2012年9月28日金曜日

久々のPCR

mutant alleleのDNAシーケンスをチェックするために昨日PCRをかけた。前に自分でPCRをかけたのがいつかも思い出せないほど久しぶりのモレキュラーワーク。で、今日は泳動してゲルピュしようと思ったらバンドが出ていなくてがっかり。PCRがかからなくてトランスイルミネーターの画面を見ながら感じるこの悲哀もまた久しぶりでなんだか懐かしい。仕方ないので速攻でちょっと条件を変えて帰り際にもう一度かけておいた。ちなみにこれはゴーアイの論文のリビジョンのための追加実験。そういえば、今日の午後はゴーアイが送ってきた追加実験のサンプルの写真を撮るためにジャッキーと一緒に医学部のコンフォーカルを使いに行ったのだが、どうもこのサンプルのGFPシグナルがおかしい。フェノタイプはキレイに出ているのにmutant cloneのはずの細胞にGFPがある。ゴーアイ、頼むでホンマ。うーむ、リビジョンの締め切りが迫ってきているのでどちらもなんとかしないといけないのだが。。。

2012年9月26日水曜日

秋のストック更新

業務連絡。全ストック更新完了。

Red Silk

Oliverhill Red Silk Shiraz 2009
コスコで見つけたオーストラリアのシラーズ。15ドルほど。これは旨い。芳醇なブラックベリーにハーブ。なめらかでいてしっかりとした酸味とタンニン。オーストラリアの旨いシラーズってこういうワインですな。

JLM2012

今朝は医学部の合同ゼミでプレゼンテーション。ここでの発表はだいたい一年に一回まわってくる。いよいよSSTプロジェクトをまとめあげようという段階なので、関連する全てのデータを一つのストーリーとして語ることが出来るかどうか、今一度確認するためにプレゼンしてみた。スライド100枚超。質疑応答しながらとはいえ一時間半話したので聴衆にはちょっときつかっただろうけども、まぁ自分では色々と確認することが出来たのでよしとしよう。そういや昨日この発表用スライドを作っている時に、複数のスライドをKeynoteのファイル間でコピペしようとしたら重すぎたのか、ペースト出来なくてKeynoteが固まってしまった。で、もう一度その元のファイルを開けようとしたらどうしても開かないという事態が発生。メインのプレゼンテーション用のファイルは無事だったのだけども、別のファイルで結構長い時間かけて描いた漫画が失われてかなりショックだった。こういうのってどうやって修復すればいいんでしょう?

2012年9月25日火曜日

Lab Hiking

昨日はラボのみんなでハイキングの日。町の南にあるLeon Sinks Geological Areaという公園というか森のトレイルに行ってきた。原生林の地下に広がる水脈がところどころ洞窟のようなところから顔をのぞかせてきれいな池になっていて、真っ白な洞窟ザリガニ(cave crayfish)とか珍しい生き物を見ることが出来た。フロリダは湿地帯だからこういう地下水脈がいろんなところでつながっている。ロウチビと二人で参加したのだけども、歩いたトレイルは3マイル以上はあったはず。二人とも結構歩き疲れたけど、比較的涼しい朝だったのでなかなか気持ちが良かった。

2012年9月20日木曜日

Gérard Bertrand Terroir Corbières

Gérard Bertrand Terroir Corbières 2010
久しぶりのフランスワイン。南フランス、ラングドックルシヨンのGérard Bertrand。ブレンドは、Grenache 40%、Syrah 40%、Mourvèdre 20%。凝縮されたベリーの果実味にバランスの取れた味わい。一日目よりも二日目の方がまろやかで華やかになっていてとても楽しめた。普段フランスワインはほとんど飲んでいないけど、アメリカや南米のワインと比べるとなんていうのか奥深さと上品さを感じるのは気のせいかな。周りの店ではあんまりフランスワインの種類が豊富ではないのだけども、こういうのを飲むとやっぱりもっと試してみたいなぁと思ってしまう。

日中台三者対談

尖閣諸島の問題で、中国では今までになく大きな反日暴動が起きている様子。昨日9月18日は柳条湖事件が起こった日ということで、奇しくも二年前の中国漁船衝突事件と同じように中国人にとっては最も愛国心が高まる重要な日と重なってきた訳で、これまたなんかエライタイミングが良い気がするのだけども、どうやら暴動が拡大し続ける訳でもないようなのでやはりまだ中国共産党政府がしっかりと民衆をコントロールできているように見える。
ということで、一昨日ここぞとばかりに中国共産党員のドンちゃんとこれについて話をしてみた。偶然その場に台湾人のアンソニーもいたので、思いがけず日中台の三者による領土問題についてのデスカッションになった。
しかし、やっぱり現状と同様に、初っぱなから中国人のドンちゃんだけがエライエキサイトして中国の領有権正当性の主張をまくしたててしまうという事態に。そして台湾人と日本人は、その強引というか傲慢というかいつもながらの自己中心的な論理に閉口したのでした。
それにしても中国による尖閣諸島領有権の主張は、そもそも四十年ほど前にこの海域に地下資源が存在する可能性が指摘された時から始まった、という事実についてはどう思うの?と聞くと、確かにそれはそうなんだけども、その結果探してみたら尖閣諸島が昔々中国のものであったということを記述してある古文書を中国人は見つけたんだと。我々は歴史上の証拠を見つけたから中国の領有権を主張出来るんだと。
いやいや、そんな論理がまかり通るのならば色んな国が色んな主張を出来る訳であって、例えばじゃあモンゴルが「昔々モンゴルが中国を征服したという事実が古文書に書かれてあるから中国は全部モンゴルのものだ」って今になって主張し始めたらオマエらはどう思う訳?と聞くと、さすがに論理の破綻に気付いたのかゴニョゴニョと言い訳をしていたけども、結局その論理を撤回する気は全くなさそうだった。そしてその論理を元に、中国の領土は一昔前はもっと広かったので、日本とだけじゃなくて周りのいろんな国と領土問題で争っているんだということをホワイトボードに地図を書きながら自慢気に話しだす始末。
でもねぇオマエ、一般的に領土問題っていうのは双方の国にそれぞれの主張がある訳であって、なかなか難しい問題なのよ。国民が感情的になって主張する領有権だけじゃなくて、もっと国際的な視点から洞察するべき問題だと思うよ。例えば今回は日本国内の政治的な問題が発端になっているかも知れないけど、そこにはアメリカが今後日本をどうしていきたいのか、ということが関係しているんじゃなかろうか。しかも日本と台湾というのはロシアと中国という二大共産国とアメリカを隔てる言わば壁な訳であって、この辺りの地域は軍事的に非常に重要な場所なんですね。アメリカが東アジアに影響力を残しておくためには北方領土や尖閣、台湾、朝鮮半島といった地域を潜在的な紛争地として残しておきたいというアメリカの意向が反映されている、ということも考えるべきだと思うよ。だからそんな自国の主張だけをしてたら話にならんのよ。と、ちょっとオトナな意見を話すと、ようやく少し落ち着いて黙ってくれた。ちなみに台湾人はこの辺り普段から常に考えさせられる状況にあるからか、アンソニーは嬉しそうに日本人の意見に同意を示してくれたのだけども、基本的に台湾人はこの尖閣諸島の問題にはそれほど興味がない、というか首を突っ込みたくないという感じ。
で、領有権の話はおいといて、中国政府は国民の政府に対する色々な不満に対するガス抜きとして反日を煽って愛国心を焚き付けるようなコントロールをしているのはよく言われている話だけども、今回の民衆の暴動が今後さらに拡大してその矛先が中国共産党政府に向かう心配はないの?と聞いたところ、ドンちゃんが言うには、このまま反日暴動が拡大するとまず間違いなく矛先は中国政府に向かうだろうと。だから必ず政府がなんとかしてこの暴動はこれ以上大きくならないようにコントロールし始めるはずだと。しかしながら今回は日本が尖閣諸島を国有化したという事実がきっかけになっていてその事実は変えられない訳で、政府はどうやって民衆を説得するのか?と聞いたら、それは共産党員のドンちゃんにも分からんと。
ということでこの問題、今後どのように推移していくのか結構興味深いところ。何かあればまた中国共産党員の意見を聞いてみたいと思う。

ウィキペディアの「尖閣諸島問題」の中にある「中国の領土拡張戦略」はなかなかオモシロイなと思った。以下抜粋。
中国共産党は、清がイギリスなどの西欧列強に領土を奪われた経験から、軍事的実力のない時期に国境線を画定してはならないという考え方をもっている。中国とインドの事例(中印国境紛争)では、1954年の周恩来とネールの平和五原則の合意および中国国内のさらなる安定を待って、インドが油断している機会を捉えて、1962年11月、大規模な侵攻により領土を拡張した。当時、キューバ危機が起きており、世界がそちらに注目している中での中国による計算し尽くされた行動であった。軍事的優位を確立してから軍事力を背景に国境線を画定するという中国の戦略の事例は、中ソ国境紛争などにも見られ、その前段階としての軍事的威圧は、東シナ海および南シナ海で現在も進行中である。日中国交正常化時の中国側の領土棚上げ論は、中国に軍事的優位を確立するまでの猶予を得るための方便ともいえる。

実はドンちゃんみたいに愛国心を剥き出しにしてくる中国共産党員は周りでは珍しい気がするんだけども、こういう見方をすると、もしかしたら今の中国政府は日本と戦争になっても仕方ないくらいの勢いがあるんかな。

2012年9月18日火曜日

雷鳴

今日の朝はえらい雷鳴に起こされた。そして停電。

家の前で

最近ようやく少し涼しくなってきたので、この土日は家の前の道路で結構長い時間子供二人とサッカーして遊んでいたら、今日はちょっと足が筋肉痛になっております。

2012年9月15日土曜日

二日続けて

今日のジャーナルクラブはズーちゃんによるハエを使ったガン研究に関するフリートーク。なんやら気合いが入っている様子だったのでちょっと期待してたんやけど、あんまりやったなぁ。二時間近くもかけていろんな論文を紹介してくれていたけど、全部知ってる論文ばっかりやったし、それよりもなんというか、とりあえず見つけた色んな論文を拾ってきましたという感じでまとまりもなくて退屈してしまった。いろんな遺伝子の変異がガンの原因になることなんて誰でも知っていることであって、各々のシグナリングパスウェイに関する論文をランダムに見せられたところで、あぁそうやねぇ、としか言いようがない。なんかもっとこうコンセプチャルなものを期待してたんやけどなぁ。まぁでもたくさん論文を読んで、彼にとってはエエ勉強になったんかな。あのトークじゃあアンダーグラジュエイトとかはチンプンカンプンやったと思うけど。とまぁ、二日続けてグラジュエイトのプレゼンに対する文句になってしまった。なんか最近ラボミーティングでの不満が多いな。

2012年9月14日金曜日

アリスンもHonorsへ

アンダーグラジュエイトのアリスンがHonors Programで卒論を書きたいと言い出した。来年の春に卒業する予定なので2セメスターしかないのだけども、さぁどうしましょうと。この一年半ほどの間、彼女には少しずつスクリーニングをやってもらっていていくつかオモシロイ遺伝子群が引っかかってきているので、その中の一つの遺伝子群に対する研究をやってみるというのが自然な流れになるのだけども、なにぶんその遺伝子群の機能があんまりよく分からないために半年ほどで卒論にまとめるのは難しいかもしれない。そこで、少し前にモハメドが同じスクリーニングで偶然見つけた面白い現象を調べてみるのがいいかもと思って、まずはそのモハメドの実験を追試することから始めたのだが、昨日見てみたらモハメドの実験結果とは全く違っていた。まぁそれなら仕方ないからやっぱりアリスンのスクリーニングで取れてきた遺伝子で行くか、ということになるんだけども、それはそれとしてなんでモハメド君の実験でそんな結果が出たんかということがちょっと心配になってきた。
そんなところに今日の昼のラボミーティングはモハメドの研究発表。近々コミッティミーティングでプレゼンをしないといけないらしく、その練習も兼ねてということだったのだが、あまりにひどいプレゼンテーションにイライラさせられた。今日は朝からなんやら頭が痛いのもあって聞いていられなくなってちょっと厳しいことを色々と言ってしまったけど、彼は大丈夫なんだろうか。

2012年9月13日木曜日

Sent Out

昨日の晩、投稿している論文のステイタスが突然「Sent Out for Peer Review」に変わった。えぇっ!?ということはまだレビューに回していなかったんですか?と、ちょっとびっくり。だって投稿からもうすでに一ヶ月近くも経っているのに、今まで何しとってんなゆー話やでこれが。しかもわざわざカバーレターに「競合しているグループがあるようなのでなるべく早くレビューに回してね!」って書き添えておいたのにこれか。もしかしたらオンラインのステイタスを変更し忘れていただけなのかもしれんけど、そうじゃないならどういうことやねんなと。まぁ、また待つしかないけど、レビュワーの方々がこの現象の面白さを理解してくれることを祈るのみ。

2012年9月12日水曜日

ネガチブか

ここのところ一つ将来的に発展させることが出来るかもと思ってやっていた予備実験群が空振りに終わった。なんとなく結構自信があったのだけども、残念ながらどうもネガティブっぽい。イイ結果が出ればSSTプロジェクト一本目の論文に入れてしまおうかとも考えていたのだが、この感じだと時間がかかりそうなので一本目には入れないことにしようと決心することが出来た。まぁこのアイデアについてはまだもう少し他にもできる実験はあるので、それはゆっくりやっていくことにする。ということになると、SSTに関して今のところ考えている実験はあと二つ三つほどになってきたので、いよいよ論文を書き始めよう。
さて、ゴーアイの論文のリビジョンの締め切りが三週間後に迫ってきたようだ。一応自分の名前が二番目に入っているので、ゴーアイがいなくなってしまった今、自分とジャッキーでやらないといけないのだがやはり自分の論文でないとあんまりやる気が出ない。ここ二ヶ月ほどの間ダラダラと片手間にやってはいたのだが、いざ後三週間といわれるとちょっとヤバイかもという気がしてきた。
で、自分の論文の方はいまだにエディターからなんの連絡もない。どうなっとるんやろか。

2012年9月11日火曜日

ワイン会

一昨日の土曜日の晩、うちにウォルター一家が来てくれて泊まりがけでワイン会をした。夕方から飲み始めて子供達が寝たあと結局深夜二時過ぎまで、ウォルター家が持ってきてくれた三本の白ワインとウチが用意した白と赤の計五本を飲み干してしまった。Nさんはずっとビールを飲んでいたので三人で五本開けたことになる。そんなことで昨日は一日中ちょっと二日酔いだったのだけど、とても楽しい会になった。今後定期的に夕食会を出来たら良いね、という話になったのでまた次回が楽しみ。
それにしても今回飲んだワインはどれも美味しかった。
写真奥から、
Chateau Ste. Michelle Columbia Valley Riesling 2010

Chateau Ste. Michelle Harvest Select Sweet Riesling 2010

Elizabeth Spencer Block Seven Chardonnay 2008

Fetzer Valley Oaks Gewürztraminer 2008

Bodegas Mas Alta Black Slate La Vilella Alta 2010

リースリングもシャルドネもゲヴュルツトラミネールも全部とっても美味しかったのだが、自分が一番気に入ったのは、このスペインはLa Viella AltaのBlack Slateという赤。濃厚なベリーに複雑なスパイス。いつまでも続く心地よいタンニンと酸味。非常に力強いけど飲みやすい。ブレンド比は、Garnacha 60%、Carignan 35%、Cabernet Sauvignon 5%。19ドルぐらいだったかな。この赤はパーティの最後に飲んだのでもうだいぶ酔っぱらっていたはずなんだけども、ウマイのでぐいぐい飲んでしまったのでした。

2012年9月10日月曜日

communication

壁にかけてある写真の額の裏に住み着いた二匹の蜘蛛。なんやら違う種類の蜘蛛のように見えるのだけど、脚を使ってコミュニケイトしている。
「クモはエエ虫やから殺したらあかん。」

2012年9月6日木曜日

二ヶ月

ちょうど二ヶ月ほど前に京都のDGRCに注文したハエが今日ようやく届いた。昨日の夜中、ラボに出てきてハエをかけ合わせていた時になぜかふと明日届くのかもという予感があったところだったので、本当に届いてびっくり。しかし、届いたのはいいのだがバイアルの中のハエ達は全滅していた。。。ウジ虫達がビヨーンと体を伸ばした状態で死んでいる様子を見ると、たぶん輸送中のどこかで高温にさらされたのではないかと思う。そういや去年の夏にもスペインからのハエが同じように全滅していたな。やっぱり夏の輸送はハエ達にとってリスクが高いようだ。今投稿中の論文の追加実験として、レビュワーからのコメントが返ってくる前に是非とも試しておきたいハエだったのだが、まぁ仕方ない。もう一度すぐに送ってもらうしかない。伝票を見ると発送されたのは一週間ほど前なのだが、それにしてもなんで注文から発送までに二ヶ月近くもかかるんかなぁ。ウィーンのVDRCもそうやけど、Bloomingtonは大体一週間ぐらいで発送されるんやけどねぇ。またさらに二ヶ月待たされるのだけは勘弁して欲しい。
そういや明日で論文を五誌目に投稿してからちょうど三週間経つのだが、いまだに何の返事もない。毎日のようにサブミッションサイトでステイタスをチェックしてみるのだが、この三週間ずっと「Scheduled for Editorial Consideration」という状態のまま。レビューに回っているんやろなぁとは思うけど、レビューに回ってもこのステイタスは変わらないもんなのかね。今一度このジャーナルのウェブサイトでEditorial Processをチェックしてみたら、投稿した日からなるべく三週間以内にレビュワーからのコメントをもとにエディターによる決定を伝えまっせ、と書いてあった。ということは、もうそろそろなんかなぁ。

2012年9月5日水曜日

Open House

今日の夕方は小学校のOpen Houseとかいうイベントだった。基本的には一年目の父兄を対象にしたオリエンテーションだと思うのだが、ロウチビが行きたいというので二人で行ってきた。どういう教育をしているのかということを先生方が説明してくれる会で、案の定去年とほとんど同じだったのだが、自分が描いた絵や自分が読んでいる本なんかを一生懸命に見せてくれる娘からは学校が大好きな様子が見て取れたので安心した。

まだ壊れている

九月に入ってフロリダもちょっと涼しくなってきた。
さて、今日明日とコンフォーカルを予約していたのだが、今日の午後に行ってみたらやっぱりまだ壊れていて使えなかった。ていうかわざわざ予約してんねんから使われへんねやったらそう言うてくれよと。ちょっと試してみたら、どうやらステージが動作不良を起こすようだ。来週の火曜日に医学部の合同ミーティングで何かしゃべらないといけないので、ちょっと最近のデータも見せてやろうかなと思って予約したのだけども、どうも今週中は使えないようだ。医学部のコンフォーカルを使いに行ってもいいのだが、今週はなんやかんや実験も立て込んでいるので来週のトークは新しいデータを入れずに適当にしゃべることにする。

2012年9月1日土曜日

T.C.

昨日は今学期初のラボミーティングだった。一人ずつ研究の進捗状況を発表。何かしゃべることを考えていた訳ではなかったけど、とりあえず今やっている主な二つ、コラボレーションの実験とSSTの新しい実験について説明した。そのときその場の思いつきで、SSTプロジェクトの主軸となるコンセプトを表す新しい言葉を作って発表してみた。ジンクピリチオン効果というほどのものでもないしちょっとしたパロディでもあるのだけど、ちょっと新奇な響きを持った言葉。ボスはかなりウケてたし、もしかしたら新しいコンセプトとしてなかなかイケテルかもしれない。まぁ今の新しい実験群で予想通りの結果が出ればの話だけど。