2024年7月31日水曜日
サイン会
昨日は、自分の出身高校の生徒達が研究室見学のために来訪。以前、遺伝研で知り合ったHさんが今はその高校で教師をしているというご縁。30人程度と聞いていたのだけど、結局40人の高校一年生達が来た。一度に40人を連れてラボを見せるのは無理なので、10人ずつのグループに分けて、助教のNさんにも手伝ってもらって1時間ほどをかけてラボの紹介をした。フライルームでは、一人一人順番にGFPで光るハエ達を顕微鏡で観察させてあげると、皆んな驚きの声をあげたりしてなかなか反応が良かった。その後一時間ほど、自分の研究者としてのキャリアパスを紹介しつつ、日本とアメリカの大学院の違いなどについて話をした。最後に記念の集合写真を撮ったあとで、何人かの生徒が「サインをもらおう」とか言い出して、結局皆んなのノートとか参考書とか下敷きとか色んなものにサインをすることになった。「握手してください!」とかいう生徒もいて、こういうノリになるんか、と戸惑いながらもなかなか貴重な体験をさせてもらった。そういや自分も高校生の頃はこんな感じだったかな。
2024年7月26日金曜日
Cell Division
今週の木曜金曜は、遺伝研で開催された細胞分裂研究会に出席するために、先週から引き続き京都に来ていた娘と一緒に三島へ。ちょうど一年ほど前、遺伝研を訪問していた時に偶然この研究会が開催されていたので見に行ってみたら、オーガナイザーのSH博士は、自分がまだポスドクだった頃にこのブログを通して知り合った方だった。そんな縁で、SH博士から今年の研究会にお誘いいただき、トークまでさせてもらうことになった。その筋のかなりコアな研究者が集う研究会なので、細胞分裂をテーマとしているわけではない自分がトークするのはちょっと場違いなのでは、と思いながらも大いに楽しませてもらった。細胞分裂の研究者は、細胞内の現象をあらゆる方向から分子レベルで本当に理解しようとしている、その真摯な姿勢がよく分かる。自分はそのレベルまで入っていくことが少ないので、今更ながら色々と勉強になった。染色体とか中心体の挙動をひたすら追うのもすごいし、Cohesin、Condensin みたいな核内の一分子の動きを見るとか、本当にすごいなと思う。こういう純粋に知りたいという気持ちで挑んでいる研究は貴重だ。
自分は、いつものInvasion Hotspotの話を、分裂時のIKNMが関係するものとして話した。今執筆中の論文でも、メカニズムの最後の説明はIKNMになるという議論をしているのだけど、今回トークをしてそれを確認することができた感じ。しかも、IKNMで核だけがapical側へ上がるのではなく細胞自体がbasal側から離れてapical表面で分裂するというSBF-SEMで見えた発見について、これは驚きと言ってくれた方々がいた。やっぱそうなのかもね。そうだとしたら、これを論文に書くときにきっちりとエビデンスを示す必要があるな。
2024年7月18日木曜日
2024年7月14日日曜日
初日
大学院生募集のツイートをしてからそろそろ一週間経つけど、その後も毎日何人かからメールが送られてきていて、もうすでに30人をゆうに超えている。ほとんどの人がなかなかしっかりとしたカバーレターとともにCVを送ってきてくれるので、目を通すだけでも結構大変。自分のアピールをもりもりと書いてくれるのも良いのだけど、やはりうちの研究テーマとか論文の内容について、具体的な興味や質問を書いてきてくれている人のレターに目が留まる。とりあえず、そういうレターを書いてきてくれた人の中でも結構ポテンシャルが高そうな数人に対してレポートの課題を出してみたので、まずはそれらを楽しみに待とうと思う。
この週末は三連休なんやね。毎日バージンコレクトには行くのだけど、今日からいよいよ名古屋場所。ということで、初日の今日は家でゆっくりと大相撲観戦。またもや大関全員が敗れるという波乱の幕開け。で、夜はウィンブルドンの決勝戦を観ながらこれを書いている。そういえば去年の決勝も全く同じこの2人だったよね。
2024年7月11日木曜日
Recruit
木曜日。2回目のコロナ発症からすでに6日経って、だいぶ体調は回復したけど少し鼻詰まりが残っている。いやぁそれにしてもやっぱりコロナはきついねぇ、だいぶダメージを受けた感じ。今週は自宅でテレワークになったので、この時間を利用していよいよ大学院生募集キャンペーンを開始した。キャンペーンといっても、とりあえずはTwitterで「来年からルイジアナ大学でラボをスタートするので大学院生募集します!」とかアナウンスしただけなんだけど、驚いたことにその後2日間だけで20人を超える人からメールが送られて来た。アジア、中東、アフリカ、ヨーロッパを含む8カ国の方々から応募があったのだけど、不思議なことに日本からはゼロ。わざわざ日本語でのツイートも別に流したんだけどね。あと、普段は中国からたくさんのメールが来るけど、今回全く中国から来ないのは、やっぱりTwitterを見ることが出来ないということなのね。
ということで、やっぱりアメリカの大学のPhD positionはかなり人気があることが分かったのは良いのだけど、今週のキャンペーン以前にもすでに2人と大学院の可能性を話していることもあり、まずは数人の候補者を選抜しないといけない。
2024年7月8日月曜日
5/6
その後の連絡で、会食した6人のうちさらにもう1人もかかっていたことが分かった。ということで、6人中5人が感染したことになる。今流行している変異株がどういうヤツなのかはよく知らないけど、やっぱり感染力高いねぇ。と同時に、1人だけかからなかった北大のT氏はすごいな。ビールを飲みまくっていたけど、体を鍛えているとかで、確かに免疫力が高そうではあった。
2024年7月7日日曜日
2nd COVID
今朝ドラッグストアに行って抗原検査キットを買ってきてチェックしたらばっちり陽性だった。週末ひどかった頭痛と悪寒がおさまってきたと思ったら昨晩から咳がひどくなってきたので、これは間違いなくコロナだろうと思っていた。で、タイミング的に感染したのは火曜か水曜の会食だろうと思って他の人に聞いてみたら、火曜のメンバー6人のうち少なくとも4人がほぼ同じ経験をしていることが判明。ということで、いわゆるクラスター発生。金曜の午後に発症だから、潜伏期間はきっちり3日。前回と同じく、記録のために症状の変遷をメモしておく。
0日目:昼頃から急に喉に違和感が出て、夜に体のだるさが出る。
1日目:頭痛と悪寒が始まって少し熱が出る。夜、鼻詰まりに悩まされる。
2日目:頭痛、悪寒、鼻詰まりが続く。熱は少し。次第に咳が出るようになる。
3日目:喉の痛みと咳が残る。
前回と違って高熱は出なかったけど、毎日症状が変わっていく感じと、重い頭痛やひどい咳あたりの症状はかなり似ている。味覚や嗅覚に影響がないのも前回と同じ。たぶん自分は今日明日でだいぶ回復しそうな感じだけど、他の人もひどくならないことを祈る。
風邪
ここ数日、京都もめちゃくちゃ暑いのだけど、なぜか一昨日から風邪気味。金曜日の午後に急に喉がイガイガしておかしいなと思っていたら、夜に熱が出た。で、昨日今日とずーっと悪寒、頭痛、鼻詰まりに悩まされていて結構しんどい。この頭痛の重さはもしかしてコロナなんじゃないの、と思って先ほど近くのドラッグストアに抗原検査キットを求めに行ったら、日曜は調剤窓口がやっていなくて買えなかった。
2024年7月6日土曜日
FSH
ちなみにこの創発とかいうやつ、我々のいわゆる氷河期世代でも最も人数が多い団塊ジュニア世代は、大体いつもこういう若手研究支援とかポストとかの応募資格からギリギリで外されていて受けられないことが多い。10年くらい前までは年齢が40歳未満とか、その数年後になると45歳未満、この創発が始まった時は博士号取得後15年以内とか、本当にいつも目の前で扉を閉められる感じ。まぁ少しばかり被害妄想もあるかもしれんが、早くこの世代を絶滅させてポスドク一万人計画とかの大学改革の失敗を流してしまいたいというお上の意向を感じることが多い。もちろん我々団塊ジュニアは一番人が多い世代なので、競争が熾烈なのは仕方ないのだろうけど、それならそれだけサポートが必要な人口も多いはずだと思う。実際、ポストが見つからずに研究を辞めていった同世代の優秀な研究者を日本に帰ってきてから何人も見てきた。一方で、最近うちらのもう少し下の世代が人材難という話をよく聞くけど、その世代の研究者から「だって一つ上の世代の地獄絵図を見て育ったんだから、わざわざ自分からそんなところに残ろうとする人は少ないですよ。」という言葉を聞いた。さもありなん。ということで、この創発とかいうやつは若手支援としては素晴らしいと思うけど、ずっとそういうものを感じてきた自分にとっては、またしても目の前で扉を閉められたことでアメリカへ戻ることを考える一つのきっかけにもなった。まぁ、もっと大きな理由は日本の大学のシステムにあるんだけど。
2024年7月5日金曜日
火水
このところほぼ毎日コンフォーカル解析に勤しんでいたのだが、今週はまた学会ではなくてJST創発の会合だかなんだかが京都で開催されていたらしく、そのついでにわざわざうちのラボを訪問してお祝いの言葉をかけに来てくれた方々がいた。ということで、これまた火曜水曜と連日の会食。
火曜日は、午後に突然訪問してくれたモーフォメメンバーの2人とさらにそのお友達も一緒に6人で三条へ。意外にも、自分を含めこのうち半分の3名が北大理学部生物出身ということで、ちょっと懐かしい話が聞けたり。二軒目のローカルクラフトビールが美味しくてちょっと飲みすぎた。
で、水曜日は久しぶりに会ったYS博士と二人で。その日のうちに筑波まで帰る予定ということだったので、まだ明るいうちから丸太町の居酒屋で乾杯。YS博士とは、遺伝研の助教公募の最終選考で競り合ったことがあり、二人ともその後のキャリアをお互いに気にかけている感じ。11年前のあの結果が違っていたら、お互いやはり随分と違う人生になっていただろうからね。ちなみにこのブログはすでに15年書いているので、この11年前のこともちゃんと記録されている。
2024年7月4日木曜日
IF
大学教授の公募広告の応募書類に関する説明で、「原著論文のリストに当該雑誌のインパクトファクターを付記すること。」とか堂々と書いてあるのをよく見るけど、恥ずかしくないのかねぇ。自分が応募していた時も、業績リストにIFを書かせるタイプが多くて、本当に残念に思いながら付記していた。各論文の被引用件数は良いとして、ジャーナルIFを聞くのはもう本当にやめた方が良いと思う。IFでしかその人の研究を判断できないようなら、選考委員どころか研究者をやめたほうがエエんとちゃうかなぁと思う。そもそも、どうしてもそのジャーナルのIFが知りたくなったとしてもググればすぐ分かるやろ。エエ加減にしとかなあきませんなぁ。そういえば、どこの大学かは忘れたけど、論文リストのIF総合得点とかを書くのもあったな。かなり笑ったけど、その学部に応募するのはやめておいた。
2024年6月22日土曜日
水木金
今週は、水木金と三日連続で毎日違う方々と晩御飯を食べに行っていた。今週は京都市内で発生生物学会が開催されているらしく、学会に参加するために京都を訪れている方々から連絡をもらったという次第。
水曜日は、熊本のGW博士とインターンシップでアメリカのWMのラボからGW博士のところに来ている学部生のAと三人で三条の焼き鳥屋へ。GW博士と知り合ったのは2013年、自分がまだフロリダにいた頃で、一時帰国中に遺伝研でトークさせてもらった時が最初。その頃、GW博士はポスドクでアメリカへ行くことが決まっていて、色々とアメリカの話をしたのをよく覚えている。その後、GW博士もアメリカで10年間過ごして最近日本に帰ってきたのだけど、今回はこれまた逆に自分がアメリカへ行くことが決まっている訳で、なんだか奇妙な縁を感じる。
木曜日は、遺伝研のKA博士と木屋町の京おばんざいの店で、お互いの独立を祝って乾杯。
そして金曜日は、学会とは別にこちらを訪問してくれたUCLAのKT博士と。ラボで少し話した後、医学部の近くで前々から気になっていた鳥料理の古い店へ。ここの親子丼とつくねがものすごく美味しかった。UCLAを訪問したのはコロナの前だったから、KT博士に会ったのは5年ぶりくらい。今開発中というとんでもなく面白い機械学習のプログラムについて教えてもらった。KT博士とは研究分野が全く違うのだけど、研究の話をするといつもお互い不思議なほど盛り上がる。ちなみに今執筆中の論文の元になるアイデアをKT博士と話したのも10年ほど前になるか。
ということで、忙しかったけどとても楽しい週だった。
2024年6月18日火曜日
3人
先週、ラボのアルバイト募集広告を大学生協のオンライン掲示板に載せてもらったら、その後の数日ですぐに何人かの学生からメールが来て、先週の金曜に続いて昨日今日と3人の面接をした。3人とも京大の学部生で1回生から4回生まで様々だけど、みんな研究に興味があるからやってみたいと言う。今うちのラボは大学院生2人だけになって、そもそもハエの餌作りと継代作業が大変になってきたのでバイトを雇おうと思い立ったのだが、せっかくなら実験も色々とやってもらえればと思っていた。そんな訳でとりあえず面接した3人とも雇うことにしたので、来月あたりからラボの人手が増える。ということで、学部生でもできるGenetic screeningを考え始めた。
2024年6月17日月曜日
27 years
日曜日、高校の時の親友の一人ホリーが京都に来るというので、二人で飲みに行ってきた。かなり久しぶりだったのだけど、待ち合わせていた四条の京おばんざいの店に現れたホリーは意外とあんまり変わっておらず、話し始めてすぐに昔の会話の感覚が蘇ってきた。ホリーも同じ北大だったのだけど、自分が浪人してる間に函館の水産学部に行ってしまったので、大学の時に会ったのは数えるほどだった。で、最後に会ったのはいつだったろうと二人で話していて、たぶんホリーが卒業する前に自分が車に乗って札幌から函館まで会いに行ったのが最後なんじゃないかという結論に至った。もしそうなら27年ほど前になる。当然、お互いに27年分の積もる話はたくさんあるのだけど、それ以上に高校の時の友達の話、思い出話がいくらでも出てくる感じだった。久しぶりに高校の時の面白いエピソードをたくさん思い出して二人で笑い転げた。
今年の夏は、出身高校の高校生達が研究室見学に来る予定があったりもするので、またアメリカに行く前に一度、高校の頃の仲間で集まれればと思う。
2024年6月9日日曜日
Living Proof
自分の中で Bon Jovi はやっぱり一番特別なバンド。中学生の頃「New Jersey」で初めて出会って以来36年間ずっと聴き続けている。ということで、Bon Joviの新しいアルバム「Forever」がついにリリースされた。タイトルからして、ジョンの想いがこもっている雰囲気。リッチーが抜けてからのアルバムはあんまりちゃんと聴いていなかったのだけど、今回はなんとなくそういう雰囲気を感じてYouTubeで収録曲を聴いてみたら、久しぶりに自分のよく知っているBon Joviだったので気持ちが盛り上がった。特にこの「Living Proof」はあれやね、Tommy and Ginaの名前は出てこないけどそうなんだと思う。いつの時代もジョンのメッセージは力強くてポジティブだ。
I’m tired of talking about someday.
I’m tired of talking about somehow.
そんなわけで、本当に久しぶりにCDを注文した。いまやCDプレーヤーは車の中だけだけど、やっぱり大事なアルバムはジャケットとかライナーノーツとかが欲しいからね。
梅雨
昨日からまた三島に来ているのだけど、なんか京都よりこっちの方が湿気が高くて蒸し暑い気がする。ずいぶん梅雨らしくなってきましたね。今日は、下の子が沼津駅前の美容室で散髪してもらっているのを待つ間、その近くで見つけたカフェに入ってまた論文執筆していた。まだ完成には程遠いけど、全体像はなんとなく見え始めてきたかな。
2024年6月3日月曜日
snack writing
今日の午後は、土日にヒートショックをかけてモザイクを誘導した幼虫達にガンマ線照射。そういや今年度に入ってから放射線実験施設に入るのは今日が初めてだったので、入る前に受付で新しいIDカードを発行してもらった。ここのガンマ線照射をする機械は地下の暗い部屋にあって、そこで一時間ほど待たないといけないので、今日はラップトップを持って行って論文原稿のスナックライティング。さらに照射実験が終わったあと、久しぶりにカモカフェへ行ってさらに一時間ほど執筆。ということで、ようやくまた執筆モードに戻ってきた感じ。夕方、ラボに戻る前にカフェの下に降りて、これまた久しぶりにNさんと話してアメリカの大学へ行くことになったことを報告。インタビューに行く前にそういう話をしていたので、気にしてくれていたそう。そういえば、この春に遺伝研で独立して研究室を持つことになったKA博士が、ゼブラフィッシュが描かれたステンドグラスのプレートをNさんに作ってもらっていて、こないだ新しいラボを訪問した時にその作品を見せてもらったのだった。実は製作中のものはNさんに時々見せてもらっていたのだけど、やはり完成品は素晴らしくて、しかもそれがラボに飾られていたのが羨ましかったので、私もショウジョウバエのステンドグラスを作ってもらおうかなという話をした。
2024年6月1日土曜日
大学院生募集
来年からルイジアナへ移動することが決まって、色々と計画を立てないといけないわけだが、まず重要なことの一つはラボの学生達のこと。
今年度は、修士1年のMがうちのラボに入ったので、前からいる博士課程の2人と合わせて3人の大学院生がいる。新M1のMは就活をするということだったので、アメリカへ一緒に行くという選択肢はなく、Yさんのラボでお世話になることになった。今年D4のRは、もう今年度で学位を取る予定なのでアメリカについて行く必要はなし。で、問題は今年D1のロイということになる。彼は研究生から始めて修士課程を経て、もう3年以上ウチでやってきたので、今から研究テーマを変えるのは勿体無いから一緒について行くのが良いのかな、と言っていたのだけど、結局中国にいる家族の反対で日本に残ることになった。まぁ、やはりアメリカということになると中国の方々には複雑な事情があることが多い。彼が京大に残って今のことを続けるには、場所とか研究費の問題が出てくる訳だが、自分が今持っている研究費を渡米後も維持できる算段がついたので、なんとかなりそうな気がしてきた。
まぁそんなわけで、結局今うちにいる学生は誰もアメリカへは一緒に行かないことになったので、来年から一緒にラボをスタートしてくれる大学院生をリクルートする必要が出てきた。なので、アメリカでの大学院留学に興味がある学生さんがいたらぜひ紹介してほしい。どこかに募集広告とかを出そうかな、とも考えている。ポスドクも雇いたいところだけど、ラボのセットアップにどれくらいスタートアップの資金を使うかにもよるので、これはもう少し検討が必要。
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