2012年2月14日火曜日

レクシーの推薦書

もうこのまま暖かくなっていくのかと思いきや、この週末からまたエライ冷え始めた。週末の夜は零下にまで下がっていたようで、外に置いてあったボトルの中の水が凍っていた。庭のツツジは満開なんだけども。。。
さて、少し前に突然他学部のラボへ出て行ってしまったアンダーグラジュエイトのレクシーは、この夏にとある外部の研究所での夏期研修みたいなものに参加したいんだとか。それでそのプログラムに応募するためには推薦書が必要ということで、自分とボスはその推薦書を彼女から頼まれた訳なんだけども、その締め切りが明後日に迫っていることに気付いて今作成中。レクシーってDISだったっけかな、とか思ってボスに確認しに行ったら、ボスはその推薦書を書いていないと言う。というか書く気がないらしい。。。「だってアイツは突然うちのラボを勝手に出て行ったでしょ?」と。あらら、やっぱり結構怒ってたのね。そこの応募要項のウェブサイトをチェックしたら、推薦書は最低2通必要と書いてあるんだけども、レクシーはうちのボスが推薦書を書かないことを知っているんだろうか。今どこにいるんか知らんけど、教えてあげるべきかなぁ。

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