2019年8月30日金曜日
8月の成果
夕方、久しぶりに R にデータを見せてもらいながらディスカッションした。今月、自分はフライルームにいる時間が結構長くなってきていることもあって、R が随分精力的にサンプルを集めているのを見ていたので、何かしら新しい結果が出ているだろうということは分かっていた。案の定、前々から話していた実験の結果がいくつか出ていて、その中の一つは見た瞬間にハッとするほどクリアーなsite-specific phenotype。フェノタイプはクリアーだしめっちゃ重要なはずなのだが、なんでこうなるのか未だにちょっと意味が分からないでいる。そしてさらにもう一つ、R は別の新しい発見をしていた。まぁもう少しサンプル数を増やさないと確信はできないけど、ははぁ確かにそうかもね、と思わされた。R が fly pushing を始めたのは去年の8月だから、今でちょうど一年。なんかだいぶ fly pusher らしくなってきたやん。
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