2023年3月29日水曜日

桜並木

今朝の岩倉川沿いの桜並木。毎年ここも見事な桜のトンネルになる。

2023年3月27日月曜日

満開

昨晩はSBF-SEMデータのダウンロードとsegmentation用ファイルへのデータの書き換えが夜遅くまでかかったので、今朝はちょっとゆっくり。この冬は自転車を使わず、ほぼ叡電で通勤していたのだけど、暖かくなってきたし桜も満開だしということで、今日から久しぶりに自転車で通勤。修学院の辺りから大学の辺りまで、高野川、鴨川沿いの満開の桜並木を堪能した。ラボに着くと、窓の外の桜を眺めていたYさんが、満開の桜の下にいると天国にいるみたいやよなぁ、と。ほんと、そうよねぇ。

水炊き

だいぶ暖かくなってきてそろそろ鍋の季節も終わりかな、ということで今晩は鶏の水炊き。いやぁそれにしても千秋楽、面白かったねぇ。霧馬山やりましたなぁ。

2023年3月26日日曜日

久しぶりの

四週間ぶりに自宅で過ごす週末。と言っても、アメリカ出張直前の週末はRNAseq用の解剖大会とか出張準備に追われていたから、自宅でゆっくりという週末は五週間ぶりかな。ということで、まずは旬の菜の花を使った春らしい色のパスタから。で、午後は、うちのラボに興味を持ってくれている中国の医学部の学生とオンライン面接。なんか随分と緊張している様子だったけど、一生懸命さが伝わってきてなかなかの好印象だった。そして夕方はもちろん大相撲観戦。優勝の行方はついに明日の千秋楽まで持ち越された。その後、日が暮れてゆくなかラボへ行って、昨晩ついにO先生から送られてきたSBF-SEM第二弾のデータをダウンロードしてきた。こうして書くと、そんなにゆっくりはしていないな。

2023年3月25日土曜日

Graduation

昨日は大学の卒業式でした。うちのラボからはM2のJが卒業。Jは修士の二年だけだったけど、この間に色々と新しいことに取り組んで道を切り拓いてくれた。最後は先週の札幌出張に至るまで本当に良く頑張ってくれたおかげで、それらの続きはまた新年度にやっていくことになる。京都はもう桜が満開。今年は少し早いらしいね。

2023年3月21日火曜日

帰還2

今晩、ようやく京都の家に帰って来た。ということで、ついにこの三週間に渡った旅が終わった。いやぁ、長い旅だったなぁ、本当にいろんなことがあった。なんか、コロナ禍で抑圧されていた三年間の鬱憤を晴らすような旅だった気がする。たくさんの人に久しぶりに会って話せたのが本当に嬉しかったし、研究の新しい展開に繋がるものも色々とあった。明日からちょっとじっくり復習しないといかんな。

2023年3月20日月曜日

Power spot

今日は遺伝研訪問。久しぶりにSI博士と会って、うどんを食いながら色々と話すことができた。その後、KA博士とも研究の話。一つ、タイミングよく研究費の申請に関しても話すことができて良かった。自分が遺伝研を離れたのは2018年だからもうそろそろ5年ほど経つのだけど、なんやかんやで4年もいた場所なので、ここに来るとホームに帰ってきた感がいまだに結構ある。ここから広がったネットワークとか、外に出てからもここが結び目となった繋がりとかが自分には結構あって、この場所は田舎だけど所謂パワースポットだと思っている。帰り、シャトルバスを途中下車して三嶋大社に立ち寄ってみると、ちらほらと桜が咲き始めていた。春やね。

2023年3月18日土曜日

終盤

昨日も一日中UさんのラボでFACS解析を行って、今回の札幌でのミッションは一応終了。残った課題はまた京都に帰ってから検討することになるけど、FACS解析以外にもいくつか非常に重要な案件を持ち帰ることになった。ということで、今日は少しゆっくりと大通りのあたりをぶらぶらして買い物なんかをしてから、夕方の便で新千歳を発ち羽田へ。そして今晩、ついにこの三週間にわたる旅の最終目的地である三島に到着した。そういやこの旅の始めにアメリカへ向かうときにも一度羽田空港を通っているのだけど、もう随分と前のことのように感じる。この間、本当に色々なことがあったし、かなりの数の人々と会っているし、ということなんだろう。

2023年3月17日金曜日

札幌

一昨日の晩、無事札幌に到着。やっぱり寒い。そして昨日は、北大のいろんな人達に会えた長い一日だった。まずは朝8時半から、Uさんのラボで一緒にやってもらっているFACS解析のデータに関してディスカス。昼御飯は、AFMのSI博士と一緒に札幌駅近くのラーメン屋で。その後、理学部総合博物館のカフェに場所を移してさらに論文のデータに関してディスカス。午後は3年前までいてた遺制研に行って、まずはSさんのラボを訪問。楽しくディスカスした後に、例の事故後に課された遺伝子組換えハエ7重封じ込めという常軌を逸したレギュレーションを見せてもらった。こういう見せしめ懲罰的な措置を強制した大学当局の異常さを再確認。で、その後、アメリカのPhDを目指している遺制研の学生さんに会って進捗状況を聞く。来年度の行き先が見つからないということで、色々と可能性を話し合った。夜は理学部のTさんに連れられて、Jと3人ですすきのへ。居酒屋で美味い酒を飲みながら夜更けまで語り合うというのは本当に久しぶり。ちょっと飲みすぎたかな。

2023年3月14日火曜日

帰還

先ほど、ようやく岩倉の自宅に辿り着いた。ホテルを出てから38時間。もはや自分の中の時間が朝なのか夜なのかもよく分からない感じになっているけど、地下鉄の国際会館駅から地上に出てきて比叡山が見えたとき、あぁ京都は春になったんだなぁと感じた。風が暖かい。
今回のアメリカ出張はコロナ後初の海外出張、しかも前半はホームのFly Meetingということで、久しぶりに本当にたくさんの知り合いに再会できたし、研究の話もかなり色々と進展があった。やっぱり実際に会って話すというのは良いねぇ。一方で、ついにコロナに罹ってしまって、ミネアポリスではなかなかしんどい思いもした。お世話になってしまった人には本当に感謝。コロナに罹ったことで予定していた日程よりも長くなったけど、自分にとっては素晴らしい二週間だった。
が、しかし、最後に関空でロストバゲージが発覚。一つ目の便が少し遅れたことで、ロサンゼルスでのトランスファーがうまくいかなかったらしい。まぁ、よくあることといえばそうなんだけど、あのキャリーケースはほぼそのまま明日からの札幌出張にも持っていくつもりだった。ということでこれまたちょっと焦ったのだけど、結局札幌のホテルに送ってもらうことにしたので、結果的には明日の荷物が少なくなってむしろラッキーだったかな。

ICN

現在、経由地の韓国インチョン空港でレイオーバー中。ミネアポリスのホテルをチェックアウトしたのが日曜日の朝11時だったので、すでに30時間以上経つのか。LAからの13.5時間のフライトがエコノミーだったにも関わらず、まぁまぁ眠ることができたこともあり、まだなんとか体力は続いている感じ。そういえば、始めのミネアポリス発の便が1時間ほど遅れたので、経由地LAでの乗り換えの時間が短めになった上に、LAの乗り換えのゲートの場所が、隠しゲートみたいなところから外へ出てバスに乗るという、誰かに聞かないと分からないような場所で焦ったのだった。夜中の空港に並ぶ飛行機の横をくぐり抜けている時、数人しか乗っていないバスの窓に異様に大きく浮かび上がる数々の機体がなんだか映画のワンシーンのようだったのを覚えている。さぁ、そろそろ関空行きのボーティングが始まる頃かな。

2023年3月12日日曜日

MiA

今日で発症後4日目。熱は引いて平熱。喉の痛みと鼻詰まりが少し残ってはいるものの、咳は出なくなった。ほぼ体調が戻ってきたし、明日の夕方には帰国の途につく予定なので、とりあえず午前中に溜まっていた洗濯をした。そして午後は雪がちらつくなか、Minneapolis Institute of Art へ。この美術館は6年前この町に来た時にも訪れたのだけど、コレクションの種類であったり作品の展示の仕方や雰囲気がとても自分好みであった上に入館料が無料ということで、また是非もう一度訪れたい美術館の一つであった。週末だからか、前回来た時よりも少し人が多かったけど、それでも落ち着いた雰囲気をゆっくりと楽しむことができた。
ということで、明日の夕方ようやくミネアポリスを発つ。ミネアポリスーロスアンゼルスーインチョンー関空という流れで、京都に到着するのは日本時間で火曜日の午後になる予定。そして、その翌日の水曜日からさらに次の出張で札幌へ向かうことになっているのだが。。。

2023年3月11日土曜日

symptoms

帰国便の予定が日曜日になったことで、少し時間的余裕が生まれた。一昨日、高熱でしんどいなか帰国便の日程変更とかホテルの手続きとか関係先への報告とかをしている時が一番きつかった。今朝からコロナによる症状もだいぶ緩和された気がするので、気持ちにも少し余裕ができてきた。今後のために、簡単に症状の変遷をメモしておこう。

0日目:頭痛、喉の痛みが少し
1日目:発熱(39度超)、ひどい頭痛と肩痛
2日目:微熱、喉の痛みがひどくなる、鼻詰まりと咳がひどくなる
3日目:微熱、まだ喉の痛みが残る、鼻詰まりはほぼ解消、咳は時々出る程度

という感じで、今日でだいぶ症状が緩和されてきたのかな。毎日、症状の出る箇所が変化していずれもかなりキツイというのが特徴。昨日は咳がひどかったので、今日は腹筋が筋肉痛。それにしても、1ヶ月ほど前に4回目のオミクロン対応ワクチンを打っておいて本当に良かった。あれを打ってなくてもっと症状がひどくなっていたらと考えると恐ろしい。
まぁいずれにせよ、図らずも訪れた異国での休息日を楽しみたいと思う。

2023年3月10日金曜日

COVID positive

ということで、ミネアポリスで予定していた仕事も終わり、今日の朝の便で帰国の途に着く予定だったのだが、一昨日の夜から少し頭痛があるなと思っていたら、昨日の朝から39度を超える発熱。こちらの検査キットで確認したところ、ばっちり陽性反応が出た。。。まぁ、先週のシカゴでの学会では、毎日のようにいろんな人と会食をしていたし、アメリカではまた新しい株が流行っていると聞いていたので、いつもらってもおかしくはないと思っていたけど、何しろタイミングが悪い。昨日は一日、熱が上がったり下がったりでかなりしんどかったけど、今朝から熱は引いて鼻水と咳が残っている状態。さすがにこの状態で国際線に乗るのはまずいだろうということで、帰国便を日曜日に変更した。もう数日間、ミネアポリスで養生。

U of Minnesota

今週はミネソタ大学に滞在。6年前の7月、ミネアポリスで開催されたアメリカの発生生物学会に参加した時に、この大学の日本人PIの方々数人と偶然知り合うことができたのが縁。まず月曜日は、Stem Cell Instituteの A 先生に誘っていただいて、セミナーをしたあと色々と研究の話を聞かせてもらった。そして火曜日は、Biological Sciencesの N 先生のところのジョイントラボミーティングでトークをさせてもらった。ここには、Dr. MOとDr. TNというかなり有名な研究者のラボもあり、PI以外のラボメンバーともかなりアクティブなディスカッションをすることができてとても楽しかった。この日はさらに、N 先生とお互いのデータを見せながら共同研究の可能性を色々と話し合うことができた。また人とのつながりを新しく作ることができたし、今後ミネアポリスに来る回数が増えることになりそうだ。

2023年3月7日火曜日

ORDーMSP

昨日は午前中にシカゴを出発。夕方に次の訪問地ミネアポリスに無事到着した。上空から見たミネアポリスはまだ雪で真っ白。さて、今週はミネソタ大学でトークをしたり、共同研究の話をしたり、これまた色々な人達と会って話せる予定なのでかなり楽しみだ。

2023年3月5日日曜日

DROS23 4日目

なんか、今回は時差ボケがなかなか抜けなくて、夕方あたりから結構しんどくなってくる。そんな訳でかなり眠たくなった夕方のセッションの後、夕食はホテルに帰って一人で取ろうかと思ったけど、夕食に誘ってくれたWMと、ロビーで出会ったDr. NBと一緒に近くのタイ料理レストランに行くことになった。Dr. NBとは5〜6年前にcell competitionのミーティングで毎年のように会っていた気がするけど、こうやってちゃんと話したのはずいぶん久しぶり。今回、Dr. NBのとこの学生がMahjongに関するトークをしていたこともあって、WMと3人でタイカレーを食べながらcell competitionに関して熱くディスカスした。
そんな感じで、自分のDROS23はそろそろ終わり。日曜日はシカゴを離れ、次の訪問地ミネアポリスに移動する。

DROS23 3日目

3日目も朝から晩まで色々と面白い発表を聞いたけど、この日必ず出席しないといけなかったのが「Come Fly with Me」という学生やポスドクを対象にしたキャリアアドバイスのためのソーシャルイベント。学会の運営の方から一つのテーブルでのモデレーターを頼まれていたのと、ランチが出るということで、何をすべきなのかよく分からないままとりあえず参加した。自分が座ったのは、ポスドク先を探す大学院生のためのテーブルで、学生からのポスドクについての様々な質問に答えるという役割。同じテーブルに座ったDr. SGがかなり的確な受け答えをしてくれていたので、自分はサブに回ることができた感じで助かった。あまりこういうのに参加したことはなかったけど、自分はかなり長い間ポスドクをやっていたし、いろんな場所でポジションを変えてきているので、実は結構アドバイスできることが多い方なのかもなぁ、ということでまた機会があればやっても良いなと思った。

2023年3月4日土曜日

DROS23 Reunion

2日目のポスター発表前の昼に、WMラボとその仲間達のリユニオンランチ。本格中華の店で中国人台湾人に囲まれて、このコミュニティもまた自分のホームのひとつだなぁと実感。

DROS23 2日目

今回は今までのFly Meetingと違って、会場でのポスター発表は毎日違うものが行われるスタイルで、うちのは2日目。午後2時から4時までの間、見にきてくれる聴衆が途切れることがなく、2時間ぶっ続けでしゃべり続けて喉が枯れたのだけど、たくさんの人に紹介することができて良かったし、皆さん総じてかなり興味を持ってくれてなかなかの好感触。最後に Dr. DB が来てくれたので、一通りデータを紹介して色々とディスカッション。かなり驚いてくれていたし、去年の彼らの論文からインスパイアされて行ったパートに関してもとても喜んでくれていた。ということで、早く論文化せねばという気持ちがさらに高まる。

2023年3月3日金曜日

DROS23前半

シカゴで開催中の Fly Meeting Dros23、早くも今日から3日目。1日目夜のオープニングは、YYさんによる基調講演から。久しぶりに研究のトークで感動させてもらった。Germline stem cells での rDNA copy number maintenance とか satellite DNA function とか、メカニズムがめっちゃ面白い上に、これら一連の研究からまさに germline immortality の謎に迫っている感じがあって本当にすごいと思った。聴衆を一時間しっかりと惹きつけたトークの技術もすごいし、何と言っても本人が本当に楽しそうに話すのが印象的だった。
オープニングセッション後のポスター会場のミキサーでは、すぐにたくさんの知り合いと再会して色々とお互いの近況を話すことができた。前回はコロナ前だったから、ほとんどの人とは4年ぶりなのかな。やっぱり自分のホームはここなんだなぁとしみじみ。

2023年3月1日水曜日

Chicago

京都の家を出てから24時間以上、飛行機を3本乗り継いで、こちらの時間で夜の7時頃にようやくシカゴのホテルに到着した。アメリカに来るのはコロナ前の2019年11月以来なので、3年以上ぶりになるのだが、いざ来てみるとそんなに久しぶりっていう感じもしない。まぁ、この国には長いこと住んでいたからか。今晩は、近くのWhole Foodsで買ってきたクラムチャウダーで満足した。明日からいよいよ Drosophila Conference 2023 が始まるので、今日はしっかり寝よう。