2011年5月21日土曜日

ニックの論文紹介

今日の朝起きてメールをチェックしたら、ついにドレスデンのDr. CDからメールが返ってきていた。快くハエを送ってくれるようでありがたい。
で、今日のラボミーティングはニックの論文紹介。二年ほど前にNCBに掲載された論文。ここで示されているある分子のintracellular traffickingのメカニズムに対する作業仮説自体は非常にオモシロイと思うし、quantifyされたデータはどれもキレイなのだがそれを裏付けるための細胞の写真がどうもconvincingではないぞ。なぜレビュワーがこれらを突っ込まなかったのか不思議だ。しかも細胞のgenotypeを示すfigureのラベルが明らかに間違えている箇所もある。コレはマズイと思うけどなぁ。ストーリーの流れは美しいのにいくつかのキチャナイデータがskepticalにさせてくれる。発表するニックもほとんどサプリメントのデータを紹介しなかったし、こちらもちょっと不満が残った。
来週の金曜はジョイントラボミーティングで自分の研究発表の番らしい。ついこないだこのジョイントラボミーティングでSSTの内容を発表したはずなのにこんなに早く自分の番が回ってくるのは何かの手違いだろうけど、まぁジョイントラボミーティングのほうがたくさんフィードバックを期待出来るから望むところ。前回はSSTについて話したので、今回はfollicleのほうの話をしましょう。そのために来週はちょっとコンフォーカル写真をこねくり回してナイスなfigureを作らなあきません。

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