書き直したカバーレターを一昨日ボスに送ったら、ボスがうちの学部にいる経験豊富な教授にそれを送ってくれたようで、昨日その先生からのコメントを戴いた。曰く、こんなんじゃアカン、という感じ。この分野に精通していない人が読んだら疑問点や矛盾点がいっぱい出てくると。この現象のことを全く知らない人が読むことを大前提に、もっと分かり易く要点を明確にせにゃいかんと。うーむ、なるべくそういう風に書いたつもりだったのだが。。。ということで今週末はさらにカバーレターとアブストの推敲を重ねる。
以下の言葉がぐっときました。
Editors get a dozen letters a day promising novel and previously unknown. Why is yours any better?
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