金曜の夕飯後、誘われて近所のウォルターの家のバックヤードでマシュマロパーティ。アメリカの映画やドラマなんかで時々見る、たき火で枝に刺したマシュマロを炙って食べるアレ。アメリカ人がなんでマシュマロを炙るのか、ちょっと分かった。表面にうっすらと焦げ目がつくまで炙ると、ちょっと香ばしくなって中身はトロッとやわらかく溶けているのだ。そのアツアツのマシュマロと一かけの板チョコをクラッカーにはさんで食べる。甘ったるくてなかなかおいしい。まぁでも、とりとめのない会話をしながら枝に刺したマシュマロを炙る、あの和やかなひとときがエエんやね。
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