2017年9月22日金曜日

harvest time

ここ数日間で稲穂がどんどん黄色くなってきた。もうそろそろ刈り入れが始まるのかね。

久しぶりの

昨日、Kの実験のFACS解析をするために、久しぶりに午後からみんなでオバリー解剖大会。全部で160匹分のオバリーを準備して、そこからfollicle cellsをisolate。そういや前にFACS解析をしたのはまだフロリダにいた時だった。今回は、Kラボの最新型のやつを使わせてもらったのだけど、FSUで使ったゴツいマシンとは違って、かなりコンパクトで操作もシンプルで使いやすい感じだった。とはいえ、今回はどのシグナルがfollicleで、どのシグナルがGFPなのかもよく分からないくらいノイズが多くて、結局はっきりとしたploidyのピークを見ることはできなかった。そういや、前やった時もシグナルを見分けるのにかなり苦労したことをようやく思い出した。一方、前回は1サンプルにつき250匹分ものオバリーを使っていたけど、このKラボのマシンなら10匹分くらいでも大丈夫やんということが判明。素晴らしい技術の進歩。まぁそんなわけで、次回もう一度いろんなコントロールのサンプルをきちんと準備して出直すことに。まぁ、これは重要なところなのでじっくりやるしかない。

2017年9月18日月曜日

台風一過

昨晩、台風が通って行ったようだけど、この辺りは雨も風もそれほど大したことはなかった。すっかり秋らしくなってきたねぇ。今日は暑いけど。
さて、今日から三週間、やることが山積みになっとるなぁ。今日は午後からまず一件ベットして、ほいで明日締め切りの報告書の作成。

2017年9月15日金曜日

escaper

スクリーニングでの最適濃度を見極めるためのパイロット実験なんだけども、早速エスケイパーが出てきたかも。まぁこれが当たりなのかもしくは何か問題があるのか、そのあたりはもうちょいと経過観察が必要だけど、もしかしたら結構出てくるもんなのかなぁ。なんやらちょっとオモシロなってきたな。

稲穂

二週間前、札幌から帰ってきたら暑い夏が終わっていて、今年はなんだか急に夏から秋に変わったような感じがする。稲穂もこの数日間で一気に実ってくるんやね。
一度は行かないことに決めた11月末のミーティングだけど、やっぱり行こうかなという気になってきた。あんまり出張が多くなってしまうのもどうかと思うのだが、ここはもうちょい露出を増やしていく作戦。

2017年9月13日水曜日

温存策

この数日、うだうだと科研費のことを考えていたのだけども、やっぱり1種目の申請に集中することにしよう。モチベーションが上がらんかったというのも一つの理由やけど、まぁ、得意の体力温存策やね。

Castillo de la Cruz

Bodegas Fernando Castro, Castillo de la Cruz Gran Reserva 2004
スペイン、2004年のテンプラニーリョ。甘いブルーベリー。まろやかに熟成していて意外とあっさり。とても飲みやすいけど、自分はもうちょいと濃いのが好みかな。1500円ちょい。
そう言えば、先週からスペインのDr. GMと連絡を取ったりしていて、なんだかずっとスペインのことを考えていたんよね。

2017年9月6日水曜日

Larva harvesting

先週の国際シンポに向けて取り組んでいた実験が一段落したこともあり、前から計画していた抗がん剤スクリーニングをいよいよMさんが開始する。この一次スクリーニングではイマジナルディスクを使うので、特定の時期の幼虫を一気に集めて、これらを各々別の薬剤入り培地へ移す必要があるのだけど、エサの中にいる幼虫達を一気に集めるという作業を今までにやったことがなかったので、今日試しに一度やってみた。プロトコールは以下の通り。

1)15%のショ糖溶液(15% sucrose in H2O)を、幼虫達が蠢くエサ入りバイアルに直接注ぎ入れる。
2)竹串かなんかでエサをジェントルにかき混ぜて溶かす。
3)バイアルを静置して濁った溶液が落ち着くのを見ていると、エサの中にいる幼虫達がぽんぽん浮き上がってくる。
4)水面に浮き上がってきた奴等をスポイトで吸い取って、シャーレかなんかに移して水でリンスしてやる。

これだけ。噂には聞いていたけど、彼らはこの砂糖水の中だとほんますぐに浮き上がってくるんやね。なかなか便利やなぁ。

2017年9月4日月曜日

writing month

今日、事務から平成30年度の科研費公募に関するメールが送られてきた。所内の提出期限は10月10日。といっても10月6日からリスボンへ向かう予定なので、自分の締め切りはこの旅行の出発前ということになるか。色々と考えた末、今年は2種目に申請することに決定。来月の出張前までに提出しないといけないものは他にもなんやかんやとあるので、今月はライティング三昧やね。実験も色々と進み始めているので、こちらはラボメンバーに頼ることになりそう。さぁ、頑張っていきまひょか。

2017年9月3日日曜日

ISCC@クラ館

ということで先週は札幌で、火曜日に開催された第3回細胞競合国際シンポジウム「Cell Competition in Development and Cancer」でトークをして、水曜と木曜は新学術領域の班会議に出席してきた。会場は自分にとってはなんとも懐かしい北大のクラ館。このところこの国際シンポジウムは毎年行われているし、結構他の学会で顔をあわせる人も多い、ということもあって今回の招待講演者はほとんどみんな馴染みの面々。ということで、前夜のスピーカーズディナーからシンポジウム後の懇親会まで、遠い国から集まってくれた皆さんとさらに交流を深めることができた。それにしても懇親会後の二次会と三次会に残っていた海外のスピーカーは皆スペイン系ばかりで、彼らの希望で行った三次会のカラオケボックスでは、カラオケでこんなに大盛り上がりしたのはいつぶりだろう、というくらいみんなでハッスルした。あのメンバーで肩組んで Yellow Submarine を大合唱とか、いま考えてみたらちょっとスゴイ。まぁそんな中でもDr. MTやDr. GMといったスペインの大先生に色々とお話を聞かせてもらうこともできて良かった。そんなわけで今晩はちょっとDr. GM御大にお手紙をしたためている。