2017年11月19日日曜日

今年も

今年もPLOSがASCBで出すブースの宣伝に、レインボーホットスポットのイメージを使ってもらっている。こんなに気に入ってもらえると一生懸命作った甲斐がありますなぁ。

Malcolm

昨晩、AC/DCのマルコムヤングが亡くなったというニュースを見た。数年前から健康上の理由でバンドを離れていることは聞いていたけどなぁ、さみしいなぁ。。。自分は幸運にも、数少ないAC/DCの来日公演の一つを2001年に大阪城ホールで体験している。あの時まだサラリーマンだったけど、会社が近かったのでライブの日は5時半に会社を飛び出して大阪城ホールへ行ったんだった。一曲目は「You shook me all night long」で始まって、初っ端から大興奮だったことをよく覚えている。アンガスはまだ元気そうに見えるけど、この世界一偉大なロックバンドはどうなってしまうんだろうかね。

2017年11月17日金曜日

gossamer

なんや急に寒なってきたねぇ。なぜかこの田んぼに干してある稲からは、無数の長い蜘蛛の糸が出ていて、それがふわふわと空気中を漂っている。写真には写っていないようだけど。
今週は、またちょっと急いでMさんにやってもらっている実験の進捗を見ながら、色々な書類を作ったり、少し落ち着いて仕事ができているかな。と言いつつも、来週末からまた一週間出張に出る予定。

DBJC

昨日はジョイントラボミーティングで K のプログレスリポートだった。昨日は SK & YH 両博士が随分と調子良くて、2人から2時間にわたってかなり厳しいツッコミを受けていたけど、Kの受け答えはなかなか堂々としたもんだった。まぁ確かに、論文にする前にはまだ詰めていかなければいけない細かいことが色々とあるんだけども、だいぶいい形になってきている。しかも新しいデータで一つ、非常に重要なことを示唆しているものがあった。一部分の細胞の数が増えている、というだけのことなんだけども、ここから色々なことが考えられる。

2017年11月11日土曜日

monkey

一ヶ月ほど前に、うちが住んでいる住宅街で最近サルが出没するので気をつけるように、というお知らせがあったのだが、やっぱり本当にいるようだ。まぁ山手だし、住宅街のすぐ横には森があるからね。一匹だけなんかなぁ。

2017年11月9日木曜日

one third

この春に新しく作った抗体は、各々違うペプチドに対して作った三種類のポリクロがあるのだが、このところ色々と試験してきた結果、そのうちの一つだけが使えそうであることが分かってきた。今までに2回チャレンジして当たらなかった抗体なので、一つだけでもimmunohistochemistryで使えるレベルものが当たったというのは素晴らしい。と言っても今回、アフィニティ精製した抗血清を、目的タンパクのhomozygous mutant tissueと反応させてnon-specific signalのpre-absorptionをして、それでようやく本来のシグナルがクリアーになった。ということで、この抗体を使う際にはhomozygous mutantでのpre-absorptionが必要になるんだけども、まぁそれでもやっぱりこれでようやく色々な実験をできるようになるので、これは一つ大きな前進になりそう。

2017年11月8日水曜日

浜医

昨日は浜松医科大で大学院生向けの講義。講義は夕方だったけど、三島からは一時間もかからないので日帰り出張。講義内容は「細胞社会の組織的な形態維持」というタイトルで、cell competitionとかCCHのお話。質疑はやはりほとんどが医学系の方々の視点からのもので、なかなか楽しかった。浜医に知り合いはいないよなぁと思って行ったのだけど、意外にも北大で一緒だったKI博士が聞きにきてくれていてびっくり。北大で学生だった当時、KI博士との交流はなかったと思うけど、まぁお互い知ってるよね、という感じですぐに打ち解けた。講義のあとは高級な中華料理屋に連れていってもらって晩御飯もご馳走になり、しっかりと楽しませていただきました。浜松って初めて行ったんやけど、駅前とか結構大きな街なんやねぇ。

2017年11月1日水曜日

Nakasu

この中洲のあたりってすごいねぇ。飲食店がひしめき合っているという感じ。昨日も今日も一人晩御飯なんだけど、どの店で何を食べるか迷ってしまう。写真は一枚目が、昨晩入った上品な感じの居酒屋で勧めてもらった胡麻カンパチ(博多スタイルの刺身?)。二枚目はさっき行って来たホテルの近くの博多一双ていう店の豚骨ラーメン。どっちもめちゃくちゃ美味くてびっくりした。博多は食のレベル高いねぇ。そういや、中洲川端の駅はかすかに芋焼酎の香りが漂っている。

TR

今日は一日、九大医学部で開催された「TR推進合同フォーラム・ライフサイエンス技術交流会」なるものに出席した。「アカデミア発医療イノベーション」とか、これまでの自分にとってはかなりアウェイな場なんだけども、研究費をいただいている関係上、ここでの発表は必須ということで参加。ハエのポスターに寄ってくる人はほとんどいなかったけど、トークは意外と結構楽しむことができた。もちろんTRに興味はあるし、RIKENのH先生による近未来の話とかはかなり面白かった。
ちなみにこの九大のARO次世代医療センターで橋渡研究推進を主催しているのは、ダートマスにいた時に仲良くなったDS博士。今回久しぶりに会って話せたのはダートマスで別れて以来だから、12年ぶりぐらいか。会っていなかった間に随分と偉い先生になられたようだけど、話すとやっぱり昔と変わってなかった。今日はラボを見せてもらう暇もなかったけど、今取り組んでいる共同研究がうまくいけば、また近いうちに来ることがあるかな。

2017年10月31日火曜日

博多

ということで、今日は昼に研究所でポスターを印刷してから、新幹線に乗って西へ西へ。5時間ほど乗ってようやく博多に到着した。先ほど中洲のホテルに到着。今から一人で晩御飯。

2017年10月30日月曜日

西へ

なんや10月ももう明日で終わりなんやねぇ。えらいことやわ。明日は新幹線に乗って西へ西へ向かいます。

CCH in epicardial regeneration

Tension creates an endoreplication wavefront that leads regeneration of epicardial tissue.  Developmental Cell, 42: 600–615.
Mechanisms that control cell-cycle dynamics during tissue regeneration require elucidation.  Here we find in zebrafish that regeneration of the epicardium, the mesothelial covering of the heart, is mediated by two phenotypically distinct epicardial cell subpopulations.  These include a front of large, multinucleate leader cells, trailed by follower cells that divide to produce small, mononucleate daughters.  By using live imaging of cell-cycle dynamics, we show that leader cells form by spatiotemporally regulated endoreplication, caused primarily by cytokinesis failure.  Leader cells display greater velocities and mechanical tension within the epicardial tissue sheet, and experimentally induced tension anisotropy stimulates ectopic endoreplication.  Unbalancing epicardial cell-cycle dynamics with chemical modulators indicated autonomous regenerative capacity in both leader and follower cells, with leaders displaying an enhanced capacity for surface coverage.  Our findings provide evidence that mechanical tension can regulate cell-cycle dynamics in regenerating tissue, stratifying the source cell features to improve repair.

自分がDrosophila follicular epitheliumで発見した CCH (Compensatory Cellular Hypertrophy) という現象を2013年に報告してから、Drosophilaでは adult epidermis (Losick et al., 2013) や gut epithelium (Xiang et al., 2017) で同様の現象が発見されてきた。さらに2014年のレビューで自分が指摘したように、哺乳類のcorneal endotheliumでもCCHが起こることが示された (Losick et al., 2016) 。観察結果としては、ヒトでも liverやepidermisをはじめ、様々な組織でpolyploidの細胞の存在は報告されていることから、実は我々の体でも色んな場所でCCHによるtissue repairが起こっているのかも知れないと考えることができる。
さて、今回のこの論文ではzebrafishで、心臓を覆うepicardial tissueが再生するときにそのleader cellsがendoreplication、つまりpolyploidizationによるCCHを起こしていることが報告された。ちなみにこのleader cellsのendoreplicationは、mechanical tensionによって誘導されていることも示されていて、これは今まさにウチらがfollicle cellsで見ていることと同じなんだろうと思う。まだ最後までちゃんと読んでいないので、そのメカニズムに関して今回どこまで解明されているのかは今からちょっとどきどきしながら読むところ。

2017年10月26日木曜日

初冠雪

富士山、今日が今シーズン初冠雪なのかな。
今日は午前中、Yラボとスカイプミーティングで共同研究の打ち合わせ。打ち合わせ、というか向こうの新しいデータを色々と見せてもらった感じ。この数ヶ月でまた結構進捗していて、実際これらの新しいデータはMahjongのファンクションに関してかなり重要なことを示しているように見える。この研究を推し進めているM2のRくんの気合いにいつもながら感心した。ということで、ラップアップする形もだいぶ見えてきたので、ウチもしっかりサポートするためにデータを出さないとあきません。

2017年10月25日水曜日

GC3Ai

なかなか良さげなapoptosis sensor。

A fluorescent toolkit for spatiotemporal tracking of apoptotic cells in living Drosophila tissues.  Development 144: 3840-3846.
Far from being passive, apoptotic cells influence their environment.  For example, they promote tissue folding, myoblast fusion and modulate tumor growth.  Understanding the role of apoptotic cells necessitates their efficient tracking within living tissues, a task that is currently challenging.  In order to easily spot apoptotic cells in developing Drosophila tissues, we generated a series of fly lines expressing different fluorescent sensors of caspase activity.  We show that three of these reporters (GFP-, Cerulean- and Venus-derived molecules) are detected specifically in apoptotic cells and throughout the whole process of programmed cell death.  These reporters allow the specific visualization of apoptotic cells directly within living tissues, without any post-acquisition processing.  They overcome the limitations of other apoptosis detection methods developed so far and, notably, they can be combined with any kind of fluorophore.

2017年10月22日日曜日

中間発表

昨日は、Kの修士課程中間発表会とかいうのに出席するために、初めてKO大学のSFCキャンパスに行ってきた。三島からJRに乗ると、熱海から辻堂とかいうとこまで綺麗な海沿いの景色が続く。辻堂からはキャンパスまでは結構あって、タクシーに乗ったら三千円ぐらいかかってしまった。丘の上にある整然とした感じのキャンパスには人影がなく閑散としていて、土曜日で雨が降っているということもあったんだろうけど、タクシーを降りた時、ほんまに場所はここで合ってるのかとちょっと不安にさせられたほど。で、まぁKの発表自体はつつがなく終了。彼が取り組んでいるこの CCH mechanism の研究はすでに、修論がどうこうとかいう話ではなくて、そろそろ投稿論文へラップアップするためのことを考える段階にきている。

秋雨

今日は昼ごはんを食べてから、雨の中選挙に行って、いまオフィスに到着。リスボンから帰ってきてもう一週間、帰国後の時差ぼけはそれほどでもなかったのだけど、なんかいまだに体調が完全ではない気がする。毎日雨が降っているのも影響しとるのかもしれんけど。秋雨ってこんなによく降るもんだっけね。
まぁそんな中、先週はじめに科研費の申請は完了。先週はそれ以外にも色々とアプライしたけど、今週さらにもう少し書かなあかんなぁ。今晩デカイ台風が来るみたいやけど、選挙結果も気になるし、なんやら落ち着かんね。

2017年10月15日日曜日

Cascais

木曜日、帰りの飛行機の時間まで余裕があったので、滞在していたエストリルの隣町、カスカイスをぶらぶらと歩いて観光してきた。小さな港町なんだけども、古い立派な邸宅が残っている海沿いにはビーチもある。港から路地を入ると趣のある狭い路地が迷路のように続いていて、その迷路を抜けたところにある城塞から港を見下ろすことができた。何の気なしに立ち寄った町だったのだけど、自分が大好きなタイプの町だったのでちょっと得した気分になった。帰る間際に小さなレストランで食べたタコのリゾットみたいなのがこれまた美味かった。

2017年10月14日土曜日

Lisboa

さて、ということでまた長い旅を経て、昨日の晩に無事リスボンから三島に帰ってきた。学会では結構広範囲にわたる面白い話を色々と聞くことができてたくさん刺激を受けたし、また新しく友達もできた。リスボンは滞在中ずっとよく晴れていてちょっと暑いくらいだったけど、なんていうのかとても雰囲気のある町ですごく気に入った。旧市街地を歩き回った時に撮った写真を少し置いておこう。

2017年10月11日水曜日

Belém

ランチを取りながら眺めていた研究所からの景色。左手に世界遺産のベレンの塔が見えている。

poster session 3

学会三日目。いまは昼のポスターセッションの最中。Kが出しているポスターの発表は今日なので、昨日からDr. PLとかDr. DJPとか、この分野の有名人に宣伝しておいた。しかもさっき、ランチの後に研究所横の散歩道に出たら、一人で佇んでいるDr. LPを見つけたのでこれまたデスカッションついでにポスターを宣伝。そんなことで、もしかしたら今頃Kはビッグネーム達に囲まれているのかも。それにしても、Dr. LPが発表していたデータは本当に興味深かった。さっき話した時にそのメカニズムについて聞いたのだけど、それはまだまだこれからのようだ。

2017年10月10日火曜日

"Physiology"

今日の朝から、ついに Champalimaud Research Symposium "Physiology" が始まった。エキサイティングなトークが目白押し。そして、学会会場になっている主催者の研究所、Champalimaud Centre for the Unknown の施設がとにかく素晴らしい。

2017年10月8日日曜日

28 hours

約28時間の長い旅の末、昨日の昼過ぎにようやくリスボンからさらに電車で30分ほど離れたところにあるエストリルという町に辿り着いた。電車を降りると、駅の前にはビーチが広がり潮の香りとバーベキューの匂いが漂ってくる。昨日は、昼間はまだ30度近くあったようで、ビーチは海水浴を楽しむ人たちでいっぱい。ホテルもビーチのすぐそばにあって、ホテルの横の大きな庭園の奥にはカジノもあるようで、なんともリゾート地の雰囲気。で、昨日の午後は、明日から学会が開催される研究所の近くにある世界遺産のジェロニモス修道院を訪問。
ということでだいぶ疲れたけど、昨晩は結構しっかり眠れたので時差ぼけ解消にはまぁまぁ良いスタートを切れたかな。今日はまた一日、デスカッションしながらリスボンの町を観光。

2017年10月6日金曜日

今晩出発

今週は、申請書とか、昨日あったジャーナルクラブの準備とかでばたばたしているうちに、早くも出発の日になってしまった。ということで、今晩のナイトフライトで羽田から発ちます。一年ぶりのヨーロッパ。まずはパリへ向かいます。

2017年10月1日日曜日

bug hole

だいぶ涼しなってきたから、今日の午後は久しぶりに少しサイクリングに出た。

10月

ついに10月。ここ一週間ほど、久しぶりに風邪をひいてだいぶ弱っていたけど、今日でほぼほぼ復活した感じ。出張に出発する今週金曜日までに終わらせなければならない仕事はだいぶ片付いてきて、あとは大きなものは科研費の申請書くらい。今回の申請書は、札幌のK博士のヘルプもあって、まぁまぁ順調に書けてきている。新しくて非常に重要なコンセプトを追求する研究テーマなので通って当然だとは思うのだが、まぁあとはそれを誰が読んでも分かるような文章にすることが大事なんよね。今週あともう少し書かなあかんかな。

2017年9月30日土曜日

作戦変更

Mさんが取り組んでくれているスクリーニングの一回目が終了。何か出そうな雰囲気はあったのだが、結局終わってみると当たりらしきものは見つけることができなかった。ということで、これはやはり作戦変更して、クローンを異なる方法で作ることにする。そのためのハエを新たに作る必要があるから、またちょっと時間がかかるけど、それへ向けた予備実験を始めましょう。

2017年9月29日金曜日

Cの力

今日の午後、C工業の方が二人、私と話をしに横浜からわざわざうちのラボまで来てくれた。日本に帰って来てからしょっちゅう風邪をひいていた自分が、ちょうど一年ほど前にこのC工業のサプリを摂取し始めてから不思議と風邪をひかなくなったのだけど、今一年ぶりに風邪をひきかけている、という先週の実験室でのテクのお二人との何気無い会話が発展して、なぜかC工業の方と実際に会ってお話をすることになるというなんとも予想外の展開。うーむ、確かにCの力はすごいんじゃないかと思う。

2017年9月27日水曜日

5 years

昨晩はダウンタウンにある人気の居酒屋で、いよいよ来週から渡米する N君の壮行会。プラス、9月から Sラボにポスドクとしてフランスからやって来た I博士の歓迎会。I博士は、フランスから日本まではるばる自分の車を運転してきたというにわかには信じられないようなパートナーが、一昨日ようやく日本に到着したとかいうことで、少し早めに退席したのだけど、今後 N君に代わって構造党改革委員会を盛り上げてくれそうな勢いを感じさせる余韻を残していってくれた。その後、結局いつもの4人で日付が変わる頃までいつもの調子で話していた。コアメンバーの N君がいなくなるのは寂しいけど、まぁ間違いなく彼はアメリカで大きく成長するのだろう。帰り際、いつものように大場川の橋の上で別れた時に、そういえば彼と初めて会った日の夜もいろんなことを話して、同じようにほろ酔い気分でこの道を歩いたことを思い出した。あれはちょうど5年ほど前のことになるのか。。。

2017年9月26日火曜日

A Monster Calls

週末に、家族みんなで久しぶりに映画を見に行った。下の子はママとスパイダーマンの新作を、そして自分は上の子と「怪物はささやく」という映画にしたのだけど、久しぶりに、すごく良い映画を観ることができたなぁと思った。観終わった後も長い間感動の余韻が続いて、ぼーっと考えてしまうような感じ。この映画、原作は「A Monster Calls」という、児童文学の傑作なんだそうな。おすすめです。

2017年9月22日金曜日

harvest time

ここ数日間で稲穂がどんどん黄色くなってきた。もうそろそろ刈り入れが始まるのかね。

久しぶりの

昨日、Kの実験のFACS解析をするために、久しぶりに午後からみんなでオバリー解剖大会。全部で160匹分のオバリーを準備して、そこからfollicle cellsをisolate。そういや前にFACS解析をしたのはまだフロリダにいた時だった。今回は、Kラボの最新型のやつを使わせてもらったのだけど、FSUで使ったゴツいマシンとは違って、かなりコンパクトで操作もシンプルで使いやすい感じだった。とはいえ、今回はどのシグナルがfollicleで、どのシグナルがGFPなのかもよく分からないくらいノイズが多くて、結局はっきりとしたploidyのピークを見ることはできなかった。そういや、前やった時もシグナルを見分けるのにかなり苦労したことをようやく思い出した。一方、前回は1サンプルにつき250匹分ものオバリーを使っていたけど、このKラボのマシンなら10匹分くらいでも大丈夫やんということが判明。素晴らしい技術の進歩。まぁそんなわけで、次回もう一度いろんなコントロールのサンプルをきちんと準備して出直すことに。まぁ、これは重要なところなのでじっくりやるしかない。

2017年9月18日月曜日

台風一過

昨晩、台風が通って行ったようだけど、この辺りは雨も風もそれほど大したことはなかった。すっかり秋らしくなってきたねぇ。今日は暑いけど。
さて、今日から三週間、やることが山積みになっとるなぁ。今日は午後からまず一件ベットして、ほいで明日締め切りの報告書の作成。

2017年9月15日金曜日

escaper

スクリーニングでの最適濃度を見極めるためのパイロット実験なんだけども、早速エスケイパーが出てきたかも。まぁこれが当たりなのかもしくは何か問題があるのか、そのあたりはもうちょいと経過観察が必要だけど、もしかしたら結構出てくるもんなのかなぁ。なんやらちょっとオモシロなってきたな。

稲穂

二週間前、札幌から帰ってきたら暑い夏が終わっていて、今年はなんだか急に夏から秋に変わったような感じがする。稲穂もこの数日間で一気に実ってくるんやね。
一度は行かないことに決めた11月末のミーティングだけど、やっぱり行こうかなという気になってきた。あんまり出張が多くなってしまうのもどうかと思うのだが、ここはもうちょい露出を増やしていく作戦。

2017年9月13日水曜日

温存策

この数日、うだうだと科研費のことを考えていたのだけども、やっぱり1種目の申請に集中することにしよう。モチベーションが上がらんかったというのも一つの理由やけど、まぁ、得意の体力温存策やね。

Castillo de la Cruz

Bodegas Fernando Castro, Castillo de la Cruz Gran Reserva 2004
スペイン、2004年のテンプラニーリョ。甘いブルーベリー。まろやかに熟成していて意外とあっさり。とても飲みやすいけど、自分はもうちょいと濃いのが好みかな。1500円ちょい。
そう言えば、先週からスペインのDr. GMと連絡を取ったりしていて、なんだかずっとスペインのことを考えていたんよね。

2017年9月6日水曜日

Larva harvesting

先週の国際シンポに向けて取り組んでいた実験が一段落したこともあり、前から計画していた抗がん剤スクリーニングをいよいよMさんが開始する。この一次スクリーニングではイマジナルディスクを使うので、特定の時期の幼虫を一気に集めて、これらを各々別の薬剤入り培地へ移す必要があるのだけど、エサの中にいる幼虫達を一気に集めるという作業を今までにやったことがなかったので、今日試しに一度やってみた。プロトコールは以下の通り。

1)15%のショ糖溶液(15% sucrose in H2O)を、幼虫達が蠢くエサ入りバイアルに直接注ぎ入れる。
2)竹串かなんかでエサをジェントルにかき混ぜて溶かす。
3)バイアルを静置して濁った溶液が落ち着くのを見ていると、エサの中にいる幼虫達がぽんぽん浮き上がってくる。
4)水面に浮き上がってきた奴等をスポイトで吸い取って、シャーレかなんかに移して水でリンスしてやる。

これだけ。噂には聞いていたけど、彼らはこの砂糖水の中だとほんますぐに浮き上がってくるんやね。なかなか便利やなぁ。

2017年9月4日月曜日

writing month

今日、事務から平成30年度の科研費公募に関するメールが送られてきた。所内の提出期限は10月10日。といっても10月6日からリスボンへ向かう予定なので、自分の締め切りはこの旅行の出発前ということになるか。色々と考えた末、今年は2種目に申請することに決定。来月の出張前までに提出しないといけないものは他にもなんやかんやとあるので、今月はライティング三昧やね。実験も色々と進み始めているので、こちらはラボメンバーに頼ることになりそう。さぁ、頑張っていきまひょか。

2017年9月3日日曜日

ISCC@クラ館

ということで先週は札幌で、火曜日に開催された第3回細胞競合国際シンポジウム「Cell Competition in Development and Cancer」でトークをして、水曜と木曜は新学術領域の班会議に出席してきた。会場は自分にとってはなんとも懐かしい北大のクラ館。このところこの国際シンポジウムは毎年行われているし、結構他の学会で顔をあわせる人も多い、ということもあって今回の招待講演者はほとんどみんな馴染みの面々。ということで、前夜のスピーカーズディナーからシンポジウム後の懇親会まで、遠い国から集まってくれた皆さんとさらに交流を深めることができた。それにしても懇親会後の二次会と三次会に残っていた海外のスピーカーは皆スペイン系ばかりで、彼らの希望で行った三次会のカラオケボックスでは、カラオケでこんなに大盛り上がりしたのはいつぶりだろう、というくらいみんなでハッスルした。あのメンバーで肩組んで Yellow Submarine を大合唱とか、いま考えてみたらちょっとスゴイ。まぁそんな中でもDr. MTやDr. GMといったスペインの大先生に色々とお話を聞かせてもらうこともできて良かった。そんなわけで今晩はちょっとDr. GM御大にお手紙をしたためている。

2017年9月2日土曜日

9月

今週は月曜日から札幌に滞在して、木曜の夜に三島に帰って来た。いま、一週間ぶりにようやくゆっくりとオフィスのパソコンに向かえた感じ。なんか、結構忙しい出張やったなぁ。札幌に行く前はまだ真夏のようだったのに、帰ってくるとえらい涼しくなってて稲穂も実りつつあるし、急に秋になったかのようだ。心地よい涼しさは札幌とあんまり変わらないくらい。まだ蝉の声は聞こえるけど、もう夏は終わりなんやねぇ。

2017年8月26日土曜日

finalist

なんか忙しい週だった。。。水曜木曜と一日中コンフォーカルしてたからかな。二日間で撮りためたズィースタック画像を今日一枚一枚見ていたのだが、もしかしたらこいつは怪しいかも、というのが2種類。スクリーニング最終段階のこの実験では4種類まで絞ってきていたのだけど、ついに最終候補まで辿り着いた。まぁ、まだ候補であって確定ではないので、来週の発表ではまだ遺伝子名のスペシファイはできないけど、最後に少しこの実験結果も紹介するかな。

2017年8月21日月曜日

mimicry

少し前まで田んぼの中で泳いでいた無数のオタマジャクシ達は姿を消し、その代わり稲の間に小さなカエル達が顔を出すようになった。みんななかなかうまいこと背景に同化するような色になるんやねぇ。

今週

さて、今週はとりあえず来週の国際シンポジウムで話す内容を考えて、発表スライドを作らんとあかんやん。その前に、もし実験がうまくいってたらコンフォーカルで写真も撮らないかんかな。あとそういや、水曜日に研究所見学にくる高校生相手になんかキャリアについてのフリートークをしてくれとか事務から頼まれたんだった。自分のキャリアの話とか結構特殊やと思うんやけど、まぁ自由にしゃべってと言われたので自由にしゃべることにしよう。

Osezaki

盆休みも取らずにだいぶ長いことオフィスにこもっていた気がしたので、この週末はちょっとオフを取ってみた。ということで、土曜日は下の子を連れて大瀬崎(おせざき)の海へ行って来た。ここのビーチは静かな入り江にあってなかなかきれいなところ。魚もたくさんいるのでダイビングをする人が結構多いようだ。海の中で仰向けになってぷかぷか浮かびながらぼんやりと青空を眺めると、いつもの夏と同じあの不思議な感じがする。

2017年8月17日木曜日

夏祭り

昨日と一昨日の夜、家族みんなで三嶋大社の夏祭りを見に行って来た。実はこの町に来てからこの祭りを見に行くのは初めて。三日間も連続であるっていうのも結構すごいけど、山車とか、しゃぎりの競り合いとか、手筒花火とか、見るものも結構多い。今日の昼には、神社で流鏑馬とかもあるんだとか。でもやっぱりお祭りの夜店はエエよね。子供の頃を思い出す。