2025年9月27日土曜日
交渉
今週ももう土曜日。月水金と授業をやっていると、ほぼ毎日講義の準備に追われている感じになるので、本当に一週間経つのが早いな。そして今週は、いよいよ出発予定が来週に迫ってきた日本出張に行くことができるかどうかがかかった交渉を毎日続けていた。先週から、Dean of College(学部長)と Department Head(学科長)に対して、大学上層部に掛け合ってもらうように何度かメールを出していたのだけど全く返事が返ってこない。これはあかんなと思って、遺伝研のAさんに頼んで、学会のOrganizing Committeeからのレターという形で、Deanに対して私の出張をサポートしてくれるよう要請する手紙を書いてもらった。どうやらそのレターが効いたようで、水曜日に突然Headが自分のオフィスに直接話をしに来てくれた。彼女曰く、現在の支出削減策、特に海外出張制限について大学に例外を認めさせるのは難しいだろうと。なので、今回は特別にDepartmentとCollegeから緊急支出を行うので、それでなんとかして欲しいということだった。まぁだいぶ遅かったけど、一応サポートするために動いてくれたということに感謝。そして大事なのは、少なくともCollegeレベルで今回の出張に対する許可が出たということになる。
2025年9月21日日曜日
stressed out
なんか、先週あたりから急に締め切りのある書き物が出てきたり、それ以外にも頭を悩ませる問題が色々と出てきたりして、頭も身体も余裕がなくなってきた。しかもこんな時に、H-1Bビザの手数料として毎年10万ドルを課すことにする!とかいう驚愕の大統領令が金曜日に出された。どう考えても大学が一教員のために払える額ではない。え、これはもしかしたら一年で失職か?と愕然としたのだけど、今日訂正されて、これはannual feeではなく今後の新規申請の際にかかる費用になるとのこと。自分を含め既にH-1Bで入国している人に課されるものではないし、リニューアルの際にも課されないようだ。しかも条件がなんだか不透明で、大学の教員は免除されるのではないかという憶測が広がっている。いずれにせよこれはかなり焦った。本当に勘弁して欲しい。
そして、それとはまた別の理由で、来週から予定している日本への出張が危うくなってきている。今回は、10月5日と6日に遺伝研で開催される第3回倍数性研究会に出席するための出張で、先月の段階で既に出張承認プロセスを経ていたのだけど、新学期から学長が変わり、緊縮財政策が発表されて海外出張自粛の通達があった。これにより、先週急に自分の出張申請が却下されて返ってきた。すでに飛行機のチケットは予約していたし、日本での講演の予定も入っているので、先週から再三上層部にメールを出してアピールしているのだが、今のところ返事が返って来ず、このまま承認されない可能性が出てきた。日本とアメリカの両方に自分の研究費があるのだけど、どちらも直接この出張費に使えないとなると、どういう手があるのか。。。
2025年9月20日土曜日
Baton Rouge
そんなわけで先週末は、京大からの学生を連れて近隣の観光へ。土曜日はタバスコミュージアム、そして日曜日はバトンルージュへ行ってきた。バトンルージュにあるLSUへは何度も行っているのだけど、ダウンタウンの方は歩いたことがなかったので、バトンルージュ観光は自分にとっても初めて。しかし、日曜は開いていない場所が多くて、旧州会議事堂とかタワーとかには入れずちょっと課題を残した。
Visit from Kyoto
先々週の金曜から今週の月曜まで10日間、京大のラボで研究していた学生3人がこちらを訪問していた。博士課程のロイと、この6月まで自分が不在の間も含め京大のフライルームでスクリーニングをやってくれていたバイトの学生2人。出張ということで、一週間毎日朝から晩まで結構しっかりと働いてもらった。自分が用意しておいたスクリーニングの続きも少し進んだし、ロイと一緒にここの共通機器のコンフォーカルを使って初めてタイムラプスも試すこともできた。タイムラプスは途中でレーザーが止まってしまってどうもうまくいかないのだけど、z-stackは綺麗に撮れることが分かった。金曜日のラボミーティングでは、ロイが自分の研究内容を紹介して、その後ラボメンバーみんなで近くのインド料理レストランへ。こちらの新しい大学院生達は、実験の技術的なことをはじめ色々と聞けたようだし、日本の学生達は3人ともアメリカでの初めての経験ばかりで、かなり楽しんでくれたようだ。
2025年9月17日水曜日
2025年9月13日土曜日
序盤三週終了
忙しすぎて、ブログを書く時間がなかった二週間だった。。。
いやぁ、やっぱり新しいコースのデザインをするのはかなり大変ということを実感。まぁ春セメの「Genetic Model Systems」も完全に新しいコースだったのだけど、ぴったりのテキストブックが見つかって、それに沿って組み立てていったのでなんとかなった感じだった。今回の「Advanced Cell Biology」は、教科書は探せば色々とあるし、前任者の資料ももらおうと思えばもらえるのだけど、今回は教科書なしで完全に自分のアイデアをもとにコースを組み立ててみようという試み。そんな訳で、GPTとも相談しながら毎日文献を漁りまくってなんとか水曜と金曜の講義を間に合わせている。生徒は13人。講義をしていると、頷きながら一生懸命ノートを取っている学生が結構いるので、まぁまぁ皆ついて来てくれている感覚はある。
2025年9月1日月曜日
第一回ラボミ
金曜日、いよいよここでの第一回目のラボミーティングを行おうということになり、初めてラボメンバーが集まることになった。この秋セメから来ることになった学生の中には、まだ他のメンバーと顔を合わせたことがない人もいたので、若干ぎこちない雰囲気の中、まずはウェブサイト用のグループ写真を撮ろうということになり、研究棟入口のロビーのところで記念撮影。学生は全部で8名だけど、春に手伝ってくれていた学部生のGだけはこの日来れなかった。この3ヶ月ほどはJMとJPの2人だけだったので、今週から急に人が増えて学生達をコントロールするのが大変になりそうやなぁ。
それにしても、こうして並んでみるとかなりダイバーシティが高いね。
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