2012年7月11日水曜日
二誌目
気もそぞろになっているところに、先々週投稿した論文がレビューにも回らずにエディターから返されてきた。。。むぅぅぅ、レビューにくらい回してくれよ、と言いたいところなのだが、まぁこれはある程度想定の範囲内とも言える。実際、論文を書き始める前はこのレベルのジャーナルに投稿しようとは考えていなかった。あれ、じゃあなんでトライする気になったんだっけか。とまぁそんなことはどうでも良くて、とりあえずは次に考えていたジャーナルのフォーマットへのさらなる書き直しを粛々と進めるのみ。ここからは少し紙面に余裕が出てくるので、一つfigureを分割追加してイントロも少しだけ追加。ま、バケーション前にもう一度投稿することができるのでタイミング的には良かったわ、くっそう。
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