2012年1月12日木曜日

一年目の報告書

一昨日、ボスがなんか頼みたそうな顔して近づいてきたなと思ったら「グラントの年次報告書を書かにゃいかんから、前に書いたプロポーザルを見直して今ある結果をまとめてくれない?できれば早めに。今晩とか。実はちょっと遅れてるんだよねー。」だと。もうちょっと早くゆってくれよと思いながらも、まぁそらやらなしゃあないわな、ということで結局一昨日はできなかったので昨晩オフィスに戻ってきて簡単なレポートを書いてみた。このグラントが始まって今でちょうど一年ぐらいになる訳だが、あんましこのプロポーザル通りに進んでいない、というか進めようとしていないな。まぁ今グンちゃんがいくらか予備実験を進めてくれているけど。しかし読み返してみると、ホウホウ確かにこの実験はやってみたいねぇ、というものがいくつかあった。自分で書いときながら忘れていた訳だが、なかなかエエプロポーザルやないかい、と。
そして書き終わったレポートを夜中にボスにメールで送って、車を運転している時にふと執筆中の論文の構成に対する新しいアイデアを思いついた。この論文はメインとなる発見が二つあるのだが、どうもその二つを一つのストーリーに組み上げることに無理があるんとちゃうのんかなぁと感じていた。でもその一つ目の発見に繋がった実験をなぜやったのかという意義付けを変えるだけで、二つ目の発見をメインとしたきれいなストーリーになるではないか。なんで今までこんなことに気付かなかったのか自分でも分からないけど、これは素晴らしい。これで本当に気持ちよく書けるんじゃないかな。

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