さて、そして昨日の午後は顕微鏡を覗きながらひたすらfollicle cellを数える作業。このquantificationはつらい。核の大きさを見なければいけないのでDAPIのシグナルを食い入るように見つめ続けるのだが、DAPIのシグナルは結構強いので長時間やっていると目が疲れてくる。とはいえ今日も続けざるを得ないのがつらいところ。あぁ目が痛いと思いながら数えていて、一つ重要な実験の結果が思わしくないような気がし始める。。。だから、と言う訳でもないのだけども、今まで確認していなかったあの遺伝子の発現をちゃんと調べておこうと言う気になったので、抗体を譲ってもらえないか他のラボに打診してみよう。
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