、Dr. HRが「Maybe at least 3 months extension should be given?」とか書いているのを見てびっくりした。ともあれ、そんなことで結局投稿の締め切りは5月末に再設定してもらった。ありがたい。全力でオモシロイ論文を書きます。

2021年3月1日月曜日

repaired

修理に出していた自転車が帰ってきた。衝突の衝撃で歪んでしまった前輪のホイールとブレーキディスクを交換。あとグリップも破れていたので新調してもらった。どちらもTREKの純正品なのでそれなりの値段なのだが、相手側が全部保険で支払ってくれることになった。ということで、今日からまた自転車通勤。今朝はもうだいぶ暖かかったけど、もうこのまま春になるんかな。

宝泉院

昨日は、大原の朝市会場で大原ぼたん鍋というイベントが開催されているという情報を見つけて、日曜の昼御飯にちょうどいいかなと思って食べに行ってきた。餅が入ったぼたん鍋に満足した後、三千院のあたりをぶらぶら歩いて、以前来た時に入れなかった宝泉院というお寺に入った。このお寺では、樹齢700年という大きな五葉松がなんとも美しい庭園を見ながら抹茶とお菓子を頂けるのだが、縁側の天井には、伏見城の戦いで武将達が自刃した血塗れの床板が使われており、これもかなり見応えがある。
帰り道、大原に来たらいつも寄る食材店で白だしを買ってから少しラボへ。なんか最近、大原が自分にとって随分と身近な場所になってきたな。

2021年2月28日日曜日

純米吟醸三十四号

米鶴酒造 純米吟醸三十四号
毎年元旦に仕込まれる三十四号という山形の純米吟醸。酒屋のおじさんの勧めと杜氏の自信がみなぎる様なラベルに惹かれた酒だが、期待していたよりももっと旨かった。甘くて深くて飲みやすくて、ずっと飲んでいたいような。

2021年2月22日月曜日

Hachiman Bori

暖かい週末。外を歩くと、まだ2月なのに初夏のような匂いがした。
日曜日、新しい上着を一枚買おうと思って、滋賀の竜王というところにあるアウトレットへ。ここは結構な人出で意外と混んでいたので、買い物はさっさと済ませて帰りは少し寄り道して久しぶりに近江八幡に立ち寄った。旧市街地の八幡堀に着いた頃にはちょうど夕日が沈みかけていて、幻想的な風景を見ることができた。

2021年2月19日金曜日

accident

今日の朝、寒さに凍えながらもいつものように自転車で快調に下鴨東通りを南下していたら、小さな横道から自転車に乗ったオバチャンが飛び出してきた。こっちはまぁまぁスピードが出ていたのでブレーキも間に合わず、オバチャンの自転車に衝突してバランスを崩して転んだ。自分に大きな怪我は無くすぐに立ち上がれたし、オバチャンはそもそも転ばなかったので無傷だったのだが、とりあえず警察を呼んで現場検証のうえ記録を取ってもらった。自転車は前輪のリムに歪みが生じたので、これは交換になるかな。体のほうは、転んだときに打った腰の下あたりに少し痛みがあるけど、まぁ大丈夫だろう。しかし、転んだときにヘルメットがアスファルトに当たったのが分かったので、ヘルメットをかぶっていなかったら頭を打ち付けていたと思うと恐ろしい。まぁ、不幸中の幸いか。改めて街中走行の危険性を認識。行き帰りでだいたい17〜18 kmも走るので、やはり気を付けんとあかんなぁ。ということで、今日の昼はカモカフェでちょっとゆっくり休憩。

2021年2月17日水曜日

10 days

今週が締め切りだったものを含め、このところなんやかんやと溜まってきていた仕事を昨日と今日でだいたいやり終えた、はず。これであと10日間ほど、論文執筆のほうに集中できるかな、たぶん。論文の方は、ラストミニッツの実験結果を待ちつつ、今日はFigure用の挿絵を作ったりとか。

2021年2月16日火曜日

cycling

日曜日、下の子と二人でサイクリング。いつものように研究所の近くを通って函南の方まで。このあたりの風景はもう自分にとって懐かしいものになってきた。子供の頃を過ごした町のような感覚。

2021年2月11日木曜日

建国記念日

建国記念日。今月末に予定している論文投稿へ向けてなんやかんやと忙しくなってきているのだが、今日から週末にかけては三島に一時帰国してとりあえず小休止。といっても執筆は少しずつ進めていく。緊急事態宣言の影響か、新幹線はがらがらに空いていた。

2021年2月8日月曜日

12

今日の朝、Bloomingtonに注文していた12系統のハエが到着した。アメリカからの道中寒かっただろうけど、ほとんどのハエが元気に動いていた。今日は1年生の O が久しぶりにラボに現れたので、到着したばかりのハエ達の中から4系統を使って試しに実験のための掛け合わせをすることになった。
夕方、もう一度 R と二人で論文完成へ向けての最終的な実験の打ち合わせ。これまでのデータを再確認するためのものが多いとは言え、今月まだ結構な数の実験をする必要がある。論文の最終的な結論を導くための実験は、ちょっと綱渡り感があるなぁ。。。

石山寺

土曜日、三週末連続で大津方面へ。今回訪れたのは石山寺。これまた結構大きなお寺で、山の中に見所が散在していてお寺のテーマパークのよう。そういえば石山寺縁起絵巻って日本史に出てきたような。

2021年2月5日金曜日

3 weeks

1月半ばにサブミットしたバルジの論文に対するレビュワーズコメントが早くも返ってきた。3週間で返ってくるというのは、自分の今までの経験では最速かも。で、今朝ざっと読んでみたのだが、レビュワー3人とも基本的にはポジティブ。レビュワー3は結構熱がこもっていて、かなり長いコメントを書いてくれているのだけど、これも前向きに考えてくれている感じ。今回自分が担当したショウジョウバエのパートはFigure1つ分だけだったこともあって、これに対するコメントは2人のレビュワーから1つずつのみ。と言ってもレビュワー2からのコメントに答えるには、これまたちょっと時間をかけて実験をする必要がある。マンマルのパートを含めると数ヶ月かかるかな。まぁ、まずはレビュワーズコメントへの対応策を含めたエディターへのお手紙から。

2021年2月3日水曜日

1st experiment

今日の午前中は、ロイに実験のためのハエの掛け合わせに関する説明を色々と。4種類のモザイククローン解析を3種類の遺伝学的条件下で行うという実験で、合計12種類の掛け合わせになる。と言っても初めての実験で一気に全部やるのは無理だろうから、まずは1種類目の条件から。4種類のうち2種類のoverexpression cloneのtumor phenotype自体は以前に論文で報告されているものだけど、自分のラボでやるのは今回が初めてだし、見ようとしているフェノタイプは別のもの。ということで、トレーニングのためとは言え、結構結果が楽しみな実験になる。

2021年2月2日火曜日

6 hrs

今日は午前と午後に2時間ずつくらいかけてロイにFly Geneticsのレクチャー。昨日もレクチャーしたのでかなり詰め込んでいるけど、これで基本的なことは大体話し終わったはず。あとはもう実際に手を動かしながらの実践になるかな。で、夕方には R と論文執筆に向けてのディスカッションをこれまたさらに2時間ほど。この論文は今月末にサブミットする予定なので、そろそろ最終的な方向性の打ち合わせ。ということで、論文の話の内容はほぼほぼ固まった。今すでにあるデータに加えてどの実験が必要なのかについて、今週さらに詰めていく。しかし、今日は合計6時間ほどもしゃべり続けていたことになるな。

2021年2月1日月曜日

三井寺

土曜日、また大津方面へドライブして三井寺を拝観してきた。広い境内をぶらぶら散歩すると、平安時代の美しい仏像やら弁慶が引き摺った鐘やら映画の撮影場所やら色々と興味深いものに出会った。境内の一番高い場所からは琵琶湖とその向こうの山々も見えて素晴らしい眺め。

2021年1月31日日曜日

雪鶴

田原酒造 純米吟醸 雪鶴 無ろ過生原酒袋しぼり
新潟県糸魚川、雪鶴という酒の生原酒袋しぼり、しぼりたて。とても上品でまろやかな旨味とともに、喉にしっかりとした余韻が残る。あごだし鍋とともに飲んで至福の時間を過ごした。

2021年1月29日金曜日

refurbish

昨日の午後、ラボの学生達に手伝ってもらってフライルームの模様替えを行った。ロイが加入したことに加え、もしかしたら4月からさらにもう2人うちのフライグループで実験をすることになる可能性が出てきたので、ベンチを2台増設。部屋の右側の壁を覆っていた大きな鉄製の棚を取り払って、そこにデスクと実体顕微鏡を設置した。で、今日の午後、また一人でCO2システムを新しいベンチに組み上げた。これで今後、6人まで同時にフライプッシングすることができる。

2021年1月27日水曜日

introductory

今週はずいぶん暖かいね。また週末にかけて寒くなりそうだけど。中国からの留学生ロイは、二週間に渡るホテルでのquarantineを終えて先週ようやく無事ラボに到着した。ということで、今週は少しずつ空いた時間にintroductory lectureを実施中。今日はバイアルフリッピングとかオスメスの見分け方とか。実際にどういう実験からやり始めるかについては、現在考え中。使いそうなラインを今日いくらかBloomingtonに注文した。

2021年1月25日月曜日

近江神宮

日曜日、雨の中ぶらりと大津までドライブ。近江神宮に立ち寄ってちょっと観光してから、琵琶湖畔のカフェに入って頼まれていた論文の査読。レビューアーティクルなのだが、非常によく調べられていて感心した。いくつか自分がよく知らないentosisに関する話にも言及していて、これは結構興味をかきたてられた。

2021年1月23日土曜日

常きげん 限定山廃純米生原酒

加賀 鹿野酒造 常きげん 限定山廃純米生原酒
昼御飯を食べに行ったあとに時々寄る行きつけの酒屋さんがある。去年の夏前から二週間に一度くらいの割合で訪れていて、行くたびに店主のおじちゃんがオススメのものを出してくれる。毎回本当に旨いものを出してくれるので、今年はなるべく記録していこう。
ということで、今年一本目に勧めてもらったのは、加賀の地酒「常きげん」の山廃仕込の新酒。フルーティな酸味がありながらどっしりとしたコクと旨味。いやぁ、これはほんまに美味い。

2021年1月20日水曜日

freezing days

ここ数日かなり寒い。一昨日は朝起きたらすごい雪が降っていて一面真っ白だった。と言っても大学まで来ると全く積もっていないので、岩倉はやっぱり降雪量がだいぶ違うようだ。山が近いからか、大学近辺の市街地に比べて気温も1−2度低いようだ。
今週はちょっとゆっくりできるので、落ち着いて色々と調べることに時間を使っているのだが、今日2人の中国人留学生が到着する予定で、そのうち1人はうちのフライグループに加入することになっているので、ちょっと慌ただしくなるかな。

2021年1月18日月曜日

Flipping afternoon

昨日は久しぶりに暇ができたので、午後にぶらっと大原にある行きつけの調味料屋さんへ。大原は、山際から夕日が差しながらも雪あられがぱらついていて、ちょっと幻想的な雰囲気になっていた。
で、今日は午後にラボミーティングの後、久しぶりにフライルームへ。大相撲中継を見ながらのんびりとストックフライの継代作業。先週フリッピングする予定で、結局忙しすぎて全くできなかったのだが、意外とハエ達は大丈夫そうだ。

2021年1月17日日曜日

80min x3

そんな忙しいなか、昨日は共通テストの監督業務だった。北大で二次試験の監督はやったけど、共通テストは今回が初めて。どちらも基本はマニュアル通りにやるだけといえばそうなんだけども、共通テストの英語のヒアリングはICプレーヤーの不具合みたいなトラブルが多いというのを聞いていたし、受験生達が間違いなく試験を開始できるように、色々と指示して確実に進行しないといけなかったので結構神経を使った。まぁ、自分が担当した会場では大きなトラブルもなく無事終わって良かったのだけど、だいぶ疲れたなぁ。というのも、会場に監督者のための椅子がなかったのよねぇ。北大の二次試験の時は椅子があったけど、共通テストは全国どこの会場でもそうなんだろうか。80分間の試験中、前でじーっと立っていないといけないのは結構な苦行。自分は昨日の午後、それを3本やった。朝からやっていた人は80分 x4本も立たされたわけだ。じーっと待っとかなあかんのんはしゃーないとしても、ほんま頼むから監督者用にも椅子くらい用意しといてくれよ。。。それとも、監督者が座ったらあかん理由がなんかあるんか。

1st 2 weeks

年明けから二週間、こうなるのはだいたい分かっていたけど久しぶりにもの凄い忙しさだった。。。昨日、大学入試共通テストの監督が終わってようやくこれでひと段落。この間、バルジの論文を完成させて投稿できたし、申請書も自分のパートは終わった。そして先週後半は、金曜日が締め切りだったシークレットミッションに朝から晩までかかりきりで頭がおかしくなりそうだったけど、何とかやり終えた。あとは今週、申請書の全体的な校正をしなければいかんけど、ようやくゆっくり実験のことも考えられるかな。

2021年1月6日水曜日

hectic week

今週は、申請書と論文の執筆が重なって連日のhectic day。論文の方は、今朝Yさんとバルジと三人でディスカスして、自分が書くショウジョウバエのパートの内容はほぼ固まった。申請書の方は、自分が担当していた図の作成はほぼ完成に近づいてきたのだけど、自分の申請書がまだあまり出来ていないので、今日はいつものカモカフェで昼御飯のあとにコーヒーを飲みながら少し執筆作業。そういえば昨日、初めてカモカフェのマスターが話しかけてきてくれた。最近、行きつけの店で店主と話すことが増えてきたな。

2021年1月5日火曜日

謹賀新年 2021

2021年!明けましておめでとうございます。皆さま、今年もどうぞよろしくお願いします。
この冬休みは、年末の二日と正月三が日だけという今までで一番短い冬休みだったんやないかね。三島で少しはゆっくりできたけど、なんとなく毎晩仕事もしていたな。写真は必勝祈願の初詣に訪れた三嶋大社。やはり今年は初詣客も例年に比べて随分少なめだった。ということで、昨日からまたラボに戻ってきて、とりあえず今週は申請書と論文の執筆だけに集中する予定。今年の目標は、できるだけ多く論文を書いて、研究資金を勝ち取ること。やりたいことはいっぱいある。

2020年12月31日木曜日

大晦日 2020

大晦日、紅白を横目に見ながら、申請書の図を作りながら、なんとなく今年一年のことを思い返してこれを書いている。うーむ、いやぁ、本当に大変な一年だったなぁと思う。2月にラボと家の引っ越しがあって、3月から京都での新しい生活とか出会いとか交流を楽しみにしていたのに、引っ越しと同時にコロナが始まってラボの外での人との交流ができなくなって、抑圧感の中で長い梅雨と慣れない京都の猛暑にやられて夏が終わる頃には心も体もかなり疲弊していた。そのようなこともあってか、このブログを書く回数も減って、今年は初めて1年のエントリーが200を切った。そんな中で一つ大きな発見があって、そのおかげでなんとかこの大変な時を乗り越えることができたように思う。まぁ、コロナはまだ全然終わっていないけど、その発見は自分にとって大切なものになったし、このところまたやりたい実験がいっぱい出てきているし、ということで来年が本当に楽しみだ。新年は、なんとか早くコロナが収まって少しでも元の生活が戻ることを祈りたいですね。
それでは皆様、良いお年をお迎えください。また来年!

2020年12月30日水曜日

今年最後

昨日はPloidyミーティングのあと、ようやく今年最後の実験の時間が取れたので、少し解剖してサンプルを採取。最近はegg chamberのborder cell migrationも見ているのだが、やっぱり有名なモデルだけあって、フェノタイプが見やすいね。細胞達の挙動が単純にオモシロイし。ということで、2020年の実験はこれが最後。今、京都から三島へ向かう新幹線の中でこれを書いている。

Ploidy X x2

月曜、火曜と連日オンラインでPloidy研究グループのオンラインミーティングを行った。申請書の締め切りが年明けに迫ってきていることもあり、申請書提出までに全員揃ってミーティングできる機会はたぶんこれが最後になるだろうということで、二日間かなり時間をかけて議論した。将来的な方向性に関して、IH博士の結構クリティカルなコメントによってRU博士の思索が爆発してから壮大なビジョンが開けつつあるのだが、このパターンは約一年前の前回の申請書作成のときと全く同じ。しかし、前回に引き続き今回も相当な時間をかけて議論したこともあり、コンセプトはかなりクリアーになってきた。そんなことで、今はもう申請書はさっさと書き上げて、早くこの共同研究プロジェクトを進めたいという思いが大きくなっている。

2020年12月25日金曜日

Dissection Sat.

そろそろ冬休みかというところだけど、今年は本当にいろんな仕事が年末年始に重なってしまったので、来週も火曜日まで仕事をして30日に帰省する予定。色々と書かなければいけないものがあるのだけど、かなり結果が楽しみな実験も仕掛けてしまっているので、今日は今から解剖。

2020年12月24日木曜日

Happy holidays!

今日はクリスマスイブ。やらなければいけないことに追われている間に、今年も残すところあと一週間になってしまったな。とりあえずクリスマスっぽいmutant egg chamberで、Happy holidays!

2020年12月11日金曜日

Sidereus

Sidereus Toscana Rosso 2016, Provinco I.G.T Toscana
先日、自分の誕生日を祝うためにいつもの酒屋で手に入れてきたトスカーナの赤。「Sidereus」という名前は、ガリレオガリレイの著書のタイトルから取っているんだとか。夜空の天体が描かれたラベルが美しい。サンジョベーゼ50%、メルロー25%、シラー25%。凝縮された果実味にやわらかいタンニンの余韻が心地良い。奥深い味わいでありながら飲みやすいフルボディ。美味い。。。

lined-up eggs

Another mutant ovariole. ここまで綺麗にegg chamberが並んだovarioleはなかなかないので記念撮影。ちなみにこれらのegg chamberは、germline cellsのgrowthが少しだけ抑えられている。

2020年12月9日水曜日

KamoCafe

今日の昼は、飛び石を渡って鴨川の向こう岸にあるカフェでちょっとゆっくり昼御飯。今週はここまで三日間連続でコンフォーカル解析に勤しんで、結構たくさんの写真を撮った。ということで、今週後半は画像解析。

Hikone

先週末訪れた彦根城。こんな立派な城郭が残っているとは知らなかった。暗くなってからライトアップされたお堀の周りはかなり雰囲気があって、昔行ったカルカッソンヌを思い出した。

2020年12月3日木曜日

12月

もう12月。12月に入るとようやく冬らしくなってくるんやね。先週のはじめに三島に行った時に子供から風邪をもらってきて、今週に入ってそろそろ治ったかなと思っていたけど、また昨日あたりから咳が出始めたりしていまだに本調子ではない。年末に向けてだんだん忙しくなってきているので、早く治してそろそろ集中したいところ。今月から来年2月まで、毎月月末に一つずつ書き物の締め切りが来るので、少しずつやっていかないといかんなぁ。

2020年11月27日金曜日

47th

あれよあれよという間に11月も終盤か。今月は週末に何箇所か紅葉を見に行ったりしたけど、そろそろ紅葉も散り始めていよいよ冬になるのかなという感じ。そういや今日は自分の誕生日だ。ということで、今晩は昨日行きつけの酒屋で手に入れたちょっと良さげな赤ワインを開けようかな。

Nara

ちょうど一週間前の金曜日、娘がこちらに来る用事があったので、その時二人で少し奈良を観光した。なんか最近奈良にくる機会が多いな。鹿が街中で普通にぶらぶらしているこの変な感じが良いよね。二枚目の写真は、東大寺の大仏殿にある有名なホメオティック変異を持った蝶。なぜ脚が8本なのかという話は色々とあるようだけど、ショウジョウバエでも脚が8本になるmutantは見たことがないので、実際にmutationを持った実物をモデルにしたわけではないんだろう。

2020年11月17日火曜日

global proportion

先週、久しぶりに三日続けてコンフォーカルで画像を撮った。ショウジョウバエの卵巣はやっぱり美しい。この写真のovarioleもgermlineに変異が入っていて、発生に少し擾乱が加わっているのだが、各々のegg chamberは見事に形態のグローバルプロポーションを保っている。

2020年11月9日月曜日

aesthetic

先週、ようやく科研費の申請書を無事提出完了。ちょっと競争率が高めの種目へのチャレンジなので、当然難しいだろうということは分かっているのだが、今回書いていてこのテーマの面白さを再認識した。審査員がこれを理解してくれると良いのだが。。。
とまぁそんなことで、この週末は穏やかな気持ちでゆっくりと過ごすことができた。日曜の午後は、先月訪れた大原の古民家ブックカフェを再訪問。畳の間で夕方暗くなるまで、本を読み漁っていた。ここのカフェが出版している小さな文芸誌が結構面白くて、先月号のテーマは澁澤龍彦。窓の外の紅葉も相俟ってか、なんだかちょっと耽美的な雰囲気。

2020年10月30日金曜日

Ploidy X restart

昨日の午後、久しぶりにPloidy研究グループの面々とオンラインミーティングを行った。3月に申請書を提出してからのち、Slack上で時々情報交換をしたりというのはあったけど、オンラインとはいえ5人で顔を合わせて話すのは7ヶ月ぶり。この研究費の選考結果は先日すでに発表されていて、残念ながら我々の申請は通らなかった。採択率は3%以下というものすごい競争率だった訳なのだが、ウチらのものは通らなかった申請課題の中でもかなり上位に入っていたようだ。まぁそんなこともあり、早速次年度の申請のための作戦会議第一弾ということで、今回は審査結果のコメントを一つ一つ見直しながらディスカッション。久しぶりだったけど、このグループのミーティングがいつも本当に楽しいことを実感した。

2020年10月28日水曜日

double mutant

夏の間に作っていたrecombined double mutant alleleのモザイククローンのサンプルがようやく出来たので顕微鏡を覗いていたのだが、残念ながらどうも期待していたようなフェノタイプは出ていない。というか、aggressive tumorになると思っていたのにかなりの割合でapoptosisを起こしているから、ある意味予想とは真逆と言えるのかも知れない。ちょっとがっかりして変だなぁと思いながらも、もしかしたら R が見ている現象とリンクしている可能性もあるような気がしてきて思い巡らせている。。。
ところで、同時にやっていたもう一つ別の実験では、予想していたフェノタイプっぽい細胞の挙動が見えていた。こちらは哺乳類培養細胞での観察結果をハエの生体組織で確認する実験で、北大にいた時にテクの T さんが結構やってくれたのだけど、どうもクリアーな結果が出なかったもの。定量化する必要はあるけど、顕微鏡で見る限りは間違いないのではないかという感覚。

2020年10月20日火曜日

N

9月から、医学部の4年生が数人、基礎配属実習をしにうちのラボに来ているのだが、2ヶ月の予定ということで、今週の金曜日にラボミーティングで研究発表をして実習終了となる。うちのフライグループで実習をしていた N 君は、バイトが忙しいとかで、始めの頃あまりラボでの時間が取れない様子だったこともあり少し心配していたけど、最近は R に指導してもらいながらまぁまぁ実験をこなしたようだ。昨日、N が発表のために作っているスライドを見せてもらうと、意外とそれなりの形になっていたし、一つ予想外のデータもあって驚いた。たったの2ヶ月なので、何か新しいデータを出すとかは二の次で、少しだけ基礎研究の実際の雰囲気を嗅いでもらえれば、くらいに思っていた。まぁ、フライキッチンでのハエのエサ作りなんかは、あの独特の匂いとともに強い記憶となって残るのだろうと思う。

Apied

日曜日の午後、大原にあるブックカフェで本を読んだりしながらまったりとした時間を過ごした。札幌でも京都でも結構いろんなカフェに行っているけど、ここは一番好きな場所の一つになるかも知れない。落ち着いた古民家の雰囲気と美しい庭があって、ゆったりと流れている音楽も好みのものが多かったし、ケーキもとても美味しかった。春と秋の季節限定営業なので、秋の間にもう一度来たい。

2020年10月16日金曜日

奥嵯峨

先週末訪れた奥嵯峨の常寂光寺での一枚。山腹にある境内の階段を登っていくと、東に京都の街を一望できる展望台があった。嵐山の渡月橋のあたりはかなり人出が戻ってきているようだったけど、奥嵯峨まで来る観光客はほとんどいないのか、日曜日にも関わらずこのあたりの古寺はどこもひっそりとしていた。

2020年10月6日火曜日

特別休暇

今日の昼は、また飛び石を渡って鴨川の向こう岸にあるカフェでランチ。大学近辺で昼御飯を食べに行く行きつけの店がいくつかあって、その中でも一番落ち着けるのはこのカフェだ。毎回料理が出てくるまでちょっと時間がかかるというのもあるのだろうけど、この独特のゆったりとした雰囲気は物思いにふけるのにちょうど良い。で、今日は夕方にラボから京都駅へ向かい、新幹線に乗って久しぶりに三島に帰ってきた。年内に三日連続の特別休暇とかいうのを取らなければいけないということで、今週後半に取ることにしたのでした。

2020年9月30日水曜日

The end of Sep.

なんと、今日でもう9月終わりなんやね。。。ずっと暑くて夏みたいだったから明日から10月とかいうのはなんかちょっと変な気がする。そういえば去年、札幌にいた時に似たような感覚があったのを思い出した。札幌は春からずっと涼しいし梅雨もないから、夏を感じないままいつの間にか8月とかになってるのよね。最近数年おきに住む場所を変えているから、こういう変な感覚に陥るんやろうなぁ。
ともあれ、今年も残すところあと3ヶ月。R のプロジェクトの一部をまとめた論文を来年の2月末までに投稿することになったし、S はちょっと新しいことをやり始める予定だし、ということで年末にかけてペースを上げていきたいところ。

2020年9月29日火曜日

The end of summer

ここ数日、朝晩は随分と涼しくなってきて自転車通勤が気持ち良い。ようやく夏が終わったなぁ。。。札幌から引っ越してきたから余計にそう感じるのだろうけど、京都の夏は本当にひどい暑さで、コロナによるsocial activity lossも相まって、夏の間になんだか抑うつ的な気分が蓄積してしまったように思う。週末にドライブしていろんな場所へ出かけることでなんとかリフレッシュできていたけど、これほど精神的にしんどいと感じたのは久しぶりな気がする。まぁでも、相変わらず研究は楽しめていて、先週もかなり興奮させられる発見が2つあった。一つはあるsignaling pathwayのendogenous activation pattern。もう一つはある遺伝子のmutant phenotype。どちらも今後の発展を色々と想像させられる感じがある。ということで、夏が終わってほっとしたところだけど、今週からはそろそろ科研費の申請書に集中しなければ。

2020年9月18日金曜日

SH Lab

昨日は、夕方にロンドンのSH博士のラボとのオンラインジョイントラボミーティングが行われた。双方から一演題ずつ。SH博士のとこはフライラボということもあって、ウチは自分がトークをした。今回は R が取り組んでいるtumor cloneのinvasive behaviorについて。つい最近思いついた自分の仮説も交えて話そうと思い立って、急遽それ用のスライドを朝から作ったりしていたので、トーク自体は若干ドタバタ気味で30分ほどしゃべったかな。まぁでも向こうのラボから結構ナイスなコメントを色々ともらえたし、今回トークとしてまとめたことで問題点もだいぶクリアーに見えてきた。
コロナのことがあってやり始めた海外のラボとのオンラインジョイントラボミーティングは、今回で4回目かな。基本的に Y さんが企画してくれているのだけど、なんとこのうち3回がフライラボ。しかも来月に予定されているのはリスボンのあのフライラボなのよね。

2020年9月14日月曜日

Sagawa

週末、琵琶湖畔にある佐川美術館へ。海外へ行ったらたいがいその町の美術館を訪れていたのだけど、今年は全く海外に行っていないので美術館に行くのは久しぶり。静かな空間でぶらぶらと絵を眺める美術館での時間を久しぶりに楽しむことができた。

2020年9月11日金曜日

Flyday meeting

早くも9月第2週ということで、ラボも今週からミーティング関連のルーティン活動が再開した。昨日の朝は Y さんと一緒に久しぶりのプログレスミーティング。久しぶりでデータがたくさんあるはずなのに、なぜか新しいデータを発表しない R。あとで話してみたら、まだ発表する自信がなかったということなので、まぁ慎重なんだろうか。自分はオモシロイデータが出たらすぐに言いたくなるタイプなので、かなり理解に苦しむ。とりあえずプログレスミーティングでは、プレリミナリデータでもネガティブデータでも何でもやったことを全部話しなさいと、実はこれまでにも何度も言っているんやけどなぁ。ということで、各々がやっていることをもっと正確に把握するために、今週からは金曜日の朝にフライグループのウィークリーミーティングを行うことにした。Friday morningということで、Flyday meeting。

2020年9月8日火曜日

ptc-Gal4

隊列を作って走り回るハエ達。なんかこういうmutant phenotypeがあったような気がするけど、なんだっけな。ちなみにこいつらは ptc-Gal4 を持っている。

三尾

先週末は町の西の方、高山寺の辺りをぶらぶらと観光。京都は盆地だから、車で少し走るとすぐに山の中に入っていく。この辺りも結構な山中。川のほとりは少し涼しかったけど、お寺の境内はまだ真夏のように暑い日だった。

2020年9月2日水曜日

40

少し前から準備していたdouble recombinationのためのスクリーニングを開始。載っけようとしているエレメントは、FRT40Aに31Bと21Aにある2種類のmutant alleleの3つ。double recombinationとは言え、うまいこと2番染色体左腕の端っこ2箇所とちょうど真ん中あたりの3つなので、確率としてはそれほど低いわけでもないかな。と思って40匹に賭けてみた。recombinationのbetはいつでもちょっとワクワクするね。

2020年9月1日火曜日

9月

今日からもう9月か。8月は夏休みを取ったりもしたからか、あっという間に過ぎ去ってしまった感じがする。京都は今日もまだかなり暑いのだけど、たしかに少しだけマシになったかな。
9月から2ヶ月間、うちのラボでいわゆる基礎配属実習をすることになっていた医学部4年生の学生が、今日からラボにきた。今日は午前中にラボのオリエンテーションとオスメス見分け方の練習をしたぐらいだけど、明日からまた色々と指導しないといけない。最近は1年生の O もちょくちょく来るようになっているので、この2ヶ月はフライルームのベンチが足りなくなるという事態が起こるのかも。

小浜

日曜日、若狭湾の小浜という町までドライブ。これまた古い旧市街の面影が残されたなかなか興味深い町だった。この辺りの名物、へしこというものを初めて食べたけど、これほど旨いものだとは知らなかった。

2020年8月25日火曜日

social

今日の午後は、うちの研究科の留学生の博士論文審査会に出席してきた。北大でも同様な審査会にはよく出席していたのだが、今回は論文調査委員4人のうちの専門委員とかいうものに指名されていたので、ちょっと緊張しながらの参加。まぁ特別に何かをコメントしなければいけないという訳ではなかったけど、発表会で色々と質問して、終了後に他の調査委員の先生方と議論するという役割だった。考えてみれば最近こういう発表会とかミーティングとかは全部オンラインで行われているから、オンラインではなく誰かのトークを聞きに行くというのは京都に来てから初めてなんじゃないかな。たぶんそうだからだと思うのだが、質問してディスカッションしたりするのがなんだか久しぶりに楽しかった。しかも、スピーカーと調査委員の先生方だけだったけど、初めて会う人と色々話したり。最近ちょっと精神的に疲弊していると思うことが多いのだけど、京都に来てからコロナで学会とか出張とかが全て無くなってしまって、ずっとラボに閉じこもっているのが自分にとってはかなりきついんだということが分かってきた。ソーシャルな活動が必要な訳ですね。