さて、そしてネズミが住むこの借家が裁判所によって差押えられる可能性があって、原告との和解の期限が11月9日である、ということを少し前にココで書いた。結局その期限が過ぎてもなんの連絡が来る訳でもなかったので、昨日ユンナが原告側の弁護士に電話してどうなっているのか聞いてみたところ、今はまだforeclosure(抵当権執行)のプロセスにあるけど家はまだ大家の娘のものであると。でも詳しいことを原告側の弁護士が電話で話すことはできないんだと。それで今度は大家に電話して聞いてみたところ、借金は払うことになったから心配する必要はないと。ということで、まぁどうやら話は和解に向かって進んでいるようだ。しかし返済できるカネがあるのならなんで今まで払ってなかったの?ということなるけど、たぶん、大家は自分の娘が借金の返済をできていなかったことを知らなかったんじゃないのかなぁ。それで今ようやくこの大家夫婦は焦って娘の借金を立て替えることにしたと。まぁでも、こんなんほんまにどーでもエエ話やよね。
もしこの家が銀行の手に渡ってしまって銀行と交渉して安くでこの家を手に入れることが出来るのならそれもエエかなとか思っていたけど、たぶん近い将来ここから引っ越すであろうことを考えると、まぁ今のままレンタルしているのがやはり一番良いのかな。
それにしても今晩はなんかエライ蒸し暑い。。。
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