しかしながら、やはり一番気になっているのは論文のリビジョン。再投稿の期限について、前回の手紙でエディターからは何の指定もなかったので聞いてみたところ、「競合しているかも知れないグループがあるって言ったよね?じゃこちらから期限を指定する以前になるべく早く出した方がエエんとちゃうのん?」とのこと。なるへそ、そりゃ確かにおっしゃる通りですわ。ということで、別に期限は指定されなかったけど余計にプレッシャーかかる感じ。帰国前までにできるだけの追加実験をやってしまいたいところだけども、一ヶ月では終わらないハエのかけ合わせがあるなぁ。で、こんな忙しい時にボスからは、来年一月にまたグラント申請したいからなるべく一時帰国前までにドラフト書いてよって言われた。おいおい、ちょっと待ってくれよと。こりゃ間違いなく今年一番のヘクティックタイムが始まりますな。
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