2019年4月4日木曜日

Dallas

札幌に帰って来て二日目。昨晩も結構しっかり眠れたので時差ぼけは意外とましなのかも知れないと思ったけど、やっぱり夕方になるとどんどん眠気が強くなってくる。
ラボに帰って来て、ダラスはどんなところでしたかって聞かれるのだけど、ダウンタウンには大きなビルが立ち並んでいる割に通りを歩いている人はあまり多くない、ちょっと変な感じの町という印象。ちょっと治安が悪そうだなとも思ったけど、帰るときに人気のないダウンタウンの駅で空港までの電車を待っていたら、親切な黒人のオジチャンが、日曜日は電車がダウンタウンまで来ていないことを教えてくれて、しかも近くを通りがかった路線バスに空港行きの電車が止まる最寄り駅まで言ってくれるように頼んでくれたり、バスの運転手のオジチャンも町を一周した後にここで降りなってちゃんと教えてくれたりと、結構親切な人達に助けられたので印象は悪くない。ただ、町で一番印象に残ったのはやはりJFKが暗殺された場所かな。昔からよくテレビで見たことのあるあの暗殺場面の現場は今もそのままで、しかもパレード中に銃弾が命中した場所2箇所の道路上に X 印が付けられている。犯人は、この道のすぐ隣にあるビルの6階から狙撃したことが分かっていて、その場所は今もそのままに残されており、このフロア全体が The Sixth Floor Museum というミュージアムになっている。学会が始まる前にここを訪問したのだけど、かなり見ごたえのある関連資料が展示されていた。「A man may die, nations may rise and fall, but an idea lives on.」というJFKの言葉をしみじみとかみしめた。

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